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歴史と調査に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 図書館員が選んだレファレンスツール2015

    1位    国史大辞典 (吉川弘文館)    57票○日史関連では必須の辞典。参考文献が載っていてよい。代替できるものがない。○日史の事柄の基礎的な情報が豊富。参考文献も便利。○定番。○特定のキーワードから詳細を確認できる。(大学図書館)なんだかんだと、歴史系では最初に当たるツール。普通すぎてコメントが思い浮かばないレベル。(公共図書館)レファレンスの際に記載されていた参考文献がとても役に立った。日史全てを網羅していて、既説的で案内しやすい。(大学図書館)一次資料が明記されているので、図書館スタッフとしては、一次資料の案内もでき、利用者も一時資料にあたりうるので、充実した調査ができる。(公共図書館)解説に適度なボリュームがあり、多くの手がかりや情報が得られる(公共図書館)各項目で参考文献が載っており便利。(公共図書館)見出し語「記録」にある記録目録、記録年表は、日記名・記述年(和暦・

  • 天武・持統陵 研究者が調査 NHKニュース

    天武天皇との持統天皇が埋葬された「陵墓」として宮内庁が管理している奈良県明日香村の古墳で、立ち入り調査が認められ、21日研究者らが古墳の様子を見て回りました。 立ち入り調査が行われたのは、飛鳥時代の天武天皇との持統天皇を埋葬したとされる奈良県明日香村の野口王墓古墳です。 宮内庁は、天皇や皇族を埋葬した「陵墓」への立ち入りを制限していますが、考古学や歴史学の研究者の要望に応じて、野口王墓古墳への立ち入り調査を認めました。 21日は日考古学協会の研究者など16人が宮内庁職員に案内されて敷地内に入り、およそ1時間半をかけて古墳の様子を見て回りました。 野口王墓古墳は、形が7世紀末の天皇の墓の特徴とされる八角形であることが明らかになっているほか、古墳の盛り土の部分には、おごそかな墓にするため加工された石が積まれていたとみられることがこれまでに分かっています。 参加した日考古学協会の清家章理

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