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美術と美術館に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • ムンクも若冲もTシャツ化OK やっと乗った世界の潮流:朝日新聞デジタル

    ムンクもクリムトも若冲(じゃくちゅう)も、作品の画像が自由に使えます――。名古屋市の愛知県美術館が、著作権が切れ「パブリックドメイン(PD、公有)」となった作品画像1200点超を、ホームページで公開した。営利・非営利を問わず手続き不要でダウンロードでき、SNSの拡散や二次創作などに使ってOK。PD作品の画像の公開・自由利用を認める世界的な潮流に乗った形だ。 愛知県美は昨年11月中旬から、ホームページ(https://jmapps.ne.jp/apmoa/)の収蔵品検索で、PDとなった作品画像をダウンロードできるようにした。手続き不要だが、所蔵やトリミングの有無だけ表記するよう求めている。ウェブシステムの更新時期が来た2018年度に、現場の学芸員が提案した。 ここ数年、米のメトロポリタン美術館やシカゴ美術館、オランダのアムステルダム国立美術館など、海外の著名館がPDとなった収蔵品の画像を、利

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  • Googleでモネ展を楽しむ。ナショナル・ギャラリーのオンライン展覧会をチェック

    Googleでモネ展を楽しむ。ナショナル・ギャラリーのオンライン展覧会をチェックイギリスを代表する美術館、ナショナル・ギャラリーとGoogleがタッグを組み、Google Arts & Culture上でオンラインの展覧会を行なっている。サイト上では5つのセクションの展示を楽しむことができる。 「モネはここにいた」ウェブサイトより Googleが高解像度の美術作品画像や展覧会風景などを集約しているプラットフォーム「Google Arts & Culture」。ここで、ロンドンのナショナル・ギャラリーとタッグを組んだプロジェクト「モネはここにいた(Monet was here)」が行われている。 これまで、世界各国の美術館が所有するコレクション画像や、ヴェネチア・ビエンナーレなどの国際展の会場風景を掲載するなど、オンラインの巨大アートプラットフォームとして機能してきたGoogle Arts

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