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芸術と文法に関するTomosugiのブックマーク (1)

  • 素人でも偉そうに語れる超映画技法:画面は語る - あざなえるなわのごとし

    ・マンガ文法 7つの鉄則 マンガを普段読むときに文法は意識しない。 そのくらい文法と言うのは自然に使われている。 時間や空間、音や動き空気や雰囲気や味といった様々な現実の感覚・事象を、動きのない紙の上に落とし込むためにマンガでは様々な方法を使う。 「しーん」 というのもその一つ。 無音には当然音がないが、無音を表現するために「しーん」という音喩が開発された。 画面の文法映画などの映像作品でも同じことが言える。 現実世界の一部を切り取り、視聴者や観客にどうやって表現するのか。 今回は画面の作り方について。 映画監督と言うのは画面の作り方にとても気を遣う。 観客は役者を観ているだろうが、作り手はその役者をどう映すか、どのように見せるかを考えて画面を作っている。 押井:ようするにさ、ひとりのレイアウトは誰でも撮れるの。で、ふたりのツーショットというのもそれなりにレイアウトが取れるんだよ。 撮影監

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