タグ

評論とMKに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 釣りキチ三平 最終回の感想  釣りキチ三平 釣りざお全部燃やすってよ - レトロゲームとマンガとももクロと

    2016年を締めくくる 最後の記事 それがこの記事 [最終回を先に読んで  全巻を集めようと決意する] [釣りキチ三平・釣りキチ同盟編  矢口高雄   全65巻] 1983年発売  ジャンル 釣り漫画  参考価格250円 私は、その年のブログの目標を元旦に決めています。 それを見かえした時に 「釣りキチ三平の感想を全部書く」と書いていました。 まったく達成できていません。 それならば 最終回の感想を一旦書いてみるのもありかなと思いました。 と言いますのも 私自身が、最終回を先に読んでいたからです。 家に何冊かあった 釣りキチ三平を読んでは居たのですが ガッツリはまるという感じでは有りませんでした。 そんな時に 最終巻を購入しまして 試しに読んでみた訳です。 そして、あまりの凄さに 「絶対に釣りキチ三平を集める!!」と心に誓いました。 ですので、最終回の感想を読んでからでも 他の巻を楽しめる

    釣りキチ三平 最終回の感想  釣りキチ三平 釣りざお全部燃やすってよ - レトロゲームとマンガとももクロと
  • 1