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qiitaと個人開発に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 4年間毎週個人開発を継続したら月間利用ユーザー30万を超えるサービスになった話 - Qiita

    2024年1月に書いた最新の記事はこちら 2018年10月にこのようなサービスをリリースしました。 友達旅行などに行った時に発生するお金の貸し借りで「誰が誰に何円返せばいいんだっけ?」という問題をシンプルに解決してくれるWebアプリです。「調整さん」みたいに即席でグループページを作成して、そこに立替え履歴を登録しておけば、最も簡単な清算方法を計算してくれます。 当時、新卒2年目くらいで、会社の同期と初めてリリースした個人開発サービスです。 途中コロナで大打撃を喰らったのですが、ここ1年くらいは徐々に回復し始め、サービスリリースから約4年で月間30万ユーザーを達成することができました。 (👆2022年3月あたりから過去30日のユーザー数推移) 自分で言うのもアレですが、MAU30万は個人開発サービスではかなり当たっている方かなと思うので、ユーザー数が伸びなかったリリース当時、どういうこと

    4年間毎週個人開発を継続したら月間利用ユーザー30万を超えるサービスになった話 - Qiita
  • 東大を出てゼロからプログラミングを学び、1年後にWebサービスを作ってみた話 - Qiita

    自己紹介 こんにちは。 tetsuo akaneyaといいます。 僕は去年、東京大学を卒業しました。 生物の勉強・研究をしていたのですが、自分の中で「違和感」が大きくなって、生物に対する熱意が冷めてしまいました。 どういう違和感かというと、生物の研究はどうしても研究が製品になるまでに時間がかかります。10年以上かかることもよくあり、これは当に誰かの役に立つのか?ほとんどの人にとっては役に立たないんじゃないのか?という自問です。 スキルなんて全くないものの、卒業後はITで自分のサービスを持ちたいと思うようになりました。 そこで、みんなが社会人として巣立っていく中、僕は卒業翌月の4月から東京を離れて田舎の家に引きこもり、すがるような気持ちでLaunch School(ローンチスクール)(https://launchschool.com/ )というオンラインのプログラミングスクールに通いました

    東大を出てゼロからプログラミングを学び、1年後にWebサービスを作ってみた話 - Qiita
    Tomosugi
    Tomosugi 2018/04/16
    これは著者や出版社にとっても良いサービス 。
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