» 【驚愕】スーパーの商品棚までわかるようになった「Googleマップ」アプリすげぇえええ! ただしイトーヨーカドーだけ 特集 地道に進化を続けてる「Googleマップ」アプリが、こっそりと驚くべき機能を実装していたことが判明した。その機能とは、スーパーマーケットの商品棚がわかるというものだ。ネット上ですでに話題になっており、私(佐藤)も早速iOS版をたしかめてみたところ……。 マジだ! 何コレ!! 地味すぎる。地味すぎるけど、スゴイ! 思わずいろいろなスーパーマーケットの棚を調べようとしたのだがッ!! ・イトーヨーカドーだけ 今のところ、イトーヨーカドーとイオンにしか対応していないようだ。「イトーヨーカドー」と検索し、任意の店舗をズームアップ! すると……。 たとえば、東京のイトーヨーカドー早稲田店の食品館1階の場合、棚の位置が一目でわかる。棚の配置がわかるだけでなく、「野菜」や「加工食
WSD-F20は、米国ラスベガスで開催の「CES 2017」で披露された、いわゆるスマートウオッチ。CES 2017に続き、日本でも正式に発表となった。従来モデルのWSD-F10は独立したシリーズだったが、新モデルのWSD-F20は、カシオのアウトドアウオッチブランド「PRO TREK」に属する。PRO TREKの新シリーズとして「PRO TREK Smart」を新設し、最初のモデルに位置付けられた。 本体デザインもPRO TREK的となり、流線型の印象だったWSD-F10と比較して、凹凸とシャープさをうまく使った少々「ゴツい」雰囲気だ。ただし本質はWSD-F10と同様に、「アウトドア」にフォーカスした機能と性能、使い方提案が大きな特徴となる。また、WSD-F10はGPSを持たないことが不評だったが(スマホと連携してスマホ側のGPSを利用)、WSD-F20はGPSを内蔵し、みちびきとGLO
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
図書館史勉強会@関西 関西文脈の会: 第30回勉強会のお知らせ(協力:京都府立図書館) http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2016/06/30.html 第30回関西文脈の会つぶやきまとめ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/992485 関西文脈の会で、外邦図について、発表してきましたよ、という記録です。 タイトルが「北米の外邦図、その発見と整理」とあるように、メインはあくまでワシントン大学のライブラリアン・田中あずささんのほうだったんで、私はその前のにぎやかしというか、客席をあたためるためにちょっとしゃべった、という、前座です。ドリフターズです。 まあドリフはドリフなりにがんばったので、そのときにしゃべるために勉強したことを記録としてまとめるものです。つい一ヶ月ほど前から急ごしらえで勉強しただけのメモなので、多少の間
昨今、行政のウェブサイトでも、JavaScriptを使用したインタラクティブな地図が使われることが多くなってきました。 2016年現在、民間のウェブページでは、動かせる地図を表示することは当たり前に行われるようになっています。 施設やイベントの場所を表現するにあたって、ウェブ地図はたいへん便利なツールであり、これからも利用が進みこそすれ、廃れることは無いはずです。 もちろん行政においても、サイトにウェブ地図を利用することはこれから一般的になってゆくと考えられます。 そうしたなか、行政サイトを構築する際に、いくつかの観点から気をつけたほうがよいだろう、ということをまとめてみます。 従うべき要件 行政のサイトを構築する際には、特にセキュリティ要件など、当然のように多くの要求仕様がありますが、ウェブ地図を利用するにあたって、見逃されがちな観点がいくつか存在します。 著作権・ライセンス的な観点 そ
2月6日(日)に開催された「OpenStreetMap勉強会 バス停編」というイベントに参加してきました。場所は高円寺にあるヴァル研究所です。駅すぱあとを開発している会社です。OpenStreetMap(OSM)とは、Wikipediaのようにボランティアのユーザが少しずつデータを登録して出来る地図で、ODbLというライセンスに基づいて自由にデータが利用出来るのが特徴です。世界中で活動がされていますが、日本でもコミュニティ活動が盛んで、しばしば、マッピングパーティーというイベントを開いています。普通マッピングパーティーというのは、OSMの愛好者(マッパーと呼ぶ)や興味のある人が集まり、あるエリアを調べてその後にデータを入力する、というような半分アウトドアなイベントが多いと思うのですが、今回は、屋内メインのイベントで、予め知っているバス停やバス路線を入力しようという会でした。 プログラム 会
(この記事は FOSS4G Advent Calendar 2015 の投稿記事です。) 遅ベントカレンダーということで、年が明けて三が日にこれを書いていますが、せっかくなので今年の豊富とTIPSをメモしたいと思います。 2016年は、SHPファイルからGeoJSONへの世代交代の年! というわけで、今から10年前に世の中に登場したKMLデータ形式が地理空間情報の世界を塗り替えても、すべてをKMLに置き換えられない理由がいくつかありました。その一番の理由がそれまでのデファクトスタンダードだったSHP(シェープファイル)形式の存在です。 Googleトレンドで、全世界の検索ボリュームの中でのKML、SHPデータの相対ボリュームを比較すると、2007年にはKMLがSHPとの立ち位置を逆転していますが、その差は大きく離れるわけではないこともまた読み取れます。 一方で、じわじわとその足元から存在感
日本の大学や地図制作会社が日本の古地図をデジタル化して公開することがありますが、なんとアメリカのスタンフォード大学が1837年に作られたという古地図「近江国絵図」をデジタル化しました。日本の税徴収に使われた近江国絵図をどのようにしてデジタル化したのか、スタンフォード大学はデジタル化する行程も公開しており、興味深い内容になっています。 Adventures in oversized imaging: digitizing the Ōmi Kuni-ezu 近江國絵圖 Japanese Tax Map from 1837 | Stanford University Libraries https://library.stanford.edu/blogs/digital-library-blog/2015/11/adventures-oversized-imaging-digitizing-om
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く