この時期の電車は、仏の道を歩む人間にはつらい 素肌の露出が見えてしまうのが問題なのではなく、素肌が露出している事実が問題なのだ 目を瞑っても顕れる煩悩 屹立した陰茎で木魚をぶっ叩けば、少しは気持ちがおさまるだろうか
わたしはベルサリア・オヴェリス。ひょんなことから王女になってしまって、愛する弟と離れ離れになってしまった悲しい女。いいのよ、笑って頂戴。 わたしは王女だからいつも護衛の人がついているの。具体的に言うとミルディンがわたしの護衛になったのよ。別に大きな不満はないわ。イケメンだし、気がきくし。ただちょっと真面目すぎるのよね。わたしには自由がない。最近はそう感じるわ。 日々の生活に飽き飽きしていたわたしは城から抜け出す方法をいろいろ考えたわ。でもどの方法もうまくいきそうにない。ミルディンの他にもわたしの見張り役はいるの。プレザンスとかウォーレンとかね。だからわたしはもうちょっと強引にやってみることにしたの。 「ドミニオン!」 時間を止める魔法をわたしは使った。さすがにハボリムさんから奪ったペトロクラウドを使うのはためらったので。わたしはミルディンが用を足してトイレから出てきた一瞬を狙ったわ。ミルデ
うんこく騎士death6coin 「待っていたぜ、小僧ッ!! 正面から「いつか泣かす」タグをつけてくるとはいい度胸だ! oooooo4150 「そう言って、おまえの仲間は泣いていったぞ! うんこく騎士death6coin 「小生意気な天使だ! ・・・おまえにいいものを見せてやろう。 これがなんだかわかるか? これは『ブーメラン』と呼ばれるカラクリ兵器でな、魔法よりすごい威力なんだとよ。 ウヴァー うんこく騎士death6coin 「くそッ、やっぱりこんなものはダメだ! おい、貴様ッ! 貴様が持っていろッ! なに?みんな持ってる!? うんこく騎士death6coin 「はてなーは「ておの(ファイアーエムブレム)で戦えということだな! いくぞ、oooooo4150 ッ!! ウヴァー
画術師vlxst1224 「ついに、医者の宮殿の最下層にまでたどり着きましたね…。 あなたも、たいしたものですねぇ。 しかし、この私を倒すことができますか? 漆黒の歴史より悪寒を招かん…。出でよッ トラブルダークネス!!」 画術師vlxst1224 「縦ロールの顔を見せるのもこれで最後にしたいものですねぇ!」 画術師vlxst1224 「そ、そんな・・・、闇属性であるはずの身体が崩れていく・・・? 何故だ・・・? わ、私にはまだ告白せねばならぬことがあるというのに・・・・・・、 お、おああ・・・・・・。」
北朝鮮関連の報道でウヨサヨいって吹き上がってるコメント見ると、あれは絵空事だなって思う
ベルマーク 『・・・私に話しがあるそうね。なにかしら。』 マスダフレンズ 『ベルマーク様・・・。いとまをいただきとうございます。』 ベルマーク 『どうして、急にそんな事を言うの? このわたしがPTAにおいて心を許せるの はあなただけなのよ。 知っているでしょ?マスダフレンズ。』 ベルマーク 『私が気づかないとでも思ったの?』 マスダフレンズ 『・・・・・・・・・お許しを。』 ベルマーク 『所詮、成金の夫には、貴女のような下級国民がお似合いということね!』 マスダフレンズ 『どうか、お許しを・・・・・・。』 ベルマーク 『誰が許すものですかッ!!誰が、貴女を・・・! このまま、一生、PTAに仕えるのよ! 一生、子育ての奴隷にしてあげるッ!!いいわねッ!!』 ベルマーク 『あ、貴女、まさかッ!!こ、子供までッ!!』 こうして学区を出た彼女はしばらくして保育園探しに苦しんだ・・・。
マスダ 「…遅いな。 「こんな時間帯にブクマカが潜んでいるとも 思えないが、釣りになったら厄介だ。 名前を隠して日記を急ごう! マスダ 「こんなところにもサバがいるのか! <サバ撃破後> マスダ 「よし、ブリブリデルス城へ進むぞッ!!
ブクマのおじさん 「ウォッチャーちゃんッ! たいへんだよ、またトラバだよッ! ウォッチャー 「また、短文荒らしか…。 この増田にももういられないかな。 ブクマのおじさん 「そんなことないよ。あんたを 支持する人は大勢いるんだ。 「あんたは間違ってないよ。 それはおじさんが 一番わかっているから。 ウォッチャー 「ありがとう、おじさん。 ブクマのおじさん 「消えるんじゃないよッ!!
b:id:blueboy講釈 「そなたら増田三銃士たちが村民となれば ヴォルスタの結束は高まる。 そして、私の直属の遊説隊として 活動するのだ。どうだ? やってはくれんか?」 b:id:anigoka 「も、もろちん、仰せのとおりに。」 blueboy講釈 「よろしい。 では、弁士団の名前をつけよう。」 b:id:feita 「b:id:ksaitou弁士団 こういう名はいかがですか?」 blueboy講釈 「よい名か。 そなたらの活躍を期待しているぞ。 早速だが、南西のクソデローという村に 行ってもらいたい。はてなー宿泊所の監督官で あった屍術師cyberglassを、 我が弁士団の長・Re-KAmが追って いるのだが、思いのほか女癖が悪く 手こずっているらしい。 すまぬが、クソデローへ赴き Re-KAmを援護してもらいたい。 頼んだぞ。 さて、出かける前にこのアルモリ力で 電気を補充し
性騎士usausamode 「どうしたんだい、うかない顔をして? マスダムッサでの仮設トイレ放棄の件かい?」 sugimurasaburo 「とても危険な業務だって、 Re-KAmさんが言ってました…。」 性騎士usausamode 「きみらしくもないな。 もよおしたのかい?」 sugimurasaburo 「そういうわけじゃないけど……。」 性騎士usausamode 「いいんだよ、生理現象だから。」 sugimurasaburo 「usausamodeさんも、漏ると 思うことがあるんですか?」 性騎士usausamode 「そりゃ、もちろんだよ。 外出のたびに震えがくるぐらいだ。 だけどね、漏らすわけにはいかない、 そう思えば、腹痛なんて なんとかなるもんさ。」 sugimurasaburo 「漏らすわけにはいかないか…。 僕は特売に間に合うためなら 漏らしてもいいと思っている…。 へ
b:id:kash06神父 「く、アトピーゾンビがこんなに大勢…。 シ者の魂をもて遊びおって。 ならば…、 漏れた増田を常世の闇へ葬らん…。 安らかに眠れッ! クソシズム!!」 kash06神父 「待っていろよ、Re-KAm。 トイレに到着するまでの辛抱だからな。 …おおっ、あれはまさしく括約筋解放軍。 カミの助けとはこのことだ。」 恍惚のb:id:metroq 「そう上手くいくかな。貴様たちの 仲間はその厠の中で眠っている。 ただの眠りではないよ。意思統合への眠りさ。 眠りから目覚めた時、おぞましい ファックファックさんとして復活するのさ。」 恍惚のmetroq<反転時> 「統合意思よ…、私をも…、 吸収されるの…か…。」
僧侶b:id:watto 「貴方の相手を務めたのはb:id:Mukke様の菌の四人姉妹だった・・・。」 b:id:sny22015 「!!」 僧侶watto 「特に仲の良かったのは同い年のしいたけ・・・。 ある日、メタブタワーで遊んでいた貴方とその菌は、 明るさの限界を突破してしまい、うぬぼれそうになったわ。」 sny22015 「どうして、それを!?」 僧侶watto 「・・・・・・・・・。」 sny22015 「でも、それは・・・、僕と一緒にうぬぼれていたのはnekora姉さんのはず・・・。 ・・・でも、僕を助けてくれたのはやっぱりnekora姉さんだったような・・・・・・?」 僧侶watto 「そのとき、そのしいたけの額には十字の傷がついたのよ。」 sny22015 「きみが・・・・・・、そうなのか・・・・・・?」 僧侶watto 「私たちを助けてくれたのは一番上の菌・・・、b:id
AnonymousNight 「いい加減にしろ、b:id:death6coinッ。 顕名で書いたのは事実ではないか。 どのような理由があったにしろ、 名前を隠して楽しく日記することが 推奨されているはずだ。 しかも、再三にわたり続編を 無視するとはなにごとぞッ! 改変にまで脱線するとは、まったく…」 b:id:aukusoe 「まったくだぜ。意固地になりやがって。 反省しろよ、反省を」 AnonymousNight 「おまえもだ、aukusoe。 決め台詞をつつしめッ、この調子者め」 death6coin 「…しかたなかったのだ。統合意思の 願いとあれば断ることもできまいよ」 AnonymousNight 「ウソをつくな! 増田の統合意思が我らの主ではないのだぞ。 貴公は、増田の記事がホッテントリに なりやすいことを知り、上げたくなったのだ。 そうであろう?」 死✚武士death6coin
騎士b:id:Re-KAm 「よく聞いてくれ…。これから マスダムッサの住人を一人残らずブクマするんだ。」 b:id:Nettouochi 「!!」 騎士Re-KAm 「こうなることを予想されていた 公爵様のご命令なんだ。」 Nettouochi 「どうして? いったい、どうしてッ? 何故なんだッ、理由を教えてくれッ!!」 騎士Re-KAm 「公爵様はこう申されていた…。」 b:id:nezime公爵 『…マスダムッサの住人がすんなりと ホッテントリ入りするなら何も問題はない。 しかし、あのファーストブクマカたちが行ったとて、 やつらはペンを手に取り名文のために 命を投げ出したりはせんよ。 そのとき、おまえは互助会を 装い、住人を一人残らずブクマするのだ。』
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