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増田と情報に関するkash06のブックマーク (2)

  • インターネットは巨大なのに健忘症である

    webアーカイブというサービスがある サーバーから情報が消えてしまうことが欠点であることは古くから分かっていたので、その欠点を少しだが補うためのサービスである。 https://japan.cnet.com/article/35076968/ だが、全てを記録することは不可能であり、またいわゆるGoogle一般検索ではアーカイブに保存されたページはほとんど検索されない。 webの欠点はそれだけではない 単純には、リンク先の消失が挙げられる wwwはそもそも、ハイパーリンクを持たせることによって情報を他に依存することが出来る仕組みなのだが、そのリンク先が消えてしまうと途端にその利点を失ってしまう。 さらには、技術がどんどん進化するので、古いwebページは「スマホでは読みにくい」という問題が発生していたりする。 あるいは、一般人が利用していたHP作成サービスのサービス毎消えてしまうことが増えて

    インターネットは巨大なのに健忘症である
  • 「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)

    SNSが当たり前になった昨今、情報の取捨選択が難しくなってきていると感じる。かつて、自分が見たくないものは目に入れないことは容易だった。特定のサイトは見ない、ある界隈の情報はわざわざ取りにいかないなどすることによって。 SNSを使っていることが半ば常識的な世界に身をおいてからというもの、いくら自分側でフィルタリングをかけようにも見たくない情報が様々な経路をへて紛れ込んでくる。あらゆる揉め事があらゆるクラスタに共有される。リアルな人間関係から受け取る負の感情を何乗にもしたものが押し寄せてくる感じが、俺自身が耐えられる許容量を超えつつあるのだと思う。 そもそもネットやめればいいのではという話ではあるが、Webサービスの開発を生業としている為にまったく利用しないというのは難しい。Web上の情報や意見を公私ともに利用せず開発するというのは、真Geek感あってちょっとかっこよいと思ったりもするが・・

    「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)
    kash06
    kash06 2014/08/07
    個人レベルでの疲労感も増えるし、逆に決して違法ではないがあまり見ないでくれって範疇の話も見つけられてしまうし、成長過程での情報との適度な関係について考えると果てが無い。つい数年前のwebとも違ってきた。
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