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都市とDPZに関するkash06のブックマーク (4)

  • 神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:蒲田なら、会社帰りに銭湯5軒まわれる > 個人サイト twitter 最終日の営業は20時まで 神保町は大学が多く集まる学生の街、スポーツ用品店や楽器店が集まる街、カレー中華や昔ながらの喫茶店が人気の街である。そして、なんといっても古書店が密集していることで有名な街である。 そんな魅力いっぱいの神保町は、会社で嫌なことがあっても、ランチタイムや仕事帰りでたくさんたくさん楽しい思い出を作ることができた場所だった。 神田神保町一丁目1番にある、三省堂書店 店の建物。無くなると思うと胸がキュンとなる。 記念撮影。SDカードを忘れて買ったりしてたら18時半前。あと1時間半しかない。 行こう行こ

    神保町「三省堂書店 本店」一時閉店で知るさらなる嘆きと、第二章へ
    kash06
    kash06 2022/07/26
    新聞記者に語った「ほら、神保町も泣いてますよ」をセルフ収録してるのが良い。後半は怒涛のしんみりだった。近隣で言えばいもやとか、鞄を買ったレオ・マカラズヤとか……。
  • むかしの絵葉書に写っている場所を探す

    リクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅情報サイトSUUMOが開設した「スーモ地元自慢」というサイトがある。 自分の住んでいる「地元」の自慢できるところを写真に撮って投稿しようという趣向だ。 厳かな神社仏閣、そびえ立つビル、のどかな里山、きれいな海、美しい山……投稿された地元自慢の写真を眺めていると、日がいかに多様であるかが実感できると思う。 しかし、これってよく考えると何かに似ている。 そう、むかしの絵葉書だ。

  • 焼け野原にならなかった東京めぐり

    東京の町を歩いていて、ここの町並みちょっと雰囲気あるなーと感じることがある。 後で調べると戦災を逃れた町だったことが分かったりする。そう感じるほどに、逆にほとんどの場所が焼けてしまったということだろう。 たまに聞く、焼け野原にならなかった町。それらはどこにあって、今どういう雰囲気なのか?いくつかめぐってみました。

    kash06
    kash06 2012/04/06
    東京大空襲という断絶と、その後の経済成長による風景の変化と、取り残された場所がギリギリ残ったような絶妙なタイミングでの企画。今しかない。
  • どこからどこまで汐留か :: デイリーポータルZ

    大都会トーキョーで今尚、再開発の進むイケてる地域、汐留。 大江戸線やゆりかもめの駅もとっくにできているが、じつは汐留の住所は未だ「東新橋」である。新橋と汐留じゃ、えらい違いだが、もしかして「汐留」って言ったもん勝ちなんじゃないだろうか。大変だ。見極めに行ってきた。 (田村 美葉) 40年ぶりの「汐留」リバイバル 汐留貨物駅の跡地再開発によって「汐留シオサイト」が誕生したのはちょうど私が上京したのと同じ2003年。 そう思うと、つい最近のようなもうずっと前のような、ひとり感慨深い気持ちになるが、その名前のルーツははるかに昔。江戸初期に埋め立てられた当初からここは「汐留」という名前であったのだ。しかしここは同時に、日初の鉄道駅「新橋駅」が開業した地でもある。 そしていまの住所も東新橋。なんだか新橋になったり汐留になったり、いろいろと大変なので年表にまとめてみる。

    kash06
    kash06 2010/08/14
    新橋と汐留のくっきり具合ときたら!
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