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風景に関するkash06のブックマーク (50)

  • 高速道路フォントめぐり :: デイリーポータルZ

    道路標識のフォント(書体)をじっくり見たことがありますか。そんなことしたことない、というあなた。見たほうがいいよ。おもしろいから。ほんとに。 今回は、高速道路のフォントに取り憑かれた人といっしょに首都高をめぐった、その顛末をお伝えしよう。 (大山 顕)

    kash06
    kash06 2009/04/10
    ところで新フォント看板だと「八重洲西」が「八重『州』西」になってる気が…誤字?
  • 明治から続くロケット祭り 朝比奈大龍勢 :: デイリーポータルZ

    静岡県の真ん中付近にある岡部町というところに、古くから伝わる「朝比奈大龍勢(あさひなおおりゅうせい)」という伝統行事が2年に一度開催される。 龍勢というのは古代のロケットで、以前当サイトで林さんが紹介した埼玉県秩父市吉田の「龍勢まつり」(→こちら)と同じく、やぐらからロケットを打ち上げるお祭りだ。 吉田の龍勢は昼間のみの打ち上げだが、こちらの朝比奈大龍勢は夜の打ち上げもあって、それがきれいだというので見学してきた。 (工藤 考浩) シャトルで会場へ 朝比奈大龍勢の会場へは、JR静岡駅からバスに乗り岡部町中心部で降り、そこからシャトルに乗って向かう。 ロケットの打ち上げ会場にシャトルで行くというとすごい話しに聞こえてしまうかもしれないが、シャトルというのはもちろんシャトルバスだ。

    kash06
    kash06 2008/10/30
    非常に楽しそうです
  • asahi.com(朝日新聞社):4.5m、1トン 浅草寺に大わらじ奉納 - 社会

    4.5m、1トン 浅草寺に大わらじ奉納2008年10月27日8時2分印刷ソーシャルブックマーク 雷門をくぐる大わらじ=台東区浅草1丁目大わらじのお練り=台東区浅草1丁目 東京・浅草の浅草寺に飾られている山形県村山市で作られた大わらじ(長さ4.5メートル、幅1.5メートル)が26日、10年ぶりに新しくなった。大わらじは1941年に同市出身の衆議院議員・松岡俊三氏が奉納したのをきっかけに、ほぼ10年に一度、同市楯岡荒町町内会の1500人の手によっておくられてきた。今回で7回目になる。 わらじの重さは左右二つで計約1トン。同町内会の若者50人が「ワッショイ、ワッショイ」のかけ声で担ぎ、伝法院から雷門をくぐって浅草寺宝蔵門までを練り歩いた。 1人にかかる重さは20キロ。途中で何度か休憩を入れながら1時間かけて到着。奉納式とおはらいの後、宝蔵門の両側につるされた。大わらじ製作実行委員会の松田正弘会長

    kash06
    kash06 2008/10/27
    >大わらじは1941年に同市出身の衆議院議員・松岡俊三氏が奉納したのをきっかけに、ほぼ10年に一度、同市楯岡荒町町内会の1500人の手によっておくられてきた。今回で7回目になる / 意外と新しいお話
  • コンクリートのダイヤモンドヘッド :: デイリーポータルZ

    僕はダムを見てまわるのが好きで、暇を見つけては全国各地のダムに足を伸ばしています。 (いつかリードにこの一文を書かなくてもいい日が来るといいな) ダムのおもしろさは「水を貯める」という共通の目的の中で、地形や地質、そして予算に対応させるため、ダム体の形式にいくつかの種類があるというところだと思っています。 そして、その形式のひとつに「中空重力式コンクリートダム」というものがあります。その名の通り、ダムの中に空洞があるのです。 そんな話を聞いたら、その空洞の中、見てみたくなりませんか? (萩原 雅紀) 重力式と中空重力式 日におけるダムのもっともポピュラーな形式として知られているのは、「重力式コンクリートダム」というもの(とは言ってもふつう知らないですよね)。これは読んで字のごとく、重力、つまりダム体の重さによって、貯めている水の圧力を抑え込んでいます。 簡単に説明すると、谷間にどんと

  • 太田遺産を認定したい :: デイリーポータルZ

    この記事は「太田遺産を認定したい」というタイトルだ。 群馬県に太田市という街があり、太田遺産というのは、胃薬の太田胃散と世界遺産をかけたダジャレである。 つまり、群馬県太田市の歴史遺産を巡って、太田遺産を認定しようという記事だ。 これからの4ページ、このダジャレをもとに延々と書き続ける。 そしてみなさんは、延々と読み続けるのだ。 しかし、それほど悲観することはない。 なぜなら、ダジャレが登場するのは最初だけだからだ。 (工藤 考浩) 知らない街の名所を訪ねる ちょっと散歩がしたい。 知らない街をぐるぐる歩いて、なにか知らないものを見つけたい。 そういう風に思うことが時々ある。 毎日おなじ景色ばかりを見ていると、どうも頭の中が安定化してしまう感じがするので、散歩に行きたくなる。 ちょうどそんな気分になったので、どこかへ出かけることにした。 さて、どこにしようか。 なんとなく考えていると、机の

    kash06
    kash06 2008/07/17
    金山城は本当にお勧めしたい
  • http://www.asahi.com/national/update/0613/OSK200806120079.html

    kash06
    kash06 2008/06/13
    こういう風景を見に、旅へ出たい
  • 東京メトロ『盲腸線』の旅 :: デイリーポータルZ

    皆様の住んでいる地区には、一駅だけの路線、線から外れている路線はないだろうか。 例えば東京の東武鉄道なら西新井駅から大師前駅を結ぶ「東武大師線」、例えば東急電鉄なら長津田駅からこどもの国駅を結ぶ「東急こどもの国線」。関西圏なら「阪急甲陽線」など。 これらは一般に「盲腸線」と呼ばれているようだ。 ちなみに当サイトでもライターの乙幡さんがJR鶴見線に乗っていたが、あれも盲腸線。 普段地元の人しか乗り降りしない路線なので、あまり馴染みがないが、そんな線だけにすごく惹かれる線でもある。 そこで、東京メトロにある2つの盲腸線に乗ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 千代田線のこの駅、見おぼえはありませんか? ひとつめの盲腸線は丸の内線の方南町に行く線であるが、もう一つの盲腸線は東京メトロ千代田線にある。以下の写真は電車内の駅表示盤だ。 ほとんどの電車が綾瀬駅からJR常磐線に相互乗り入れ

  • 日本一の地底駅、土合駅に行ってきた :: デイリーポータルZ

    土合という駅をご存知だろうか。 「どあい」と読むこの駅はJR上越線、谷川岳の山中にひっそりとたたずむ無人駅である。 しかしこの小さな無人駅が、鉄道ファンのあいだでは「日一のモグラ駅」として有名な駅なのだ。 いったい何がどんな風にモグラ駅なのか、行って確かめてきた。 (工藤 考浩) 越後湯沢から上越線で 先日のデイリーポータルZ5周年企画で金沢を訪れた帰り、せっかくなのでいつかは行ってみたいと思い続けた土合駅へ足を伸ばすことにした。 土合駅は山あいの小さな無人駅で、上り線はごく普通のホームなのだが、下り線のホームが駅舎から階段を462段も降りた地中深くにある「日一のモグラ駅」だというのだ。 僕は地下が大好きなので、東京へ帰るには少し遠回りにはなるが、ぜひとも寄り道してみよう。 というわけで越後湯沢駅から上越線に乗り換えて、めざす土合駅へと出発した。

  • 角の石を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくのパソコンの中には「写真_未整理」と名付けられたフォルダがある。気になって撮ったものを、とりあえず入れておくところだ。ながらくほったらかしにしておいたら5Gぐらいの容量になっていたので、整理することにした。 そうしたら、神様をみつけた。 (text by 大山 顕) ■なんでこんなもの撮ったんだろう 入っていた画像のそのほとんどが「なんでこんなもの撮ったんだろう?」と自分でも首をかしげるものばかりだった。たとえばこんな写真。

  • ダムの意識調査~標準的ダムとは~ :: デイリーポータルZ

    たまにテレビのニュースなどでダムが登場すると、たいていの場合は悪役だと思います。 曰く「自然破壊だ」、「税金の無駄遣い」、「水道水がまずくなる」、「洪水が増える」などなど。 それが事実かどうかはともかく、そういった報道などを見たふつうの皆さんが頭の中に思い浮かべるのはどんなダムなのか、ということが気になりました。 そこで、役に立たないとは分かりつつも、地道な調査を開始しました。 (萩原雅紀) 標準的なダムとは 僕はダムが好きで、皆さんにもダムのことを知ってもらおうといろいろ活動しているのですが、報道などを見る限りまだまだ一般に浸透しているとは言えません。 確かに環境や財政にストレスをかけて造られるものだと思うけど、ちゃんと世の中の役にも立っているのに、一方的に悪者に仕立てられていることが多い気がします。 では、そういった報道を見た人が「うむ、確かにダムはけしからん」と思ったときに思い浮かべ

  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

  • 明治のドックは良いドック :: デイリーポータルZ

    私はデカくてカッコイイものが好きだ。 それには同意してくれる方も多いことだろう。 男なら、誰しもデカくてカッコイイものには憧れるはずだ。 私の場合、それに「古くて」が付けば、さらに興奮の度合いが倍増する。 だって、今ほど高度な技術がなかった、 そんな時代に作られたデカくてカッコイイものですよ? そりゃぁ、興奮せずにはいられんでしょうが。 そのデカくて古くてカッコイイものの最たる例が、明治期のドックだと私は思う。 石やレンガでできたそれらのドックは、とてもカッコ良いものなのだ。 (木村 岳人) ドックというのは良いものだ ドックとは、船を入れて修理などを行う施設のことだ。 船を入れた後に水を抜き、乾いた状態でメンテナンスを行う、 ドライドックという種類のものが一般的。 ちなみに、人間ドックのドックもここからきている言葉だったりする。 ドックを日語でいうと船渠(せんきょ)。その名前からしてカ

  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

  • @nifty:デイリーポータルZ:世界一分かりづらい趣味

    団地を鑑賞するという趣味をもっているぼくだが、世の中にはそれ以上に理解しづらい趣味を持っている人がいる。国道マニアとでも呼ぶべき人たちが、それだ。 今回、そのお一人といっしょに国道巡りをしてきたので、その様子をレポートしよう。いつも分かりづらい記事だが、今回は輪をかけて分かりづらいので注意! (text by 大山 顕) 「世界一分かりづらい」などと評してしまったが、じつは国道好きは世の中にけっこういる。ためしに「国道マニア」で検索してみてほしい。鉄道ほどじゃないが、すくなくとも団地マニアよりはたくさんいる。 し かし、なにが分かりづらいって、この人たちの趣味は「国道走ったよ」っていう活動につきる、という点だ。つまり、何かを作ったりコレクションしたりじゃな くて、ただ道を行く。上記で検索して出てきたサイトをいくつか見てみると分かるが、文字が多い。写真撮るにしても、そこに写るのはただのなんの

    kash06
    kash06 2008/03/14
    あぁぁぁ! 130号って、あそこかっ
  • 船橋の飛び地をさまよって :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていると、市や町などの一部分が、別の市や町の中にあるという例を見かけることがある。いわゆる「飛び地」というやつだ。 地図の中で偶然飛び地を見つけると、なんだかうれしい気持ちになる。おっ、珍しい!という、発見の喜びがある。 「飛び地」という呼び方もかっこいい。どうしてそうなったのか、不思議に思う気持ちも湧いてくる。今回見つけたのは、千葉県の船橋市の飛び地だ。 地図では見たけれど、実際行ったことはない。どんな風になっているのか見に行ってきました。 (小野法師丸) ●分断された気になる町 呼び方が印象的だったり、なんとも不思議感あふれる飛び地。その実態を探るために今回訪れたのは、千葉県の船橋市の飛び地だ。 地図中、薄い水色の部分は船橋市、アイボリーの部分は隣接する鎌ヶ谷市となる。 中央にある「丸山」という町名の部分も水色なので船橋市であるわけだが、他の部分と離れ、完全に鎌ヶ谷市に囲まれ

  • 外人さん向け、日本観光案内 :: デイリーポータルZ

    「新宿ペペ」の上のほうにある100円均一ショップで、よく外国人観光客を見かけるのです。 いや、広くて便利な店ですよ。でも、新宿には、他にも100均は一杯あります。 100均じゃなくても、三平ストアーやらドンキホーテやら、安い店はたくさんあります。 でも、外国人がいるのは「ペペ」。 新宿大ガードそばの回転寿司でも、よく外国人を見かけます。対応も妙に慣れています。 他にも回転寿司はあるのに、外国人率がやたら高いのは、その店のみ。 なぜに? とズッと思っていたんですが、 「あ、ひょっとして、コレ!?」 という、「解答かもしれない物件」を、見つけました。 新宿駅に、「小田急外国人旅行センター」という、外国人観光客向けの案内が、あるのです。 例の100均も寿司屋さんも、そこから説明しやすい場所に、位置しています。なるほど。 全国に、こういった外国人向けの案内施設が、たくさんあるんだそうです。 その中

    kash06
    kash06 2008/03/05
    こんなところでYMCK
  • 蛇腹のエレベーターに萌えた日 :: デイリーポータルZ

    その昔、エレベーターのカゴには蛇腹が付いていた。右の写真のように。 僕はこの蛇腹にぐっとくるのだ。蛇腹って漢字もすごい。ヘビの腹と書いて蛇腹である。 ただ蛇腹が好きなだけなら個人宅の駐車スペースなんかを見ておけばいいような気もするがそうではない。 古いエレベーターにあるような蛇腹が好きなのだ。どこか高級感があり、かつ古さと洗練が交差するような感じが。 ああ、もう説明しきれない。文読んでもらったほうが早いや。いざ、蛇腹のエレベーターの世界へ。 (text by 梅田カズヒコ) 京都の老舗中華レストラン『東華菜館』へ ここから一気に京都に飛びます。 京都の中心部、四条河原町の鴨川のほとりに建つ一軒のビル。東華菜館というレストランがあるのだ。それほど高くない価格で格北京料理が味わえるということもあって、地元の人に人気らしい。 写真を見て分かるように建物の外観も素晴らしく、ヴォーリズという著名

  • 八ツ沢水力発電所の導水路をたどる :: デイリーポータルZ

    山梨県の東部にある大月市には、たくさんの水力発電所が存在する。 特に桂川(相模川水系)沿いに多く、 付近に行けば水力発電所のパイプをよく目にすることができる。 そんな大月市の水力発電所の一つ、 八ツ沢発電所は明治45年に営業を開始したとても古い発電所。 当時の最先端技術と人海戦術によって作られたその導水路は、 優れた産業遺産として国の重要文化財にも指定されている。 あと数年で営業開始100周年。 そんな歴史ある八ツ沢発電所の導水路を、取水口からたどってみた。 (木村 岳人) スタート地点は駒橋発電所 水力発電の基的な仕組みは、 高いところから水を落として水車発電機を回し、 電気を作るというもの。 ということは、当然ながらその落とす為の水が必要となるのだが、 八ツ沢発電所は上流にある駒橋発電所から水をいただいている。 駒橋発電所で発電に使った水を、水路を通して八ツ沢発電所にまで引っ張ってい

  • 矢印のいいなりになる :: デイリーポータルZ

    このあいだ新しいデジカメを買って、嬉しくていろいろと試し撮りをしていたときのこと。何か面白い被写体はないかと町中を隅から隅までジロジロみていて、ひとつのことに気づいた。町には矢印がすごく多いのだ。店の看板に交通標識、道案内。いたるところに矢印が使われている。 こんなにたくさんある矢印、それぞれ違う場所や方向を指しているわけだが、いっそのこと目に飛び込んでくる矢印全部に従ってみたらどうだろうか。いったいどんなところにたどり着くのか。それともどこにもたどり着かないのだろうか。 (text by 石川 大樹) 出発は蒲田西口 今回歩く街は、大田区の蒲田だ。ここを選んだのには理由があって、じつは僕は1年前までこの近くに住んでいた。1年ぶりに来た町は、思い出というほど遠い記憶ではないけれども、なんだかちょっとした懐かしさを感じる。そんなちょっとだけ懐かしい町を、矢印の案内でぐるっとめぐることができた

  • いつのまにか川探し :: デイリーポータルZ

    以前何回かここデイリーポータルZでジャンクションの記事を書かせていただいた。(→「ジャンクションを鑑賞する」「『ジャンキー』のすすめ」)それいらいすっかりジャンクションの虜になったぼくは、高じてジャンクションのサイトまでつくってしまった。 サイトをつくってみたらあらびっくり。たくさんの激励メールをいただいた。世の中にはけっこうジャンキー(ジャンクション好きのこと)がいるではないか。うれしい。 じゃあ、いちどみんなでジャンクション巡りでもしてみるか、と「ジャンクション見物ツアー」を開催。 そうしたら思わぬ展開になったのだ。 (text by 大山 顕) ■なさけない主催者 いささか急な思いつきで開催告知した「ジャンクション見物ツアー」。1月5日という年明け早々にもかかわらず総勢17名の方々に参加いただいた。とても楽しかったのでその様子をレポートしようと思う。 途中ジャンクションと直接関係ない