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  • だれでも今すぐおいしい抹茶が点てられる!自服の完全マニュアル | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    「抹茶(お茶)を点てる」というと、難しそうに聞こえるかもしれませんが、抹茶と熱湯と茶筅(ちゃせん)さえあれば、意外なほど簡単なのです。ちなみに「自服」とは、自分のために点てること。今回は、そんな言葉遣い同様、「こうしなきゃいけない」ではなく、「こうしたほうがおいしい」からの自服完全マニュアルをご紹介します。茶碗を温めるのも、茶碗の肌から湯を注ぐのも、すべてはおいしい一服のため。さぁおいしく点てるコツだけ覚えて、気軽にレッツトライ! 抹茶の点て方マニュアル 1 茶碗を温めます アツアツのお湯で温めます 茶を点てているうちに冷めるのをできるだけ防ぐため、沸騰した湯を注いで茶碗を温めます。鉄瓶でなく、電気ポットのお湯でも大丈夫。これはおいしいお茶を点てるためのウォーミングアップと心得て。 2 水気を拭きます 丁寧に丁寧に 湯を捨て、清潔な布巾やペーパータオルで水気を拭き取ります。茶碗に水分が残っ

    kash06
    kash06 2020/11/07
  • 炎によって生み出された魅惑の逸品!信楽の陶芸家・篠原希さんの2種類の大皿 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    「この発想はなかった!」「考古学マニアの心をくすぐる〜!」などSNSで話題沸騰! 2020年9月1日の発売直後、即完売した和樂オリジナル「JOMONごはん鍋」。このインパクトある土鍋を制作した信楽の陶芸家、篠原希(しのはらのぞむ)さんによる大皿2種類も、今なら通販で購入できます! 和樂オリジナル「JOMONごはん鍋」。限定10点はSNSで話題沸騰! 「火色大皿」と「平土鍋」ふたつの作品の魅力を、さっそく見ていきましょう。 世界にひとつの「火色大皿」 年間で平均4回、多くて6回焚くという篠原さんの穴窯。小さな穴窯は、中でタイムラグが生まれるため焚きづらいのですが、一方でそのくすぶった炎じゃないとでない色があるんだそう。 「火色大皿」は釉薬を使わない製法、焼き締めが生んだ、まさに炎の色! 茜色の空に瞬く星のように現れた白いガラス質の粒は、信楽の土に含まれる長石という物質が焼成の過程で変質したも

    炎によって生み出された魅惑の逸品!信楽の陶芸家・篠原希さんの2種類の大皿 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
  • 信楽の炎と土の魔術師!陶芸家・篠原希さんに「なぜその地で焼くのか?」聞いてみた | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    東京で器をつくったら東京焼? じゃあ信楽の土をつかって東京で焼いたら? 全国の陶芸の産地やそこで活躍する作家が、メディアで注目を集める現代。その場所のその土でつくる意義を、自分の言葉で説明できる人がどれだけいるのでしょう。 和樂web編集長セバスチャン高木が、日文化の楽しみをシェアするためのヒントを探るべく、さまざまな分野のイノベーターのもとを訪ねる対談企画。第8回は、滋賀県甲賀市信楽町で活動する、陶芸家の篠原希さんです。 ゲスト:篠原 希(しのはら のぞむ) 1972年、大阪府生まれ。古谷製陶所に所属し古谷信男氏に師事。1998年 信楽窯業技術試験場を修了、翌年に独立。日工芸展近畿支部展入選ほか、全国の百貨店やギャラリーでグループ展や個展をで開催。公式サイト: http://anagama.net/ 2016年、自宅兼工房横に併設されたギャラリーカフェ「てま・ひま・うつわLabora

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