ネクソンは、新作MMORPG『Tree of Savior』の日本サービスを発表しました。 『Tree of Savior』は韓国のゲーム会社IMC Gamesが開発するMMORPGで、“RO”の略称で親しまれている『ラグナロクオンライン』を生み出したキム・ハッキュ氏の最新作。巨大な木に覆われた世界で繰り広げられる物語を美麗で童話的なグラフィックで再現し、個性あふれる職業と壮大な世界観で構成されています。 今回発表された日本サービスに伴い、ティザーサイトがオープン。さらにサービス開始に先立ち、8月30日にプレイヤー向け先行体験会&座談会の開催が決定しました。参加希望者の応募受付はティザーサイトにて行われています。 なお、配信時期に関しては未定です。
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
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