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microsoftとビジネスに関するkash06のブックマーク (5)

  • なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴

    www.nytimes.com マイクロソフトは長年大きな失敗を犯したが、今ではまたテック界のスーパースターに返り咲いていることについての記事だが、これはかつて↓という文章を訳したワタシ的には取り上げないといけないでしょうね。 www.yamdas.org ポール・グレアムが原文を書いたのは2007年だが、確かに当時マイクロソフトは明らかにイケてなかった。「悪の帝国」イメージも健在だったし、この記事ではマイクロソフトの暗黒時代をゼロ年代半ばから2014年までとしているが、「ジョークのオチに成り下がった」という表現が感じをつかんでいる。 しかし、今では再びテック界のスーパースターなわけで、ほとんどすべてに失敗しても企業再生は可能ということなのか、それとも独占企業というものはかくも殺しにくいものなのか(あるいはその両方か)。 これは現在いろいろと憎悪の対象になっている(日でのみ GAFA

    なんでマイクロソフトは死ななかったのか? - YAMDAS現更新履歴
  • マイクロソフト、純利益49%増 売上高も過去最高 - 日本経済新聞

    【シアトル=佐藤浩実】米マイクロソフトが18日発表した2019年4~6月期の純利益は、前年同期比49%増の131億8700万ドル(約1兆4100億円)だった。売上高は12%増の337億1700万ドルで、いずれも過去最高を更新した。クラウドサービスの販売拡大が続いており、ゲーム専用機の販売減を補った。継続的に収益を得るビジネスモデルが確立しつつある。クラウドを介して計算処理の能力を提供する「アジ

    マイクロソフト、純利益49%増 売上高も過去最高 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2019/07/19
    利用に対する課金へ先行してシフトしたのが効果あった感じがする。それもOfficeのシェアが高いうちに決断したからで、落ち目になってからの決断ではないからルール変更が効いたんだろうなあ…
  • マイクロソフト西脇氏とブイキューブ間下社長が語るパワフル出張術 | Biz/Zine

    マイクロソフトのエバンジェリストとして、また個人のプロジェクトでのコミュニケーションスキルやプレゼンの教育者として、東奔西走する西脇資哲氏。最近では、TV・ラジオでの露出も増え、そのパワフルな仕事スタイルにますます磨きがかかる。一方、ブイキューブの間下社長もシンガポールに居を構え、グローバルな拠点を移動しながら、自社のWeb会議/TV会議システムの活用を実践している。 多忙を極めながらも楽しげな二人の対話から、これからのビジネス出張や移動時のコミュニケーション、働き方などのヒントを探る。 リモートの時代だからこそ「その人がいる価値」は高まる 西脇資哲氏日マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリスト 日オラクルでプロダクトマーケティング業務やエバンジェリストを担当した後、09年12月にマイクロソフトへ移籍し現職。基的にインターネット関連製品に軸足を置き、マイクロソフトだけ

    マイクロソフト西脇氏とブイキューブ間下社長が語るパワフル出張術 | Biz/Zine
    kash06
    kash06 2017/07/07
    ビジネスくさい対談だって言われるのはわかるけど、両製品とも確かに便利で良いし、機能一辺倒でツールに使われてしまうのではなく、むしろ使うための考え方の土台が面白い。(この両名が面白いとも
  • MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表

    Microsoftと米Googleが、世界での法的争いを終了することで合意に達した──。両社が発表した声明文に基いて米Re/codeが4月22日(現地時間)に報じた。 Microsoftは声明文で「当社の法的優先度の変化を反映し、Googleに対する提訴を取り下げることで合意した。今後も事業と顧客のための競争は精力的に続ける」と語った。 Googleも「両社は精力的に競い合うが、法的にではなく、製品の品質で競いたい。その結果、特許契約に続けて、われわれはお互いへの訴訟を取り下げることで合意に達した」という声明文を発表した。 両社はこれまで、人材引き抜きや特許侵害などの係争を繰り広げてきた。 Microsoftは、Android端末メーカーの特許侵害での提訴、他社のGoogle提訴への協力も行っている。 だが、両社は2015年9月30日、米国と欧州で係争中だったすべての特許訴訟を取り下げる

    MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表
    kash06
    kash06 2016/04/25
    Microsoft、Googleに、横にいるAppleあたりは、既にハード/OS/サービスの分野が、ユーザー視点だとデバイス上で互いに同居するほどだから、さっさと足を進める方に集中した方が稼げるという話なのだろうか。
  • 「必然性」「納得感」を与えるビジネスプレゼンとは?──澤円のプレゼン塾(その2) - リクナビNEXTジャーナル

    プレゼンテーションを行うときに必要な情報とは何だと思いますか? 技術プレゼンのエキスパート澤円氏による「プレゼン塾」第2回は、プレゼンテーションにおいて必要な「必然性」「納得感」について、澤氏の実演をもとに解説していきます。 ▲澤 円(さわ まどか)氏 プレゼンテーションに必要な「必然性」「納得感」 製品やサービスについて語りかけるとき、相手が求めている情報は、実は「正確・詳細な情報ではない」と私は考えています。もちろん正確な情報を提供するのも大事な役割ですが、相手は知識を得るためにあなたのプレゼンテーションを聴くわけではありません。聴衆にとっては「自分たちのビジネスに役に立つかどうか」が一番大事なポイントです。そのポイントにいかにヒットさせるかがプレゼンテーションの肝となります。 そこで必要なのは「必然性」と「納得感」です。まず「必然性」について考えてみましょう。「必然性」とはすなわち「

    「必然性」「納得感」を与えるビジネスプレゼンとは?──澤円のプレゼン塾(その2) - リクナビNEXTジャーナル
    kash06
    kash06 2015/07/15
    澤さんのプレゼンは、あの髪型が醸し出すカリスマ感が楽しい。さらに澤円っていう名前で、もう2割くらい勝ってる。
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