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政治と菅政権に関するtarodja3のブックマーク (13)

  • 大丈夫か、菅首相! ~参謀不在の危うさ~【コメントライナー】:時事ドットコム

    大丈夫か、菅首相! ~参謀不在の危うさ~【コメントライナー】 2020年12月20日09時00分 菅義偉首相(左)と加藤勝信官房長官=2020年12月11日、首相官邸【時事通信社】 ◆時事通信社解説委員・水島 信◆ 【コメントライナー】任命拒否、説明できぬなら撤回を 菅首相に「リーダーとしての懐の深さ」はあるか 75歳以上の医療費負担2割への引き上げをめぐり、該当する高齢者の線引きをどうするかについて、難航していた調整は、菅義偉首相と公明党の山口那津男代表が9日に会談し、対象者を「年収200万円以上」とすることで折り合った。 自民・公明両党の政調会長の間では、歩み寄れず、党首会談に格上げして決着させた。 ◆決着に違和感 「仕事師」を自認する菅首相らしいとも言えるが、現場での協議を早々に見切り、首相自らが政策調整に乗り出してきた姿に、違和感を抱いた関係者も多かった。 安倍前政権下では、官房長

    大丈夫か、菅首相! ~参謀不在の危うさ~【コメントライナー】:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/21
     ...ありゃま~..畳みかけられて、、、、、
  • 「ゆるぎない姿勢」はどこに―失望感広がる菅首相の退任はあり得るか(大原 浩) @gendai_biz

    登場するにもタイミングが重要だ 第2次安倍政権(2012年12月26日から2020年9月16日)の7年8カ月にわたって、官房長官として活躍した菅義偉氏の実績を否定できる人間は少ないであろう。官房長官としての手腕は、歴史に名を残すのではないかと思えるほどだ。 そして、9月16日に第99代首相として就任した時に大いなる期待を寄せたことは、11月の記事「菅義偉首相は『いろいろな意味で』豊臣秀吉になれるのか?」で述べた。 日学術会議に対して見事な背負い投げを決めたことで、期待が大いに高まったが、就任後まだ3カ月ほどなのに11月28日の記事「どうした菅首相、携帯料金下げてもNHK受信料下げないのは超不合理」という状況に陥っているのは非常に残念なことだ。 もしかしたら、「平時」であれば菅首相の実力をもっともっと発揮できたのかもしれない。しかしながら、現在は世界中にパンデミックの「恐怖」(日の実態は

    「ゆるぎない姿勢」はどこに―失望感広がる菅首相の退任はあり得るか(大原 浩) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
     そうだね!...まあ、このままでは..日本は内政もだが、国際政治でも他国の煽動に乗せられて瓦解への道へ、、となりかねないね、、、、
  • また日本搾取か。菅総理が心酔する“知日派”アトキンソンの危険な正体=今市太郎 | マネーボイス

    菅首相の政策は驚くほどデービッド・アトキンソン氏の提言を丸飲みしたもので、「影の首相」ではないかという揶揄の声も聞こえてくる次第。安倍政権時とはまた違った危うさを秘めており、とくに競争力を高めるために中小企業を統合・粛清していくという発想は日を苦しめることになります。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) 【関連】竹中平蔵氏のドケチベーシックインカム月7万、コレじゃない感の危険な正体=今市太郎 ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2020年10月6日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 菅政権の正体が明らかになってきた パンケーキおじさん、庶民派、秋田のイチゴ農家出身の叩き上げ、苦労人などなど、ご人の実態とはひどくかけ離れたほぼ虚像的なイメージがメディアで醸成された菅首相。 発足時の内閣支持率も70.7%とあ

    また日本搾取か。菅総理が心酔する“知日派”アトキンソンの危険な正体=今市太郎 | マネーボイス
    tarodja3
    tarodja3 2020/10/13
     ...黒幕!「影の首相」だあ~!..大変な事になるぞ~!!、と、、、、
  • 橋下徹氏、菅政権の省庁改革を支持「キレイごとの政治では霞ヶ関は動かない」 - スポーツ報知

    大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が8日、自身のツイッターを更新。省庁の「脱はんこ」をはじめさまざまな規制改革を進める菅政権の動きに賛同した。 この日、7日の政府の規制改革推進会議で菅義偉首相(71)が行政手続きの「脱はんこ」などを押し進めるよう指示したという記事を貼り付けた橋下氏。 「トップの大号令と、いざというときには人事権を行使するぞという迫力が巨大組織を動かす。人事権の行使は抑制的に、なんて言っているキレイごとの政治では霞ケ関は動かない」とつづると、さらに連続ツイート。 「前川喜平なんて、安倍政権になるまで政治を舐めきっていた。自分たち役人が文科行政を全部仕切るんだと勘違い。自分たちが一番賢い、あとはバカだという今の多くの学者と同じ感覚。ところが安倍政権に霞ケ関を追い出されて、あとは怨みつらみのルサンチマン」と、菅政権を巡り論争中の元文科省次官の前川喜平氏(65)の名前も出して

    橋下徹氏、菅政権の省庁改革を支持「キレイごとの政治では霞ヶ関は動かない」 - スポーツ報知
  • 「菅総理、やはり、ただ者ではありません」 豊田真由子が見た菅総理と菅政権 | まいどなニュース

    関西発のやわらかニュースを発信するサイト「まいどなニュース」。ユーザーのみなさんの「知りたい気持ち」に、関西ならでは「こてこて」サービス精神でこたえます。 菅新政権が発足しました。 菅総理って、ほんとのところ、どういう人なんでしょうか。新総理の素顔を掘り下げ、新政権の閣僚・党役員人事、政権の方向性について考えてみたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 菅新政権の閣僚・党役員人事について 思った以上に、予想通りで、そのことにむしろびっくりでした。そして、よくよく見てみると、改めて奥が深く、手腕が発揮されたなと感じました。 たしかに、再任+派閥均衡+菅総理に縁の深い方たち、ではあるのですが、結果的には、非常に手堅くそつなく、実務をこなすメンバーを集めた安定した布陣となっています。斬新さはありませんが、着実に、やるべきことをきちっと前に進める、という意志を感じます。 政治的なことを言えば、満遍のない配慮で

    「菅総理、やはり、ただ者ではありません」 豊田真由子が見た菅総理と菅政権 | まいどなニュース
    tarodja3
    tarodja3 2020/09/26
    …そりゃ~ 一国の宰相だ…ただではなれない、、、、
  • 規制改革で成長軌道へ 「幻の3%」を取り戻せ 菅新政権 政策を問う(1) - 日本経済新聞

    16日に発足した菅政権は政策運営のど真ん中に規制改革を据える。「いろいろな抵抗はあるのは分かっている。思い切ってやった方がいい」。菅義偉首相がまず号令をかけたのはオンライン診療の全面解禁だ。これまでは初診時の対面義務といった規制に縛られ普及が進んでいない。パソコンやスマートフォンで医師がいつでも対応できれば、患者の利便性は高まる。せっかく新首相がゴーサインを出しても厚生労働省の中からは「オンラ

    規制改革で成長軌道へ 「幻の3%」を取り戻せ 菅新政権 政策を問う(1) - 日本経済新聞
  • コラム【アナリスト夜話】新総理誕生へ。『デジタル庁』は何を生むのか?(マネックス証券チーフ・アナリスト大槻奈那)

  • マイナンバーカード普及掲げる「菅流」、トップダウンの威光どこまで

    2020年9月14日の自民党総裁選に圧勝した菅義偉官房長官はデジタル化政策の中心にマイナンバーカード(個人番号カード)の普及を位置づけている。菅氏はカードの普及に向けて全国の自治体も巻き込んで号令をかけてきた。新政権でも引き続き普及に注力するとみられる。 振り返れば、菅氏は2019年2月にマイナンバーカードの普及やマイナンバーの活用に向けたタスクフォースを政府に肝煎りで発足させた。この「号令」により、それまで内閣官房や内閣府、総務省、厚生労働省といった府省庁が個別に進めてきたマイナンバーカードの普及やマイナンバーの活用について、政府一丸となって検討する体制に引き上げた。 マイナンバー制度に関わってきた政府関係者は「これまでクイーンやキングといった手札で戦ってきたのに、突然ジョーカーやエースがいっぺんにそろったようだった」と振り返る。当初は「官房長官の威光がどこまで各府省を動かせるのか」とい

    マイナンバーカード普及掲げる「菅流」、トップダウンの威光どこまで
  • 運転免許デジタル化推進 国家公安委員長「首相の指示」 - 日本経済新聞

    小此木八郎国家公安委員長は17日の就任記者会見で、運転免許証のデジタル化を推進すると表明した。「菅義偉首相から強い指示があった」としている。政府は6月、マイナンバー制度を活用して行政デジタル化を進める作業部会の初会合を開き、運転免許証などのデジタル化の検討を始めている。警察庁は年内に、運用開始時期を含めた工程表をまとめるという。小此木氏は「サイバー空間は国民の生活に不可欠な基

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  • 菅内閣、政策決定の力学に変化 経産出身が要所外れる - 日本経済新聞

    菅義偉政権の発足で政策決定の力学が変わる。安倍晋三政権は経済産業省出身の官僚が首相官邸の要所に就き「経産省内閣」と呼ばれた。新内閣は首相の政務秘書官などから経産省出身者が外れた。最低賃金の引き上げや中小企業再編など経産省が慎重だった政策に切り込むとみられる。新政権は16日、首相官邸の人事を決めた。経産省出身の今井尚哉氏が務めていた政務の首相秘書官は霞が関出身でない菅事務所の秘書を起用した。首相

    菅内閣、政策決定の力学に変化 経産出身が要所外れる - 日本経済新聞
  • 新閣僚ってどんな人? 菅内閣20人の横顔 - 日本経済新聞

    菅義偉内閣が発足した。首相を支える閣僚は全部で20人。万博相の新設に伴い1つ増えた。新閣僚はどんな横顔を持っているのか。副総理・財務・金融 麻生太郎氏祖父は吉田茂元首相、は鈴木善幸元首相の娘で、2008年に第92代首相に就いた。12年12月の第2次安倍政権の発足以降、一貫して副総理・財務相を務めた。06年に立ち上げて第2派閥にまで膨らませた麻生派を率いて菅政権も支える。首相時はリーマン・

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  • 菅氏「俺はつくるほう。壊すのは河野」 安全運転と突破力の布陣

    自民党の菅義偉総裁が初めて取り組む組閣と党役員人事には、派閥均衡やベテランを重視する「安全運転」が目立つ一方で、改革を進める「突破力」を同居させる一面ものぞかせた。 7派の勢力応じ…ポスト配分 官房長官に起用する加藤勝信厚生労働相は、安定した答弁や実務能力に定評がある。ただ、一部には加藤氏が旧大蔵省出身で、菅氏が重視する「省庁の縦割り打破」が実行できるか懸念する声もあった。 加藤氏は平成24年の第2次安倍政権発足時から約2年10カ月、菅氏とともに政権を支える官房副長官だった。菅氏は歩調を合わせて取り組むことができる人材が最適と判断したようだ。 さらに、二階俊博幹事長や麻生太郎副総理兼財務相ら安倍政権の屋台骨となったベテランを起用。田村憲久元厚生労働相や上川陽子元法相ら前政権の閣僚を再任し、リスク回避に努める姿勢も目立った。 党四役と国対委員長には、総裁選を支えた党内5派が顔を並べた。菅氏は

    菅氏「俺はつくるほう。壊すのは河野」 安全運転と突破力の布陣
  • コロナを制し、経済を回す。これが「スガノミクス」だ 後世に名を残す「天才」の仕事術

    「令和おじさん」一般人宰相の誕生に世界の投資家も注目 ポスト安倍最有力候補、菅義偉氏の「スガノミクス」に経済界や金融市場から期待が寄せられています。 安倍政権下で最大のキーマンの菅氏はアベノミクスの継承を表明していますが、アフターコロナに向けた経済主導型の新ビジョンや菅氏自身の政策を織り交ぜた「スガノミクス」へ発展させると考えられています。 菅氏の最重要政策は、コロナによる感染拡大を防ぎながら「経済を止めない」ことです。例えばGo To トラベルについてはさまざまな批判もありました。しかし観光業に携わっている人口は900万人と全人口の約7%を占める裾野の広い産業であるとともに、旅館などが不良債権化することになれば、金融にも影響が色濃く出てくる可能性があります。 そんな中「やらなければ、国そのものが立ち行かなくなる」と英断し、経済を回しながら感染対策を徹底する方針を示し開始しました。そして宮

    コロナを制し、経済を回す。これが「スガノミクス」だ 後世に名を残す「天才」の仕事術
    tarodja3
    tarodja3 2020/09/15
      ..Go! Go!Japan、、、、
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