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新型コロナとワクチンに関するtarodja3のブックマーク (132)

  • コロナ定期接種、7000円に 24年度、65歳以上高齢者ら | 共同通信

    Published 2024/03/15 13:11 (JST) Updated 2024/03/15 20:20 (JST) 65歳以上の高齢者らを対象に2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種を巡り、厚生労働省は15日、自己負担額が7千円程度になるよう費用を助成すると発表した。厚労省は「負担が急激に増えないように検討した」と理由を説明。定期接種の対象者は3600万人程度と想定し、対象外の人は原則自費で打つ任意接種となる。 厚労省によると、各メーカーから非公開で聴取した希望価格を基に、ワクチン代を「1万1600円程度」と算出。医療者の手技料を含む接種費用は「1万5300円程度」とし、超過分の8300円を市町村に支給する。 新型コロナワクチンは3月末まで「特例臨時接種」として無料で打てるが、4月以降は65歳以上の高齢者らを対象に年1回秋冬に打つ定期接種となり、自己負担が生

    コロナ定期接種、7000円に 24年度、65歳以上高齢者ら | 共同通信
  • コロナ患者再び増加「ワクチン秋接種」は必要か?

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    コロナ患者再び増加「ワクチン秋接種」は必要か?
  • 情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方

    [ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国や欧州、アジアで新型コロナウイルスの感染者や入院患者が増加してきている。公衆衛生当局が指摘するのは、2021年11月に初めて登場したオミクロン株の新たな派生型「EG.5」(通称エリス)の存在だ。

    情報BOX:急拡大するオミクロン株「EG.5」、感染力やワクチンの行方
  • 「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態(週刊現代) @gendai_biz

    政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が当に意味するものとは、そして日人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。 前編記事『「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 』に引き続き紹介する。 「2000人」が接種後に死亡 「高齢の両親にうつさないよう弟はワクチンを接種した。なのに、こんな結果になるなんて……」 そう声を震わせるのは、神奈川県在住の青木一志さん(50歳・仮名)だ。一志さんの弟・雄二さん(仮名)は、2回目のワクチン接種から3日後に亡くなった。死因は心不全だった。 雄二さんは47歳で、健康診断で引っかかったこともなければ既往症もなかった。それどころか休日には野球を楽しむスポーツマン。突然死するような理由は思い浮か

    「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態(週刊現代) @gendai_biz
  • 「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景(週刊現代) @gendai_biz

    「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日はいつまでワクチンを打ち続けるのか。 日政府は「努力義務」として推進してきた 「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。 「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん) 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日は約3.1回

    「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景(週刊現代) @gendai_biz
  • コロナワクチン、4月以降も当面無料に 厚労省調整 - 日本経済新聞

    厚生労働省は新型コロナウイルスワクチンの無料接種を4月以降も続ける方向で調整に入った。現在は予防接種法上の「特例臨時接種」に位置付け、3月末を期限として公費で負担している。延長期間は自己負担の導入といった新たな制度に向けた自治体の準備状況や新型コロナの感染動向をふまえて判断する。政府はコロナを今春に感染症法上の「5類」に移行させる。移行は5月の大型連休前後とする案が有力で、週内にも移行時期を決

    コロナワクチン、4月以降も当面無料に 厚労省調整 - 日本経済新聞
  • 従来ワクチンでもオミクロン対応 2回で免疫細胞、3回で抗体生産―大阪大:時事ドットコム

    従来ワクチンでもオミクロン対応 2回で免疫細胞、3回で抗体生産―大阪2023年01月21日14時29分 新型コロナウイルスのワクチンが入った容器(上)と注射器 大阪大免疫学フロンティア研究センターの研究グループは21日までに、従来株対応の新型コロナウイルスワクチンでも2回接種することで、オミクロン株を認識する免疫細胞ができ始めることが判明したと発表した。3回目を接種すれば免疫細胞が活性化し、オミクロン株の中和抗体を作り出すという。研究成果は米科学誌に掲載された。 第一三共、コロナワクチン承認申請 追加接種用、国内勢で2社目 従来株対応のワクチンでも3回接種すると、感染予防の効果が出ることは既に知られている。ただ、これまでは因果関係が不明だった。 研究では、従来株対応のワクチン接種者35人から血液を採取し、免疫細胞の一種で抗体を作り出す「記憶B細胞」を一つずつ解析。2回目のワクチン接種か

    従来ワクチンでもオミクロン対応 2回で免疫細胞、3回で抗体生産―大阪大:時事ドットコム
  • 免疫細胞量の増減、年齢で違い=新型コロナワクチン接種で―京都大

    新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた高齢者の血液中の免疫細胞量は、高齢者を除いた成人に比べて増加が遅い一方、早く減少する傾向にあることを、京都大iPS細胞研究所の浜崎洋子教授らの研究グループが突き止めた。論文は12日、英科学誌「ネイチャー・エイジング」に掲載された。 研究グループは65歳以上の高齢男女109人と65歳未満の成人男女107人から、米ファイザー社製ワクチン接種前後で計4回血液を採取。感染を防ぐ抗体の産生を促す免疫細胞「ヘルパーT細胞」などの量を調べた。 その結果、高齢者のT細胞量は、1回目接種後で成人より2~5割ほど少なかった。2回目接種後には成人とほぼ同量となるが、1回目接種から3カ月後には再び成人よりも減っていた。 ヘルパーT細胞の活性化を抑えるタンパク質「PD―1」の量が、高齢者では成人の倍に達していることが影響しているとみられる。 (C)時事通信社

    免疫細胞量の増減、年齢で違い=新型コロナワクチン接種で―京都大
  • 新型コロナワクチンへの反応 高齢者は立ち上がり遅くブレーキ早め?:朝日新聞デジタル

    お年寄りは新型コロナウイルスのワクチンに対する免疫反応の立ち上がりが遅く、新型コロナのたんぱく質にくっつく「抗体」の量も若い人に比べて増えにくい――。こんな解析結果を京都大のグループが13日、英専門誌ネイチャーエイジングに発表する。 加齢とともに免疫の働きは低下、病原体に感染しやすく、重症化もしやすくなる。免疫の働きを応用したワクチンの効率も下がるとされるが、個人差が大きく、詳細はよくわかっていない。 グループは、免疫反応の実態を調べるため、ファイザー社の新型コロナワクチンを2回接種した65~81歳の高齢者109人と23~63歳の成人107人の協力を得て解析した。 抗体は、ワクチンを2回接種した後に大幅に増えた。ただ、ピーク時でみると、高齢者の中央値は成人に比べて4割低かった。 次にグループが注目したのは、他の免疫細胞に働きかけて抗体作りなどを促す「ヘルパーT細胞」。ワクチン接種で、新型コ

    新型コロナワクチンへの反応 高齢者は立ち上がり遅くブレーキ早め?:朝日新聞デジタル
  • あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。(中川 淳一郎) @gendai_biz

    あばよ、日…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。 「第○波が来る可能性は否定できない」 新型コロナ騒動開始から早3年、「当にヘンテコリンな社会になってしまったなァ…」と遠くを見る自分がいる。 まさか、「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」と政治家や専門家やメディアが口を揃えて訴えるような時代が来るとは思わなかったし、さらにいえば、マスクとワクチンをめぐって差別と分断が発生するなんて想像もしなかった。 こんなワケの分からない争い、過去にあっただろうか? 争いって、土地やイデオロギーをめぐるものではなかったのか? たかだか顔面に着ける布切れと注射ごときで、どれだけ右往左往させられたか。 まぁ、これも一つのイデオロギーか。宗教をめぐっては歴史上何度も対立が起きてきたから、今回も新種の「宗教対立」と考えればどうにか合点がいく。 ヘンテ

    あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。(中川 淳一郎) @gendai_biz
  • 100万回分のワクチン廃棄!東京23区への独自調査で判明「調査は考えていない」国の姿勢に疑問の声 | TBS NEWS DIG

    ことし9月、東京都内の保健所で新型コロナのワクチン担当者が向かった先は、廃棄する新型コロナのワクチンが入っている冷蔵庫でした。なぜ廃棄するのか?ワクチンの有効期限は2022年9月12日。中身は未使用ですが、…

    100万回分のワクチン廃棄!東京23区への独自調査で判明「調査は考えていない」国の姿勢に疑問の声 | TBS NEWS DIG
    tarodja3
    tarodja3 2022/11/10
    。。。??
  • 感染抑制と経済両立へ…コロナワクチン接種が新段階 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    接種停滞防ぐ情報発信課題に 新型コロナウイルスのワクチン接種が新たな段階に入った。厚生労働省はオミクロン株に対応した新たなワクチンの接種を10月半ばに始める方針を決めた。感染拡大の抑制と社会経済活動を両立させるのが狙いだ。ただ新ワクチンを打てるまで接種を待つ「接種控え」の懸念もある。情報発信の強化など導入に向けた課題は多い。(幕井梅芳) 全国では新型コロナの新規感染者数の増加に伴って療養者が増加。これに伴い重症者や死亡者も増加傾向が続いていることから、「今後の動向に注視し、適宜適切に対応していく」(加藤勝信厚労相)としている。 感染拡大のピークが見えない中、政府は経済活動との両立を図る方針。「行動制限を伴わないコロナ対策を行う」(岸田文雄首相)とのスタンスを強調する。 行動制限を伴わないコロナ対策の切り札となり得るのは、やはりワクチン接種だ。今回の感染拡大はオミクロン株の広がりによるものと

    感染抑制と経済両立へ…コロナワクチン接種が新段階 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 4000万回分を購入中止 アストラ製コロナワクチン―厚労省:時事ドットコム

    4000万回分を購入中止 アストラ製コロナワクチン―厚労省 2022年04月12日15時41分 厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館 英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は12日までに、4000万回分の購入を取りやめたと公表した。キャンセル料は、企業との秘密保持契約があるとして、明らかにしていない。 社会 コメントをする

    4000万回分を購入中止 アストラ製コロナワクチン―厚労省:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2022/04/12
    ┅ ハイ!?‥ 分かりました! が、なんで???、、、
  • 5~11歳、感染予防効果劣る ファイザー製ワクチン―米調査:時事ドットコム

    5~11歳、感染予防効果劣る ファイザー製ワクチン―米調査 2022年03月01日10時39分 5~11歳向けの米製薬大手ファイザー製新型コロナウイルスワクチン(同社提供) 【ニューヨーク時事】米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンをめぐり、コロナ変異株「オミクロン株」の感染拡大期に5~11歳の感染予防効果が12~17歳よりも大きく劣ったことが28日、ニューヨーク州の衛生当局が実施した調査で明らかになった。5~11歳用ワクチンの有効成分量は12歳以上の3分の1で、接種量が影響した可能性もある。 小児接種、一部自治体で開始 5~11歳、3月格化―新型コロナワクチン 調査ではファイザーのワクチン接種を2回完了したニューヨーク州の5~11歳と12~17歳について、それぞれ未接種者とデータを比較した。12~17歳の感染予防効果は昨年12月中旬に66%だったが、今年1月下旬には51%に低

    5~11歳、感染予防効果劣る ファイザー製ワクチン―米調査:時事ドットコム
  • ワクチン3回目接種、抗体の量だけでなく「質」が高まる 日経サイエンス - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染症のワクチンの3回目接種が格的に始まった。ただ、現在流行している変異ウイルスの「オミクロン型」は 1、2回目接種のころに流行していたウイルスとは性質も遺伝子配列も異なる。オミクロンに対してワクチンの効果はどれくらいあるのだろうか。結論から言うと、オミクロンに対しても、ワクチンの効果は高い。英健康安全庁によると、発症リスクがワクチン接種によってどれだけ下がるかを示す発症予

    ワクチン3回目接種、抗体の量だけでなく「質」が高まる 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • 5歳~11歳の子ども対象 ワクチン接種 厚労省が正式承認 | NHKニュース

    新型コロナウイルスワクチンの接種について厚生労働省は5歳から11歳までの子どもも対象に加えることを正式に承認しました。 子どもへの接種をめぐっては去年5月に接種の対象が12歳以上になり、11月には5歳から11歳までも対象に加えるようファイザーから承認の申請が行われました。 厚生労働省は20日夜、専門家でつくる部会で検討した結果、ワクチンの有効性や安全性が確認できたとして21日、申請を正式に承認しました。 これまでワクチンの対象年齢は、 ▽モデルナが12歳以上、 ▽アストラゼネカが原則40歳以上となっていて、 12歳に満たない子どもの接種が承認されたのは初めてです。 厚生労働省は5歳から11歳への接種をことし3月以降に開始し、医療機関での個別接種や自治体による集団接種の中で行うことにしています。 新型コロナウイルスワクチンの接種は、法律で妊婦をのぞくすべての対象者の「努力義務」とされています

    5歳~11歳の子ども対象 ワクチン接種 厚労省が正式承認 | NHKニュース
  • 5~11歳のコロナワクチン接種、状況どう変える? 米国の例

    米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを5〜11歳の子どもに接種することが11月2日に米疾病対策センター(CDC)によって推奨され、すでに100万人近い12歳未満の子どもが1回目の接種を受けた。(PHOTOGRAPH BY ANDREAS PEIN, LAIF/REDUX) 米国ではすでに100万人近い12歳未満の子どもが、米ファイザー・独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンの接種を1回受けた。このワクチンは米品医薬品局(FDA)が10月29日に5〜11歳の子どもへの接種を承認しており、米疾病対策センター(CDC)も11月2日に推奨している(編注:日ではファイザー社が11月10日、5〜11歳向けワクチンの製造販売承認を厚生労働省に申請し、15日に予防接種・ワクチン分科会が議論を開始した)。 子どもがワクチン接種を受けるのを見て、ほっとした親は多いだろう。(参考記事:「5

    5~11歳のコロナワクチン接種、状況どう変える? 米国の例
  • 5〜11歳へのファイザー製コロナワクチン、米国はなぜ推奨?

    新型コロナウイルス感染症のワクチンを男児に接種する小児科医。ドイツ、ノルトライン・ベストファーレン州で6月9日に撮影。(PHOTOGRAPH BY DAVID YOUNG, PICTURE ALLIANCE VIA GETTY) 10月26日、米品医薬局(FDA)の諮問委員会が5〜11歳の子どもを対象としたファイザー・ビオンテック製ワクチンの安全性と効果に関する報告書を審議し、接種を推奨すると決めた。今後FDAが承認し、米疾病対策センター(CDC)が追随すれば、米国に2800万人いるこの年齢層の子どもたちもワクチン接種を受けられるようになる。 ファイザーがFDAに提出した臨床試験の結果は、ワクチンが5〜11歳の子どもたちを強力に保護することを示唆している。発症を防ぐ効果は90.7%で、現在広まっているデルタ株にも有効だった。 諮問委員の一人で、ボストン小児病院の精密ワクチンプログラムを率

    5〜11歳へのファイザー製コロナワクチン、米国はなぜ推奨?
  • コロナワクチンもうやめて

    2022年1月15日 田中 宇 「コロナワクチンもうやめて。新型コロナは風邪と同じだよ」。誰かがこんな発言をしたら、少し前までは「頭のおかしな妄想屋」と周りの人々から思われるのが常だった。しかし今や全くそうではない。権威ある英国の新聞各紙によると、英国のコロナワクチン政策の最高権威である英政府ワクチン作業部会のクライブ・ディクス前座長(Dr. Clive Dix)が最近「国民に対して広範なコロナワクチン接種を行うのは、もうやめるべきだ。オミクロン株は発症力がとても弱い。感染しても大丈夫だ(We should let them get ill)。追加のワクチン接種は効果的な対策でない。新型コロナは毎年のインフルエンザと同等の扱いをすべきだ。感染しても発症しなければ出勤して良い。感染者数にばかり注目する感染拡大防止策でなく、低免疫の人々(高齢者など)を重症化させない策(治療)に力を入れるのが良

    tarodja3
    tarodja3 2022/01/21
    ┅コロナ ワクチンはもう要らない。
  • 生来の自然免疫を壊すコロナワクチン

    2022年1月10日 田中 宇 新型コロナのワクチンを繰り返し接種すると、病気全般を撃退するためにヒトが生来持っている自然免疫が破壊されて免疫不全の状態に近くなる。かえってコロナに感染しやすくなり、コロナ以外の色々な病気にもかかりすくなる。最悪の場合、エイズ(AIDS、免疫不全症候群)のような症状を引き起こしやすくなる。そういった指摘が世界のいくつかの研究筋から出てきている。コロナワクチンが接種後1-2か月で効果(人工免疫力)を失う「効かない」ものであることは、すでに広範に知られている。接種で作られた免疫が体内に根づかず数週間で消えるので、半年ぐらいごとに繰り返し接種することが欧米で義務づけられ始めている。しかし(できそこないの)人工免疫である(mRNA)ワクチンを追加接種し続けると、生来持っている自然免疫が損傷し、追加接種で得られた免疫の増強分が数週間で失われた後、免疫全体(自然免疫+人

    tarodja3
    tarodja3 2022/01/21
    ┅ワクチンを何回打ってもブレイクスルー感染を完全には止められない‥根本的には自分の持っている自然免疫に頼るしかない。