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月面着陸と宇宙開発に関するtarodja3のブックマーク (7)

  • 米国の無人船が月面着陸 民間企業では世界初 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米国の宇宙企業、インテュイティブ・マシンズの開発した無人の月着陸船が米中部時間22日夕方(日時間23日朝)、月に着陸して地球との交信に成功した。民間企業としては初めてで、米国勢としては「アポロ17号」以来、半世紀ぶりの月への着陸となった。ただ通信状態は悪く、同社は状況を精査している。月着陸船「ノバC(愛称オデュッセウス)」は15日に米南部フロリダ州からスペースXのロ

    米国の無人船が月面着陸 民間企業では世界初 - 日本経済新聞
  • JAXA、月面探査機「SLIM」観測再開 太陽電池が復旧 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、日初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」による観測を再開したと発表した。着陸時は姿勢の異常で太陽電池パネルが稼働しなかったが、太陽の向きが変わって発電を始めた。JAXAがスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公式アカウントで最新の状況を報告した。28日夜にスリムとの通信を確立することに成功し、機体に搭載している特殊なカメラで

    JAXA、月面探査機「SLIM」観測再開 太陽電池が復旧 - 日本経済新聞
  • 月まであと少しのispace、再チャレンジできるかは個人投資家の胆力次第

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)がスペースXのロケット「ファルコン9」で月に向けて打ち上げられたのは、昨年の12月。あれから4カ月の時を経てispaceの月着陸船は、早ければ26日午前1時に着陸する予定だった。 ispaceは26日午前0時から2時過ぎまで、東京・お台場に設置した記者会見場で、報道陣にランディング映像を実況中継した。残念ながら着陸寸前のところで、ミッションコントロールセンター(管制室)と月着陸船との間の通信が途切れ、それが回復することはなかった。月面から高度100kmのところで着陸態勢に入ったが、おそらく高度計測にあたって齟齬(そご)が生じていたようだ。そのため月面に対して噴射する燃料が切れてフリーフォール(重力に任せて落下してしまうこと)状態になったと考えられる。だが、月面着陸の直前まで通信は確立できていた。これまでにもインドの

    月まであと少しのispace、再チャレンジできるかは個人投資家の胆力次第
  • ispace、民間世界初の月着陸は失敗 燃料尽きて月面に衝突か | 毎日新聞

    月着陸船の状況を説明するispaceの袴田武史代表(中央)と氏家亮・最高技術責任者(左)=東京都中央区日橋で2023年4月26日午前10時3分、丸山博撮影 宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」(東京都)は26日、自社開発した着陸船が、月着陸を達成できなかったと発表した。着陸直前に通信が途絶えており「途中で燃料が尽きて月面に衝突した可能性が高い」としている。 民間として世界初の月着陸は失敗した。成功すれば日としても初で、旧ソ連、米国、中国に次ぐ4カ国目となるはずだった。 同社の袴田武史代表は記者会見で「データを獲得できたのは大きな達成で、次へ向けた大きな一歩だ」と述べた。

    ispace、民間世界初の月着陸は失敗 燃料尽きて月面に衝突か | 毎日新聞
    tarodja3
    tarodja3 2023/04/26
    ┅★★★
  • 【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 着陸船に何が起きたのか、当時の動きは、時系列でお伝えします。 「ispace」が開発した月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月面に向けて降下を始め、およそ1時間後に着陸する計画でした。 会社の説明によりますと、月面に向けて降下を始めたあともガス噴射で速度を落とす制御を計画どおりに開始し、姿勢を変えながら最終的な降下地点までたどりついたことも確認されたということです。 しかし、着地に備えた状態で降下していた際、着陸の信号をとらえないまま高度の情報が0になり、さらにマイナスの値になったということです。 着陸船はそのまま降下を続け、その後、速度が増加して通信が途絶えたことから、会社では、残りの燃料がなくなり、最終的に月面に落下したと推

    【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2023/04/26
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  • 成功すれば民間世界初、月着陸はいかに難しい? 26日未明に挑戦 | 毎日新聞

    アイスペースの月着陸船が月の高度約100キロ地点から捉えた日の地球と月。地球に黒く月の影が映っている=2023年4月20日ⓒispace 日の宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」の月着陸船が26日未明、民間として世界初の月面着陸に挑む。月の着陸に成功した国は、この半世紀で旧ソ連、米国、中国しかない。なぜそんなに難しいのか。 月着陸船は打ち上げから約5カ月間、順調に宇宙飛行を続けてきた。現在は、月周回軌道の高度100キロを、時速約6000キロの速さで回っている。

    成功すれば民間世界初、月着陸はいかに難しい? 26日未明に挑戦 | 毎日新聞
  • 世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地 | NHK

    地球からおよそ38万キロ離れた月を目指して飛行を続けている、日のベンチャー企業が開発した着陸船が26日未明、月面への着陸に挑戦します。 成功すれば世界で初めての民間による月面着陸達成となり、注目されます。 発射から約4か月 月面着陸に挑戦 日のベンチャー企業「ispace」が開発した月着陸船は、2022年12月、アメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げられ、太陽の重力などを利用しながら月に向けて飛行してきました。 打ち上げからおよそ4か月後の4月13日には月の高度およそ100キロを回る軌道に入り、搭載機器の状態や通信の確認など準備を進めていて、問題がなければ、26日未明、月面着陸に挑戦します。 計画では、午前0時40分ごろに降下を始めガスを噴射して減速するとともに姿勢を変えながら徐々に月面に近づき、午前1時40分ごろ、着地の衝撃を和らげる4つの脚で月の北半球にあるクレーター

    世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地 | NHK
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