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JAXAに関するtarodja3のブックマーク (4)

  • はやぶさ2 あと半年で小惑星に到達 | NHKニュース

    生命や太陽系の起源に迫ろうと、3年前に打ち上げられた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、あと半年で、地球と火星の間にある目的の小惑星に到達すると発表しました。 この「はやぶさ2」について、JAXAは14日の記者会見で、現在、秒速24キロという猛スピードで飛行を続けていて、打ち上げからの移動距離は27億キロに達し、「リュウグウ」まで600万キロを切ったと発表しました。年明けからは5か月間にわたって搭載したイオンエンジンを連続的に噴射し、順調に飛行できれば、来年6月から7月ごろ「リュウグウ」から20キロの地点に到着し、「リュウグウ」のだ円軌道に入るということです。 「はやぶさ2」はその後、1年半の間に3回、直径およそ900メートルの球に近い形をしている「リュウグウ」に着陸し、岩石の採取を行う予定ですが、地表の凹凸や温度、それに自転の軸の傾きなどはわかっていません。

    はやぶさ2 あと半年で小惑星に到達 | NHKニュース
  • JAXAがインドと協力し月面探査へ | NHKニュース

    VJAXA=宇宙航空研究開発機構は2020年代の前半に月の無人探査を、インドの宇宙機関と協力して目指すことに合意したと発表しました。 これについて、JAXAはインドの宇宙機関と協力して2020年代前半に月の北極か南極の無人探査を目指すことに合意したと発表しました。 具体的には、インドが開発する月面着陸機と日が開発する月面探査車を日の次期主力ロケット、「H3」に載せ、打ち上げることを検討するということで、計画案を来年3月までにまとめるとしています。 8日開かれた記者会見で、JAXAの奥村直樹理事長は、「大きなプロジェクトでは他国のデータや技術を取り込んでいくことが重要だ。インドは月探査に積極的に取り組んでいるので非常に有益な協力関係を築けると考えている」と話していました。

    JAXAがインドと協力し月面探査へ | NHKニュース
  • 「イトカワ」微粒子に40億年以上前の結晶 JAXA - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、2010年に探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子の詳細な解析結果を発表した。40億年以上前にできた結晶が、当時のまま微粒子の表面に残っていた。太陽系や小惑星の成り立ちを解明する手掛かりとなる成果という。イトカワは地球と火星の間にある。はやぶさが持ち帰った500個以上の微粒子のうち、直径が数十マイクロ(マイクロは100万分の1)メート

    「イトカワ」微粒子に40億年以上前の結晶 JAXA - 日本経済新聞
  • 衛星「ひとみ」近くに物体5個 JAXAは「確認中」 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】日のエックス線天文衛星「ひとみ」の通信が途絶えた問題で、米戦略軍統合宇宙運用センターは27日、衛星の軌道近くに5個の物体があるのを確認したと、短文投稿サイトのツイッターで発表した。同センターは衛星が分解して出た破片とみている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、これらの物体と「衛星の通信異常との因果関係について確認中」と発表した。同センターが破片とみられる物体を確認

    衛星「ひとみ」近くに物体5個 JAXAは「確認中」 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2016/03/28
    ....衛星、事故、、、
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