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食と生物に関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • 卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化

    大量の卵を購入していた女性に思わぬ出来事が起きました。 2つ並んだ30個入りの卵ケースの中には、殻が散乱しています。誤って割ってしまったのかと思いきや、よく見ると…。 かえったばかりのヒヨコが顔をのぞかせていました。 この映像を撮影したタイの女性によりますと、母親と3日間外出して帰宅したところ、ヒヨコが生まれていたということです。ヒヨコは現在、19羽になっています。 タイでは、4月と5月に記録的な暑さとなった影響で、卵の価格が上昇しています。 そんななかで起きた今回の出来事に女性は、「卵の価格はこれからもっと上がるだろうから、卵を産んでもらうためヒヨコを育てていきたい」とコメントしています。

    卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/06/17
    転卵しろとか言われてるけど、放置状態でも孵化するのか?
  • 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK

    国内で年間およそ2万トンが流通し、日々の卓を彩っているなめこの99%が、60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来することを明らかにしたと、福島大学などの研究チームが発表しました。 なめこは国内では年間およそ2万トンが流通し、このうち99%が菌床栽培で生産されています。 かねてからメーカーなどの間では、菌床栽培に使われる菌は60年前に福島県喜多方市山都町で採取された、F27という野生のなめこの菌を品種改良して全国に広がった可能性が高いと指摘されていました。 福島大学や福島県などの研究チームはこの説を確かめるため、なめこの遺伝的な系統などを解析する方法を開発し、国内で採取されたそれぞれ異なる73の野生のなめこの菌と、菌床栽培で流通している50のなめこの菌を調べました。 その結果、野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に

    「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/06/15
    品種としては優秀なのだろうが、種としての多様性からするとどうなのか?特定の病虫害のターゲットになったときを考えると。
  • 日本で「ニワトリ」はこんな風に殺されている…知られざる現実(岡田 千尋) @gendai_biz

    採卵鶏のオスひよこが誕生したその日に殺されることは有名だが、肉用の鶏も同じように生まれたその日に選別され、「規格外」のひよこが日々殺されていることを知っている人は少ないだろう。 弱っていたり、足が多すぎるなどの形状異常であったり、小さすぎたり、炎症があったり、汚れていたりというヒナが「規格外」とされる。100羽のうち2羽くらいが殺されるため、日では毎年約1,400万羽が生まれてすぐに殺されている計算だ。 日でよくある殺し方は生きたままの袋詰。つまり圧死か窒息で長い時間をかけて殺されていく。外にそのまま出されたり、産廃業者が取りに来るまで冷蔵庫に入れられたりもするので、凍死している可能性もある。ピヨピヨともがき叫ぶヒナの上にヒナを重ねて入れ続け、徐々に押しつぶされ見えなくなっていく様子はまさに地獄絵図だ。 しかし、これは鶏肉の最初の犠牲にすぎない。 ここで殺されるヒナはラッキーだとすら言

    日本で「ニワトリ」はこんな風に殺されている…知られざる現実(岡田 千尋) @gendai_biz
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/13
    人間ブロイラーの皆様、これがキミたちの守ろうとする肉食の現場だ。飢えから解放されるための原罪をとくと味わいましょう。
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