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  • 大阪・関西万博の入場チケット「USJと抱き合わせで売れば」 竹田恒泰氏が提案

    11月22日のニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に、作家の竹田恒泰氏が休暇中の辛坊に代わりパーソナリティとして出演。入場料金の金額をめぐって議論が絶えない「2025年 大阪・関西万博」のチケット販売について、「USJと抱き合わせで売れば」と持論を展開した。 【2025年大阪・関西万博 大屋根建設現場】 大林組などが担当する北東工区の大屋根(リング、奥)など建設工事が進む万博会場=2023年11月20日、大阪市此花区夢洲 写真提供:産経新聞社 入場料金の金額をめぐって議論が絶えない「2025年 大阪・関西万博」の前売り入場券について、関西経済連合会の松正義会長は11月21日の定例会見で、関西の主要企業を中心に300万枚の購入内諾を得たと公表した。大人(18歳以上)の基入場料金は7500円で、好きな日に1回入場できる前売りの「一日券」は6000円、開幕後に販売される17時以

    大阪・関西万博の入場チケット「USJと抱き合わせで売れば」 竹田恒泰氏が提案
    y-mat2006
    y-mat2006 2023/11/23
    大阪維新の会、平民・竹田氏に完全に舐められてるな。
  • なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー

    番組スタッフが取材した「聴いて思わずグッとくるGOODな話」を毎週お届けしている【10時のグッとストーリー】 きょうは、「このサビ大好き! あなたの名曲リクエスト」にちなみまして、サビが印象的な、円広志さんの曲『夢想花(むそうばな)』の「サビ誕生秘話」をご紹介します。なぜ、サビで「9回とんで、4回まわる」のか? 円さんご人に伺いました。 1978年11月に発売された、円広志さんの代表曲『夢想花』。とくにサビの部分の歌詞「♪とんでとんで……まわってまわって……」というフレーズが印象的で、当時80万枚を売り上げるヒット曲になりました。『夢想花』はポップス調の曲ですが、円さんによると「僕の原点は、ロックなんです」。 円さんは大阪の大学で、4人組ロックバンドを結成。自分で曲を書き、リードボーカルを担当。地元のロック音楽祭でも入賞し、アマチュアバンドながら、プロ並みの人気を誇っていました。 「その

    なぜ「9回とんで、4回まわる」? 円広志の名曲『夢想花』のストーリー
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/08/29
    自分の肺活量の限界。シンガーソングライターなのだよな。
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