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FCに関するy-mat2006のブックマーク (3)

  • まったく身に覚えのない著作権違反で映画会社に警告を食らった話

    先日、ある有名な映画会社から、ブログ用の連絡先にメールが到着。この会社は自分にもブログにも何の繋がりもなく、記事で話題にしたこともないので不思議に思って開いてみたところ、寝耳に水としか言いようがない内容が書かれていた。長々と引用するのもあれなので中身の要点だけまとめると、以下のような感じになる(後述するがすでに誤解は解けているし、別に怒っているとかそういうわけでもないので、具体的な会社名は伏せている)。 このメールは○○という映画会社から送っていること ××という記事に勝手に載せている画像の著作権は我々(映画会社)にあり、著作権を侵害しているので、期限までに即刻画像を削除すること 具体的に侵害しているブログと記事のURL 要するに、著作権侵害の警告メールということのようだ。ネットの画像は著作権無視でアップロードされているものも多く、そういうものを見つけて、地道に警告や削除をおこなっているの

    まったく身に覚えのない著作権違反で映画会社に警告を食らった話
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/11/06
    FCを使う時点で怪しい事務所がごろごろしてる雑居ビルにオフィスを構えるようなものかも知れない。
  • 23年間意識があるのに誰も気づいてもらえず、昏睡状態だと思われていた男性

    ◆23年間意識があるのに誰も気づいてもらえず、昏睡状態だと思われていた男性  [News] 23年間意識があるのに誰も気づいてもらえず、昏睡状態だと思われていた男性 これは話を聞くとまさに恐怖だったと思うのですが、写真の男性は今から26年前に自動車事故で全身が麻痺状態になってしまったRom Houbenさんで、その事故の直後から意識はあったそうなんですが全身が麻痺してしまいしゃべることなども出来ず、更に医師が彼のことを「昏睡状態」と判断しそれから23年間に渡って誰も彼の意識があることに気づかず、ずっといわゆる植物人間状態だと思われていたそうです。 しかし今から3年前に最先端の医療スキャンによって彼の脳が正常に機能していることが確認され、その時に初めて彼の意識があることがわかったそうです。 Houben氏は現在46歳で、その時の状況を「私は叫びました。しかし誰もそれを聞きませんでした。」と

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/12/04
    どうしてみんな物忘れが上手なんだろう? → http://b.hatena.ne.jp/entry/wiredvision.jp/news/200911/2009112623.html
  • 「23年間昏睡」の男性:「コンピューターによる会話」は本当か? | WIRED VISION

    前の記事 宇宙人へ送信:「解読しやすいコード」開発される 「23年間昏睡」の男性:「コンピューターによる会話」は当か? 2009年11月26日 Brandon Keim Image: Yves Logghe/AP 23年間昏睡状態にあると思われていたが、意識があることが最近明らかになったベルギー人男性の発言は、心に強く訴えるものだが、専門家によると、男性自身の言葉ではない可能性があるという。 Rom Houben氏[現在46歳]は恐ろしい自動車事故によって身体が麻痺し、丸23年間、意識不明と思われていた。ところが、2006年にリエージュ大学昏睡科学グループが行なったテストから、Houben氏の脳が活性化しており、機能していることが明らかになった。Houben氏は、植物状態ではなく意識があり、回復不能なまでに傷ついた身体という牢獄の中に、口を利けない状態で囚われていたのだ。[研究の中心者は

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/27
    奇跡の詩人2.0なのだろうか?/「ファシリテイテッド・コミュニケーション(FC)」やっぱり、これか… だったら、かなり疑わしいなあ。
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