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SFと宇宙に関するy-mat2006のブックマーク (4)

  • ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む

    この記事の3つのポイント 憲法が保障する人権について「宇宙の戦士」から考える 貢献度と発言力がリンクする考え方はとても危うい 極論への痛快な一撃「プライベート・ベンジャミン」 コラムは時折担当の編集Y氏から「お題」を振られるのだけれど、今回は「連休の谷間に掲載なので、5月3日、憲法記念日ということで一つ」という指令が届いた。 実は、最近「人権」ということを考え続けている。というのも、ここ10年以上にわたって政権の側に属する政治家からあまりに人権をないがしろにする発言が続いているのを、いったいどう考えたものか、と思っているからだ。 試しにネットで「人権侵害 政治家」とニュースを検索してみよう。すると、出てくる出てくる、あの自由民主党議員の人権侵害発言のニュース……正直、彼女がなにを考えてあのような発言をしているのか、私には分からない。 私はいい加減ロートルのSFマニアなので、人権というとす

    ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む
    y-mat2006
    y-mat2006 2024/05/03
    冒頭で戦ってる相手はクモ野郎ではなくてヒューマノイド(痩せっぽちども)で、そいつらが寝返る前は正直負け戦だったりするので、主人公視点では見えない体制のgdgdさが潜んでそう。
  • 地球を周回する宇宙国家「アスガルディア」計画、既に国民10万人…税金どうなる? (税理士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    人類で初めて宇宙空間に国家をつくる計画がある。その名も「アスガルディア」。北欧神話に登場する都市名にちなんで名付けられ、ロシアの科学者・イーゴリ・アシュルベイリ博士が構想している。地球を周回する植民地という位置付けだ。 報道によると、今年12月にも、プロジェクト第1弾として小型衛星を打ち上げる計画だ。すでに200カ国10万以上の人々がオンライン上で「国民」となっているという。実際の国民はまだ地上にいる状態だが、アシュルベイリ博士は、小型衛星打ち上げ前に「正式な国家」として、国連に承認してほしいと考えているそうだ。 一方で、憲法など、ルールに関する議論も浮上しているようだ。たとえば、納税は「自由意思に基づく」とされているという。もし仮に国連に承認された場合、その国民はしばらく地上にいることになりそうだが、この場合、住んでいる国に税金を支払わなくて済むのだろうか。冨田建税理士に聞いた。 ●日

    地球を周回する宇宙国家「アスガルディア」計画、既に国民10万人…税金どうなる? (税理士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2017/09/22
    こう言うのってある種のリバタリアンの夢ではあるよな。実際問題として国家として機能するには税金が必要だと思うよ。空気も只じゃないようなきっつい国に。
  • 「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Space, the Final Frontier? 作者: Giancarlo Genta,Michael Rycroft,Franco Malerba,Michael Foale出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2003/02/13メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 稲葉振一郎がシノドスに「『宇宙SF』の現在」(2014.03.22) なる一文を寄稿している。 論点としては、最近のSFでは宇宙進出がバーチャル化されていて、生身の人間の移住が出てこないということ。稲葉大人はそれが、異星人の必要性のためだと主張している。異星人に「他者」(これってときどき文系の人が使う、大仰でとんでもない絶対理解不能者みたいな意味じゃなくて、ちょっとちがう相手、くらいの意味の他者だよね? カッコつける必要ないと思う)として出てきても

    「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    y-mat2006
    y-mat2006 2014/03/23
    人口爆発がー!ってな感じのガンダムみたいな宇宙満州国的なお話はもう時代遅れなんだろうなあ。/70年代の石原藤夫で、宇宙開発しても限界があるでしょ的な反成長論的で悲観的な短編があった記憶が。
  • 宇宙ごみの量が限界に、飛行士や衛星に危険及ぼす可能性=調査

    9月1日、全米研究評議会(NRC)は、地球の軌道上にある「宇宙ごみ」の量が限界に達していると発表。写真は船外活動を行う宇宙飛行士。1994年9月撮影。NASA提供(2011年 ロイター) [ケープカナベラル(米フロリダ州) 1日 ロイター] 米国の学術機関である全米研究評議会(NRC)は1日、地球の軌道上にある「宇宙ごみ」の量が限界に達しており、これ以上増えれば衝突を引き起こし、宇宙飛行士や衛星に危険を及ぼすとの研究報告書を発表した。 報告書によると、米宇宙監視ネットワークが観測した宇宙ごみの量は、2006年12月の9949個から2011年7月は1万6094個に急増している。これらの宇宙ごみは時速2万8164キロメートルの速さで地球を周回しており、現在作動中の軍事用や商業用衛星など約1000個の衛星が脅威にさらされているという。 また複数のデータが、宇宙ごみの量は現在臨界点にあり、衝突して

    宇宙ごみの量が限界に、飛行士や衛星に危険及ぼす可能性=調査
    y-mat2006
    y-mat2006 2011/09/03
    そろそろ、デブリ課の出番じゃないですか?
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