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広報に関するTomosugiのブックマーク (4)

  • 池上彰氏の凄さと限界 - はてな匿名ダイアリー

    池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。 自分は一応、新卒で池上氏と同じ業界に就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。 7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界がさらに嫌になって転職して 10年ちょっとになる。 普通、あの業界では、最初の何年か地方で修行して、いずれ東京や大阪に戻ってくるパターンが多いが、 自分の就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、 新卒が地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。 池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。

    池上彰氏の凄さと限界 - はてな匿名ダイアリー
  • 広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント

    広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント 政治的なメッセージにファッションやアートの殻をかぶせて、「政治的ではない」と届ける行為ーー。その不透明性に、言いようのない「気持ち悪さ」を感じ、西田亮介氏に取材しました。

    広報戦略でも自民1強、ViViと自民党のコラボ広告は何が問題だったのか。西田亮介氏が懸念する3つのポイント
  • WEB広報東京都|東京都

    毎月1日に発行しています。都政の重要政策についての分かりやすい解説、都民生活に必要な情報や催しなどを掲載しています。 印刷版 ●新聞折り込み:毎月第1日曜日または祝日に折り込みしています(4月号のみ3月31日折り込み)。 ●配架施設(毎月1日配架):都の施設、区市町村の窓口・出張所・区民センター、公立図書館、公立文化施設、都営地下鉄の駅、警察署、保健所、一部の郵便局(※)、金融機関、JR・私鉄線の駅、公衆浴場、生活協同組合の店舗、医療機関、4年制大学などに置いています。 ●「広報東京都」内に、紙と無関係のチラシ・ビラ等が折り込まれることは一切ございませんので、ご注意ください。 ※郵便局は毎月第1月曜日から配架しています。 点字版・音声版(テープ・デイジー) 視覚に障害のある方を対象に発行しています。また、音声ファイルをホームページで公開しています。 広報東京都の設置場所の詳細、点字版・音

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  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/20
    イケハヤ師に釣られた
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