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中江有里に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 缶ビールを冷やし、テントに荷物を残したまま忽然と消えた男性の行方……捜索を打ち切られた遭難者が家族の元に戻るまで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    「せめてお別れだけでもしたい」 いくら探しても見つからないという家族から依頼を受け、山岳地帯や里山における行方不明者の捜索を行う民間団体の活動を綴ったノンフィクション『「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―』が刊行された。 著者は、医療資格保持者や山岳・登山ガイド、山岳救助経験者などで構成された山岳遭難捜索チーム「LiSS(リス)」代表の中村富士美さん。 深い悲しみや苦しみを抱える家族をケアしながら、行方不明者のプロファイリングを元に捜索している同団体の代表が、これまで経験してきた遭難捜索の現場を詳らかにした作を、女優の中江有里さんが紹介する。 中江有里・評「遭難者を発見する“だけじゃない”ドキュメント」 十代の頃、映画撮影のため毎日のように山を登った時期がある。総勢五十人ほどのスタッフとともに登って下りる日々は体力的には厳しかったけど、充実感があった。山は楽しい、と

    缶ビールを冷やし、テントに荷物を残したまま忽然と消えた男性の行方……捜索を打ち切られた遭難者が家族の元に戻るまで | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • 『40歳で通信制大学を卒業した中江有里が思い出す児玉清さんの言葉』

    ガーベラくじろうのブログ 野球を中心にスポーツ好き。高校音楽も好きです。日々に思ったことをつづっていきたいです。 40歳で通信制大学を卒業した中江有里が思い出す児玉清さんの言葉「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」 2/4(金) 11:12配信 文春オンライン 15歳で芸能界デビューしてから女優はもちろん、脚家、作家、書評家としても活動の幅をひろげ、ひとつずつ夢をかなえてきた中江有里さん。内向的だった幼少期、4つの高校を転校し卒業したアイドル時代、がライフワークだと気づいたNHK-BS「週刊ブックレビュー」。「自分は、ウサギではなくカメ」という中江さんに、これまでの人生の転機を伺いました。(「文藝春秋」2022年1月号より) 【写真】児玉清さんとのツーショット「私の人生の宝です」 ◆ ◆ ◆ すごく無口な子だと思われていた 生後5か月。一昨年亡くなった母と。「病気になるまで、母

    『40歳で通信制大学を卒業した中江有里が思い出す児玉清さんの言葉』
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