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作品とゲームに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 『Cities: Skylines』の新たなDLCは、人気Modderが手がけた建築パック。Mod作者も利益が得られる仕組みで販売 - AUTOMATON

    Paradox Interactiveは『Cities: Skylines』のDLCシリーズ「The Content Creator Pack」を発表した。この拡張パックは、発売以来Steam Workshopに投稿されてきた万を超えるModの中から特に支持を得た作者が、同ゲームのために作った新たなコンテンツを追加するものだ。 第一弾となる「Content Creator Pack: Art Deco」は、1920年代にニューヨークで流行した様式「アールデコ」をフューチャーした拡張パックで、作者はMatt “Shroomblaze” Crux氏。Shroomblaze 氏は3400時間をゲームに費やし、400以上のModを生み出してきており、特徴的なのはポップな建築デザインだろう。ビルやマンションといった無機質になりがちな建造物を色彩鮮やかに仕立てあげている。今回のDLCはアールデコをテー

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  • うろ覚えの”J”ポップ時評 第2回(from『エクス・ポ』第一期)

    第02回:「愛と生殖と公共圏」 うろ覚えでしかない過去の出来事が、現在の私を公定するための重要な資源として用いられる。そのとき「現在」は、常に過去を総括した「終わり」の瞬間として立ち現れているのではないか、というのが、前回で僕が提示したことでした。 しかしながらその「終わりの感覚」は同時に、それ自体として次の瞬間の「終わり」をもたらすためのリソースになってしまうというジレンマも持っています。「これが私の運命の人!」と盛り上がったのもつかの間、「っていう風に思っていたあの頃の私は……」といった具合に、「終わり」はいつも「過去」へと送られてしまう性質を持っているのでした。 それゆえ、この「終わり」感覚は、端から見るといつまでも同じことを繰り返して、盛り上がったり盛り下がったりしているように見えてしまいます。連載の第一回では、その例としてケータイ小説や湘南乃風などを挙げましたが、こうしたベタな感

    うろ覚えの”J”ポップ時評 第2回(from『エクス・ポ』第一期)
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