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小泉進次郎に関するTomosugiのブックマーク (3)

  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
  • 「女性とカネ」進次郎はどこまで自分に甘いのか 発言と行動の"軽さ"は父親ゆずりだ

    小泉進次郎にあるのは「性事力」だ 小泉進次郎に政治力はない、あるのは性事力。それも抜きん出ている。 さすがに60年以上の歴史を持つ出版社系週刊誌の草分け、週刊新潮(1/23号)だけにうまいことをいう。 新潮によれば、初代の内閣総理大臣だった伊藤博文は、花街で「ほうき」と渾名されたという。 掃いて捨てるほど女性がいたからだが、昔から「英雄色を好む」といわれ、「女と遊ぶのは男の甲斐性、上半身と下半身は人格が別だ」と、スキャンダルを追及するマスコミにいい放った政治家が何人もいた。 そうした名高い性豪政治家たちに、弱冠38歳で並ぶと評されるのだから、さすが進次郎は大物だと感心せざるを得ない。 奔流のように彼の女性関係が流出したのは、タレントの滝川クリステルとの“できちゃった婚”を発表し、その後、環境大臣に抜擢された頃からである。 それまでは、「自民党の人寄せパンダ」という声は一部にあったものの、巧

    「女性とカネ」進次郎はどこまで自分に甘いのか 発言と行動の"軽さ"は父親ゆずりだ
  • 小泉環境相に水俣病被害者が落胆 具体策なく「歯切れだけ」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎環境相は19日、水俣病犠牲者の慰霊式に出席した後、被害者団体と懇談した。「環境省は水俣病をきっかけに立ち上がった組織。心を砕いていく」と述べたが、具体的な施策に言及はなく、被害者側から「歯切れが良いだけ。何も言っていない」と落胆の声が相次いだ。 懇談では、高齢化する被害者への福祉サービスの充実や、不知火海沿岸の住民の健康調査を求める意見が続出した。被害者の会の中山裕二事務局長(65)は「調査を求め続けたこの10年間に多くの人が亡くなった。環境省は被害者が死ぬのを待っているのか」と怒りをぶつけた。

    小泉環境相に水俣病被害者が落胆 具体策なく「歯切れだけ」(共同通信) - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2019/10/21
    本質突き過ぎだろw
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