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未来と人間に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 頭の回転は、速いほうがいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    頭の回転が速い、というのが褒め言葉なのは子供の頃だけのように思うことが多い。 僕は当に頭の回転が速い人たちを見てきたので自分がそうだとは決して思わないが、それでも働きはじめた頃には「お前は頭が速く回りすぎる」と指摘されることがまあまああって(今でも時々ある)、それは完全に注意としての言葉だった。 頭の回転を速くするということの意味は色々あるだろうけど、一つは最短ルートを見抜こうとする、ということだと思う。 ゴールにたどり着くために有効な手段は何か、それを獲得するための方法は何か、ということについて自分でどんどん仮説を立てて検証を重ねていき、一番速くたどり着ける経路を見つけることだ。 でも「回転が速すぎる」と揶揄される場合は、たぶんその検証をミスっている。 きっと事態はこんな風に動くはずだという計算がうまく働いていない。 それは、なぜか。 僕の場合でいえば、どれだけ速くたどりつけるルートを

    頭の回転は、速いほうがいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 人は何のために生きているのか。

    なんとなくwebをぶらぶらしてたら、以下の記事を見つけた。 人は何のために生きているのか。 - 自省log 小学校だったか、高校だったか、いつからか「何のために生きてるのか」って事をずっと考えてた。 いつ答えがはっきりしたかは忘れたけど、今の自分には自分なりの答えがなんとなくあるので、増田。 以下あくまで個人的な考えです。 「何のために生きてるのか」に対して、いろんな角度から見る事ができると思う。 そんな中で私がよく考えたのは客観的視点。 きっかけになった記事もタイトルが「人は何のために生きているのか。」なので、主観・客観なら、客観的視点よりかと思われる。 客観的視点が強く問われるカテゴリの一つが科学だと思われる。 大学時代、物理を専攻していたのだけれど、その研究対象の中に宇宙がある。 宇宙の大きさは半径約450億光年の球状。(ちなみに地球と太陽の間は9兆4600億kmで、0.000015

    人は何のために生きているのか。
    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/13
    いいんじゃない?素直でさ
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