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考え方と検証に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 頭の回転は、速いほうがいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    頭の回転が速い、というのが褒め言葉なのは子供の頃だけのように思うことが多い。 僕は当に頭の回転が速い人たちを見てきたので自分がそうだとは決して思わないが、それでも働きはじめた頃には「お前は頭が速く回りすぎる」と指摘されることがまあまああって(今でも時々ある)、それは完全に注意としての言葉だった。 頭の回転を速くするということの意味は色々あるだろうけど、一つは最短ルートを見抜こうとする、ということだと思う。 ゴールにたどり着くために有効な手段は何か、それを獲得するための方法は何か、ということについて自分でどんどん仮説を立てて検証を重ねていき、一番速くたどり着ける経路を見つけることだ。 でも「回転が速すぎる」と揶揄される場合は、たぶんその検証をミスっている。 きっと事態はこんな風に動くはずだという計算がうまく働いていない。 それは、なぜか。 僕の場合でいえば、どれだけ速くたどりつけるルートを

    頭の回転は、速いほうがいいのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 一度試してみよう!書くだけで人間関係の悩みが消えるダメだしノート - ライフハックブログKo's Style

    3. ダメだしポイントを書く おまたせしました(笑)。 一番左の列に、日付とダメだしポイントを書きましょう。 2/12 すぐ不機嫌になる という感じです。 4. いいとこポイントも書く おそらく心理的には、ダメだしを書くだけでも結構スッキリすると思います。 しかし、ダメだしだけでは終わらせないのがダメだしノートの良いところ。 この4、5がダメだしノートのキモですね。 相手のことを観察・分析するんです。 一番右の列に、いいとこポイントを日付と合わせて書きましょう。 ダメだしポイントと同時に書く必要はありません。次の日に書いてもよいでしょう。 誰にでも探せばいいとこポイントがあるものです。 5. 対応策1を書き、検証する ダメだしポイントの横の「対応策1」を考えて書き、実際にそれを試しましょう。 うまくいけば、日付と「◯」、うまくいかなければ「☓」を書きます。 ただ腹をたてるだけでなく、対応策

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