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鉄道と池袋に関するTomosugiのブックマーク (1)

  • 池袋はいつから「ダサい」と呼ばれ始めたのか

    ここ数年「住みたいまち」の調査上位に池袋がくることが多い。これまで池袋は「治安が悪い」「ダサい」といったマイナスイメージが強い言葉で語られることが多かった。近隣の密集した木造賃貸アパート、西口公園のナンパ族、駅前すぐのところにある風俗街……。こういったものが池袋のイメージを形作ってきた。 では、なぜ最近になって池袋が住みたいまちになったのだろうか。そこには鉄道と共に発達してきた池袋ならではの理由があった。 池袋のイメージ形成の過程 そもそも、池袋はいつからマイナスイメージの強い言葉で語られるようになったのだろうか。それは終戦直後に遡ることができる。実は、第二次世界大戦後に発達した闇市の整理が、他の街にくらべて大きく遅れたのだ。そのため、池袋には闇市の暗いイメージが持たれていた。加えて、戦前から新宿や渋谷に比べて市街化が遅れていたため、東京拘置所などの施設が置かれ、「負のイメージ」が強化され

    池袋はいつから「ダサい」と呼ばれ始めたのか
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