タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (9)

  • 元不登校YouTuber・ゆたぼんが高校不合格を報告も、脳科学者・茂木健一郎ら支持者は一転してスルー 堀江貴文が断罪していた「若いだけで価値はない」の現実 | 週刊女性PRIME

    新年度を迎えて各々が新しいスタートを切った4月。かつて「少年革命家」「不登校ユーチューバー」を名乗った“ゆたぼん”こと中村逞珂(ゆたか)氏は、自身が思い描いた道を歩めていないようだ。 小学3年生から不登校となり、以後はYouTubeやSNSで「不登校は不幸じゃない」とポジティブな発信を続けてきたゆたぼん。2021年4月に中学生になっても変わらず不登校を続け、ボクシングデビュー、クラウドファンディングで資金を募って日一周企画を敢行するなど、型にとらわれることなくやりたいことをやってきた。 そんな彼が一転して、中学校に登校し始めたのが2023年9月のこと。“少年革命家”を卒業宣言すると、地元の公立高校への進学を目指して受験勉強を始めたのだった。ところがーー、 【高校受験結果発表についてなんですけど、結果から言わせていただくと、不合格でした】 3月14日にYouTubeにて、第1志望だった高校

    元不登校YouTuber・ゆたぼんが高校不合格を報告も、脳科学者・茂木健一郎ら支持者は一転してスルー 堀江貴文が断罪していた「若いだけで価値はない」の現実 | 週刊女性PRIME
    Tomosugi
    Tomosugi 2024/04/14
  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
    Tomosugi
    Tomosugi 2024/02/10
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/04/08
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    Tomosugi
    Tomosugi 2022/04/04
  • 水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」 | 週刊女性PRIME

    お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士がルポライターとして芸能界にうごめく人物たちを活写した『藝人春秋』から5年。続編となる『藝人春秋2 上 ハカセより愛をこめて』『藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ』(文藝春秋)が上下巻700ページというボリュームで帰ってきた! 「人に見られる人」の虚像と実像を描く ビートたけし、タモリら大御所の芸人から、前大阪府知事の橋下徹、みのもんた、猪瀬直樹、やしきたかじん、田原総一朗、さらには大瀧詠一まで、前作以上に取り上げる人の範囲が広い。博士にとって、「芸人」の定義とは? 「『藝人春秋』というタイトルは、連載した出版社の『文藝春秋』に韻を踏んでいます。菊池寛が創刊したころの文藝春秋は作家のゴシップを書いていましたよね。それにならって、このでは、人に見られる人、自分の人生をさらす人を“芸人”と位置づけています。今回の『2』ではそのことを強く意識して、虚像と実像の断

    水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」 | 週刊女性PRIME
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

    ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/01
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」 | 週刊女性PRIME

    お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士がルポライターとして芸能界にうごめく人物たちを活写した『藝人春秋』から5年。続編となる『藝人春秋2 上 ハカセより愛をこめて』『藝人春秋2 下 死ぬのは奴らだ』(文藝春秋)が上下巻700ページというボリュームで帰ってきた! 「人に見られる人」の虚像と実像を描く ビートたけし、タモリら大御所の芸人から、前大阪府知事の橋下徹、みのもんた、猪瀬直樹、やしきたかじん、田原総一朗、さらには大瀧詠一まで、前作以上に取り上げる人の範囲が広い。博士にとって、「芸人」の定義とは? 「『藝人春秋』というタイトルは、連載した出版社の『文藝春秋』に韻を踏んでいます。菊池寛が創刊したころの文藝春秋は作家のゴシップを書いていましたよね。それにならって、このでは、人に見られる人、自分の人生をさらす人を“芸人”と位置づけています。今回の『2』ではそのことを強く意識して、虚像と実像の断

    水道橋博士「僕は芸能界のスパイとして、いつでも新しいネタを準備中です」 | 週刊女性PRIME
  • マキタスポーツ、オフィス北野のマネージャーの “異常な年収” を暴露 | 週刊女性PRIME

    マキタスポーツ。会場で自身の独立について話をふられたマキタは「僕が辞める前に事務所がなくなったりしてね」とニヤリ 4月1日、たけし軍団の水道橋博士やダンカンがビートたけしの独立について一斉にブログで声明文を発表した。 「オフィス北野の森昌行社長を告発したものでした。問題となったのは、事務所社員への高額すぎる給与。《従業員に対する給与は社会一般の常識から大きくかけ離れた高額な水準》だと書かれています」(スポーツ紙記者) “放漫経営”と指摘された森社長は猛反発。すぐさま「金額は決して法外に高いとは思わない」とするコメントを発表した。 双方の主張が対立する中、声明文発表翌日の4月2日にオフィス北野に所属するマキタスポーツが、元TBS局員の角田陽一郎氏の著書『13の未来地図と第2芸能界の話』出版記念トークイベントで、こんな爆弾発言をしたのだ。 「俺、(自分の年収)5000万円化計画を目指してるって

    マキタスポーツ、オフィス北野のマネージャーの “異常な年収” を暴露 | 週刊女性PRIME
  • 1