筒美京平さんへの追悼として、思い出です。どうしても派手な話(高級車とかワインとかお金とか)が並び、そこだけ切り取られると誤解されるので、抜粋・引用はしないでください。長い全体を、ある私小説、ある鎮魂歌、ある手紙として読んでいただけ… https://t.co/LPY66hAgqO
あの井上喜久子(@atmanbow_staff)さんが、今年からDTMをはじめ、自身が作曲した楽曲の打ち込みなどを行っていることが先日生配信されたYouTubeでの「井上喜久子お誕生日配信♪~時空はゆがむよどこまでも~」の番組内で明らかにされました。その番組によれば今年1月からレッスンに通ってDTMを習っているとのこと。また「私、小岩井ことりちゃんみたいじゃない?いや、なれないなれない、あんな風にできたら夢のようです」とも話していました。 番組内で披露された写真を見ると、Cubaseを利用し、UR22Cを使って作業していたことも判明。それを見た小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんもTwitter上ですかさず反応するなど、思いがけない盛り上がりを見せていました。ぜひ、取材させてほしいと連絡してみたところ、即座にOKのお返事をいただけてしまったので、先日、井上喜久子さん、小岩井こと
人気女性ロックバンド「赤い公園」のメンバーの津野米咲さんが、東京都内で亡くなっていたことが分かりました。29歳でした。 現場の状況などから自殺とみられています。 関係者によりますと、18日午前9時ごろ、東京 杉並区の住宅でぐったりしているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたということです。 現場の状況などから自殺とみられています。 「赤い公園」は、2010年に結成され独創的な音楽で若い世代を中心に人気がありました。 津野さんはギターや作詞作曲を担当し、SMAPやアイドルグループに楽曲の提供を行っていたほか、NHKのラジオ番組にも出演するなど幅広く活動していました。 厚生労働省は、悩みを抱えている人に対して相談窓口の利用を呼びかけています。 厚生労働省のホームページでは、自治体などの電話相談の連絡先や複数のNPO法人がSNS上で行っている相談窓口のQRコードなどを掲載しています。 「
Recent Entries 2021年ベストミュージック 2021-12-28 2020年ベストミュージック 2020-12-29 Kraftwerkに取り憑かれた5歳の子供を持つ男が助けを求めている(更新) 2020-10-10 ミュージック・マガジン2020年7月号 2020-06-29 WUTANGCLANCREAM 2020-04-05
「ジャンプ」や「パナマ」など1980年代を中心に多くのヒット曲を生み出したアメリカの人気ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、亡くなりました。65歳でした。 アルバム「1984」では、シングルカットされた「ジャンプ」が日本を始め、世界的なヒットとなりました。 エディさんは、右手でギターの弦を押さえる「ライトハンド奏法」と呼ばれる独特の演奏法でも人気を集め、1983年に発表されたマイケル・ジャクソンさんの「今夜はビート・イット」にも参加するなど、その後のギタリストに大きな影響を与えました。 6日、息子がみずからのツイッターに「がんで闘病中だった父がけさ亡くなりました。心が壊れ、いつこの喪失感から立ち直れるかわかりません。とても愛しています」と投稿し、ファンからは偉大なギタリストの死を悼む投稿が相次いでいます。 「ヴァン・ヘイレン」のエデ
クラシック音楽などを演奏する際に飛まつが広がる範囲を楽器ごとに実験したところ、最も多く測定されたトランペットでも前方に集中していることなどが明らかになり、調査にあたった団体は、演奏会を従来の形に近づけるための科学的な根拠になるとしています。 この実験は、クラシック音楽の公演に関わるオーケストラや企業などで作る「クラシック音楽公演運営推進協議会」などが、先月、長野県茅野市の研究施設にあるクリーンルームで行いました。 トランペットやバイオリンなど12種類の楽器の演奏者、合わせて36人が、医師などの専門家の監修のもとそれぞれ演奏を行い、前後左右に設置した9台の測定機器で飛まつの量を測定しました。 その結果、飛まつが最も多く測定されたのはトランペットで、音の出る先端では6秒間に最大でおよそ1万2000の粒子が確認されましたが、演奏者の左右や後ろではほとんど確認されず、飛まつは前方に集中していること
あれ、皆さんのほうが詳しいよね?? 私の代わりに紹介しよ?? と思い始めた第三夜です。 9.乙女新党 乙女新党、知っていました。知ってるってレベルじゃなく、アニメ『GJ部』の主題歌になった「もうそう★こうかんにっき」が、口上の最後「2軍のファンタジスタであ〜る!」に痺れてアニソンリストのなかでヘビロテするくらい大好きでした! が、改めてアイドルソングとして聞くと生身の女の子が「友達と漫画再現 あのセリフ超いいよね!」と「話合わせ笑うとか一緒にトイレいくだとか なんだかんだで邪魔くさそ 私にゃムリだ」という両極端のフレーズを同じ曲のなかで歌っていて、こういううまく言葉にしづらいことを言ってくれて楽しい友達がいたら私も救われることがあっただろうな、なんて思ったりもしました。 乙女新党はアンビバレンツな感情丸め込んで、自分を2軍としても卑下せずにファンタジスタだと胸を張る姿勢と楽しさが溢れていて
反応ありがとうございます。 調子に乗って続きを書きます!!! きょうはラップ系が中心になりました。 5.963 何も言わずにまずは「すけるとんがーる」というおばけになった女の子の曲を聞いてください。 YouTube https://m.youtube.com/watch?v=TnAXvHySCtc amazonミュージック https://www.amazon.co.jp/963/dp/B07G15D3D6/ref=mp_s_a_1_2?dchild=1&keywords=963&qid=1595082288&sr=8-2 懐かしさのあるエレクトロな打ち込みと未熟な歌声の平板な歌い方が歌詞のふわふわとした足の付かなさと深遠さを見事に表していて、眠い目で電車乗りながら流れてきて歌詞に気づいたら思わず目を覚ましてしまいました。 死をテーマにして、このふわふわしたものを表現した、というのはこれま
「コロナ時代」を生きるです。ドイツの音楽大学で新型コロナウイルスの影響で受験できない学生を救う画期的な入学試験が行われました。この試験を実現させたのが、浜松市の楽器メーカーヤマハの技術です。 6月行われたドイツの名門フライブルク音楽大学の入学試験です。しかし、会場に受験生の姿はありません。学生はドイツから遠く離れた中国でピアノを奏でていました。新型コロナの影響で現地まで行くことができない海外の学生が、リモート演奏のシステムを使って実技試験に挑みました。 <フライブルク音楽大学 クリストフ・ジシュカ教授>「9人の審査員、海外での演奏とは思わなかった。直接受験生の演奏を聴いているようだった。入学試験として成功できた」 試験で使われたピアノは、ヤマハの「Disklavier」。演奏を記録し、再生して楽しむことを目的に1980年代に作られた自動演奏機能がついたピアノです。今回の試験の仕組みはこうで
【特集】人間業とは思えない!ジプシージャズと驚異の超絶ギタリストたち 2020-02-02 2022-08-07 Feature, Gypsy, Jazz, Music オランダ, オーストリア, ギター, ジプシージャズ, ジャズ, ドイツ, フランス, ベルギー, ヨーロッパ ジプシージャズとはジプシージャズ(Gypsy Jazz)は1930年代にベルギー生まれのジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt、1910年1月23日 – 1953年5月16日)が始めた音楽ジャンルで、ジプシー(ロマ)の伝統音楽とジャズを融合した軽快な音楽。 La Pompe(ラ・ポンプ = 機関車)と呼ばれる小気味よいリズムギターのカッティングや超人的な速弾きのソロギターが特徴的で、多くのギタリストが憧れるジャンルのひとつでもある。 ジャンゴ・ラインハルトはギター/ヴァイオリン奏者の父親とダンサ
タケイマコト @pcefancom インターネット白書、読んでいくと面白い。 サブスクが流行りはじめて、 楽曲の前奏は短くなった。 ・1980年代まで前奏や平均約20秒 ・2019年には平均5秒までに短縮 サブスクだと5秒程度で25%離脱、30秒で更に34%が離脱する。 もはや歌い出しが肝心。 ブログ以上に厳しい世界だ。 2020-07-06 12:35:17
車種っていうかブランド名? その歌の中でどういうイメージなのかも書いてくれると嬉しい。 山口百恵「プレイバックPart2」→ポルシェ:都会の女性がかっ飛ばすスポーツカー Fountains of Wayne「Denise」→レクサ... 270 人がブックマーク・210 件のコメント
【Update:2020/05/07 06:13】 クラフトワーク(Kraftwerk)の創設者の一人、フローリアン・シュナイダー(フローリアン・シュナイダー=エスレーベン/Florian Schneider-Esleben/Florian Schneider)が癌のため死去。73歳でした。 クラフトワークは声明を発表。 「クラフトワークの共同創設者でエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであるラルフ・ヒュッターは、何十年にもわたって彼の友人であり仲間であったフローリアン・シュナイダーが73歳の誕生日から数日後にの短い癌のために亡くなったという非常に悲しいニュースをを私たちに送ってきました」 「1968年、ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーが芸術的および音楽的なコラボレーションを開始しました。1970年、彼らはデュッセルドルフにエレクトロニック・スタジオ“クリング・クラング
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