「機動戦士ガンダム」に登場する「マ・クベの壺」とザビ家御用達の食器をイメージした「ザビ家のティーカップ」をバンダイが発売する。陶磁器メーカー、ノリタケカンパニーリミテドとコラボした。 マ・クベの壺 マ・クベの壺(税込4万1040円)は、ジオン公国の突撃機動軍大佐マ・クベが愛蔵する、北宋期のものと推定される白磁の壺。マ・クベが死に際に副官に告げた「あの壷をキシリア様に届けてくれよ。あれは、いいものだ」というセリフで有名。作中に登場した壺そのままの、龍の口をかたどった注ぎ口が特徴的なデザインとなっている。上部のふたを取り外すことも可能。 ザビ家のティーカップ(2種、各7776円・税込)は、「もしザビ家御用達のティーカップ」があったら、というコンセプトでデザインした。ティーカップとソーサーのセットで、カラーはギレン・ザビをイメージしたブラック、ガルマ・ザビをイメージしたグリーンの2種類ある。ソー
相模屋食料は、「ザクとうふ」の累計出荷数が6月4日に100万個を突破したと発表した。3月28日の発売から2カ月半足らずで達成した。同社のサイトには「御礼 出撃数100万機突破」のバナーが掲載されている。 相模屋食料のサイトより ザクとうふは、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」とコラボした商品。1日の出荷数が5000丁を超えればヒットと言われているとうふ業界で、初日に14万丁を出荷。その後は一時生産が間に合わなくなるほどの大人気となっていた。 advertisement 関連記事 シャアザクだけじゃない! タムラ料理長(仮名)の「ザクとうふ」レシピ ザクとうふが目の前にあるのにシャアザクに挑戦しないなんて愚の骨頂。デザートも食べたいからデザートザクも作ってやる! 「ザクとうふ」大人気 生産が間に合わない状況に 全力で増産体制を整えています――相模屋食料の「ザク
人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場する戦闘ロボット「量産型ザク」の頭部をかたどった豆腐「ザクとうふ」が大ヒットしている。あまりの人気ぶりに、ガンダムの版権を管理する創通(東京都中央区)が、販売元の「相模屋食料」(前橋市)に売上数の秘匿を要請。インターネット上では購入者が空き容器の活用法を相次いで生み出すなど、“遊撃戦”が展開されている。 ザクとうふは、全国のスーパーなどで3月28日から販売を開始。「5千丁売ればヒット」といわれる豆腐業界で初回14万丁を出荷し、約1週間で累計約50万丁を販売した。 相模屋食料ではその後の売り上げについて、「勢いは落ち着いてきたが、高い水準で好調に売れ続けている」と説明。大型連休中に100万丁に達した可能性がある。 ただ、相模屋食料関係者によると、同社とライセンス契約を結ぶ創通が、「売上数を公表すると、創通のもうけが分かって株価に多大な影響を与えてしまう」と
「ザクとうふ」バカ売れ 専用ライン追加、増産体制へ 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/04/03(火) 10:29:06.03 ID:??? 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の敵役ザクをモチーフにした「ザクとうふ」(198円前後)が大反響で、品切れ店が続出している。同品は、10年に老舗豆腐メーカー「相模屋食料」(群馬・前橋市)が企画し、先月28日から全国のスーパーなどで販売。ザクの頭部を再現した容器に、緑色の枝豆風味の豆腐を詰めた。 東京・目黒区のダイエー碑文谷店では、発売日に約1000個入荷したが2日間で完売した。食品コーナーの男性担当者は「豆腐で品切れは初めて。 ガンダム世代でない高齢者や20代の方まで購入しました」。 東京・イオン板橋店でも、200個が完売。相模屋食料広報の阿部あゆみさんは 「増産するために、工場に(ザク)専用ラインを追加する予定です」と話した。 ◆ザク 79年
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相模屋食料が「ザクとうふ」の量産を開始した。量産型ザクの頭部をモチーフにした容器に“枝豆風味”のとうふを充填したもので、3月28日(水)から全国のスーパーやコンビニで販売する。店頭価格は1機200円前後。数量限定で「ヒート・ホーク・スプーン」が付属する。 「ザクとうふ」と「ヒート・ホーク・スプーン」(左)発表会には声優の池田秀一さんとタレントの南明奈さんが駆けつけた。池田さんは「できれば赤いとうふも研究してもらいたい」と当然のコメント(右)(c)創通・サンライズ 相模屋食料は、豆腐メーカーとして初めて年間売上100億円を突破した豆腐業界のリーディングカンパニー。1951年創業の老舗食品メーカーながら、「伝統は革新の連続である」とモットーとし、「油で揚げない油揚げ」など“ありそうでなかった商品”を多く手がける。 自身も熱心なガンダムファンだという同社の鳥越淳司社長は、ザクと豆腐には多くの共通
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ガンダム業界も騒然。これはほしい 「ザクとうふ」が量産体制に入り、3月28日に関東地区を中心に全国のスーパーやコンビニに進撃するとの情報を得た。その真偽を探るため、新作豆腐発表会&試食会があるとの情報を頼りに3月27日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原に単独で潜入した。そこには確かに相模屋食料がひそかに開発していた「ザクとうふ」が、ロールアウトされ並んでいたのだった……。 相模屋食料はこの度、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」とコラボした新商品「ザクとうふ」を発売する。価格はオープン価格で200円前後。 ザクとうふ容器 商品パッケージ 本体はつやつや 裏面にはジオンのマーク この「ザクとうふ」、見た目どおりにザクの頭部をモチーフにした容器に、豆腐を切り割きそれをすくいとる画期的な「ヒート・ホーク・スプ
ソフトバンクモバイルは9日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル発売30周年を記念した携帯電話端末「945SH G Ver.GP30th」(シャープ製)の10日からの発売に合わせて、東京・秋葉原でセレモニーを行った。タレントの小倉優子さんと、主人公のアムロ・レイ役で知られる声優、古谷徹さんが連邦軍の制服を着て登場。小倉さんが古谷さんに、重厚な箱に入った“ガンプラケータイ”を贈呈した。 「945SH G Ver.GP30th」は、ガンダムを思い起こさせるホワイトを基調としたデザインで、ビームサーベルをイメージしたワンセグ用のアンテナもつけるなど、細部に至るまでガンダムにこだわったのが特徴。オリジナルの待ち受け画面や着メロを搭載したほか、専用に開発された「RX−78−2ガンダム」のプラモデル(全長約18センチ)や専用の充電ベースなども付属している。 セレモニーで小倉さんは、メタルインフレ
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