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統計に関するtakeishiのブックマーク (84)

  • フィットネスクラブの退会理由が統計の専門家によって「スタッフのコミュ力の高さ」だとわかったと聞いて統計学すげーっとなった話…「それ」コミュ力低くない?」「コミュ力とは?」の反応も

    焼鳥どんオーナー日垣 @higakiyakitori 統計学って凄いなぁ思ったのは、フィットネスクラブの退会理由は長年、何と相関があるのか謎に包まれていましたが、統計の専門家の調査により、退会理由と相関があるのは、まさかの「スタッフのコミュ力の高さ」だということがわかったこと。こんなこと統計でなければ突き止められない。コミュ力高いスタッフがおったらあかんかったんかーい!という結果に。コミュ力高いスタッフがいると常連と仲良くなりすぎて、新規客が疎外感を感じて、何となく居心地が悪くなり退会してしまうというのが理由のようでした。 2024-05-04 09:48:09

    フィットネスクラブの退会理由が統計の専門家によって「スタッフのコミュ力の高さ」だとわかったと聞いて統計学すげーっとなった話…「それ」コミュ力低くない?」「コミュ力とは?」の反応も
    takeishi
    takeishi 2024/05/06
    そしてスタッフのほとんど居ないchocoZAPや少なめのカーブス、アルペンクイックフィットネスとかが増える
  • サッカー本田圭佑「日本の治安、どんどん悪くなってる気がする」 → データが集まる → 「メディアに踊らされてた」

    Keisuke Honda @kskgroup2017 日の治安がどんどん悪くなってる気がする。子供だけで外で遊ばせられへん。習い事も送り迎えが必要。何かあってからでは遅いと思わせる国になってきてる。幸いなことに多くの外人はその事実にまだ気付いていない。 2023-03-03 10:30:39

    サッカー本田圭佑「日本の治安、どんどん悪くなってる気がする」 → データが集まる → 「メディアに踊らされてた」
  • 大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説

    中国は人口統計の数値を捏造していると指摘されており、異議を唱える者は取り締まりの対象となってきた。そのため同国が「公式」としている人口に関しては、さまざまな議論がある。 そんななか、中国の公安当局が管理する10億人分の個人情報が流出した可能性があると7月に報じられた。氏名や住所、犯罪歴、病歴記録までが含まれており、史上最大規模の情報流出とされている。 著名な人口学者である易富賢によれば、この事件によって漏洩した情報が中国の「数値捏造」を裏付けているという。 人口減少を頑なに認めない 中国政府公認の人口統計数値が意図的にかさ増しされていることなど、誰もが知っていることだ。にもかかわらず、当局はこれらのデータに疑義を呈する者たちを次々と弾圧している。 たとえば拙著『大國空巣』は、2007年の出版直後に発禁となった。同書が中国の一人っ子政策への懸念を表明し、人口の減少が始まるのが、中国当局と国連

    大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説
  • 【2022年】世界GDPランキング(国内総生産) 上位4カ国は前年と変わらず

    2022年】世界GDPランキング(国内総生産) 上位4カ国は前年と変わらず Photo by Christine Roy on Unsplash GDPは世界各国の経済状況を把握する指標のひとつである。記事では2022年の世界GDPランキングを1位から191位まで紹介するとともに、順位より推察できる国際社会からの日への視線や、世界各国の動き、今後のGDPに関しての予測を解説する。 ELEMINIST Editor エレミニスト編集部 日をはじめ、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をエレミニスト独自の目線からお届けします。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。

    【2022年】世界GDPランキング(国内総生産) 上位4カ国は前年と変わらず
    takeishi
    takeishi 2022/08/16
    数字はIMFから/日本がアメリカの5分の1…
  • 厚生労働省:都道府県別にみた合計特殊出生率の年次推移

    全国値は母の年齢15~49歳の各歳における出生率の合計である。 都道府県の値は年齢5歳階級における出生率5倍の合計である。 国勢調査年次は国勢調査確定数の日人人口、他の年次は10月1日現在推計人口(5歳階級)の総人口を用いた。

  • 国交省 不適切な統計処理 推計で8年間に34兆円余 過大に計上 | NHK

    国土交通省が、国の統計の中でも特に重要な「基幹統計」をめぐってデータを書き換えるなど不適切な処理をしていた問題で、過去にさかのぼって調査したところ、推計で8年間に34兆円余り、過大に数値を計上していたことが分かりました。 国の基幹統計の1つで建設業の毎月の受注動向を示す「建設工事受注動態統計」をめぐって、国土交通省は事業者から送られたデータを書き換えるなど、不適切な処理を続けていたことが明らかになっています。 この問題について、ことし5月、外部の有識者会議で新たな分析方法が示されたことから、2013年度から2021年度までの9年分を国土交通省が改めて算出しました。 それによりますと、不適切な処理が続いていた2020年度までの8年間に元請けと下請けを合わせた「受注高」の合計は、推計で合わせて34兆5000億円、過大に計上されていたことが分かりました。 年間の平均で4兆3000億円余りで、率に

    国交省 不適切な統計処理 推計で8年間に34兆円余 過大に計上 | NHK
    takeishi
    takeishi 2022/08/11
    すごいかさ上げ
  • 図録▽男女の幸福度の国際比較

    (2017年期のデータのコメント) 最新の2017年期のデータでは、男女差が2010年期より全体的に縮まっている。 男女差の推移(日と世界各国)については図録2472参照。 (2010年期データのコメント) これまでに、世界各国の幸福度については、国際共同調査である世界価値観調査によって、幸福度の国際比較(図録9480)、豊かさと幸福度の関係(図録9482)を調べた。ここでは、同調査の結果から、男女の幸福度とその相対関係を国際比較した。 すでに日人の幸福度と関連する男女比較については、図録2470(楽しい時間の比較)や図録2475(生まれ変わりたい性別)で見てきたところであり、どうやら女性の方が男性より幸福を感じているらしいことが分かった。そこで、ここでは、そうした状況が世界の中で、どのような位置を占めているのかを確かめようという訳である。 ヨコ軸に男性の幸福度(「非常に幸せ」と「やや

  • 「交通事故負傷者は実際には減ってない」問題が国会で質問 - 紙屋研究所

    交通事故負傷者は実際には減ってないのではないか、という「しんぶん赤旗」の記事を読んでその感想を書いた。*1 kamiyakenkyujo.hatenablog.com その後、共産党の塩川鉄也衆院議員がこの問題を国会で取り上げて質問した(6月4日、衆院内閣委員会)。今日の「しんぶん赤旗」にはその反響を書いた記事が載っていた。 そして塩川議員のホームページにはその質問をまとめた記事が載っていた。 www.shiokawa-tetsuya.jp (2021年6月4日 衆議院内閣委員会 日共産党 塩川鉄也 配布資料) 前回記事で青野渉弁護士のコメントを紹介したが、「横ばい」と「半減」ほどに違う。「実数が違うだけで、基的には同じ傾向」ではないのである。これは統計の意味を無効化し、それを基礎にした国策を誤らせる。 乖離が生じているのはなぜかと質問。 警察庁高木勇人交通局長は「自賠責保険では、人身

    「交通事故負傷者は実際には減ってない」問題が国会で質問 - 紙屋研究所
  • Ryo Takagi on Twitter: "経済学におけるルックスの重要性を検証した論文。ルックスが良いほど、上位ランクPhDに在籍し、政府・アカデミアより民間就職し、アカデミア就職の場合は上位ランクの大学に在籍し、研究の生産性も高くなる。これは、統計的に有意であるのみなら… https://t.co/5E9FW8kaFu"

    経済学におけるルックスの重要性を検証した論文。ルックスが良いほど、上位ランクPhDに在籍し、政府・アカデミアより民間就職し、アカデミア就職の場合は上位ランクの大学に在籍し、研究の生産性も高くなる。これは、統計的に有意であるのみなら… https://t.co/5E9FW8kaFu

    Ryo Takagi on Twitter: "経済学におけるルックスの重要性を検証した論文。ルックスが良いほど、上位ランクPhDに在籍し、政府・アカデミアより民間就職し、アカデミア就職の場合は上位ランクの大学に在籍し、研究の生産性も高くなる。これは、統計的に有意であるのみなら… https://t.co/5E9FW8kaFu"
    takeishi
    takeishi 2021/02/11
    歌の文句と違って、顔のいい奴は根性も能力も有ることが多い、と
  • 日本の20代パスポートの新規発行率6.9%の謎を解いたら馬鹿みたいだった - More Access! More Fun

    私の平均的な荷物なんですが、このときは56kgありました・・・・。 Twitterで回ってたニュース 日の若者が気付けない自らの「貧困」。海外に出ない、その裏事情 ハフポスト 20代のパスポートの新規取得率は、1995年に9.5%だったものが、2003年には5%に落ち込み、その後、6%前後で推移。2017年には若干上昇したものの、6.9%だ。取得率で見れば、明らかに低迷している。 同じ資料によると、海外旅行に「とても行きたい」と答えた若者は45.1%、「まあまあ行きたい」の22.6%を合わせると、7割近くになる。決して興味がないわけではないようだ。他方、「あまり行きたくない」「行きたくない」と答えた若者たちの理由は「怖い・治安が悪い」が35.5%、「言葉が通じない」が19.7%だった。 という記事が話題になりまして、 日の若者は100人いたら7人しか海外にいかない。 「20代のパスポー

    日本の20代パスポートの新規発行率6.9%の謎を解いたら馬鹿みたいだった - More Access! More Fun
  • 今「ファクトフルネス」が注目される理由 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    データを基に世界を正しく見る方法について、豊富な実例を引きながら分かりやすく解説した『FACTFULNESS(以下、ファクトフルネス)』(日経BP、2019年1月)。世界中で反響を呼んだ書は、日でもSNSで大きな話題を呼んだ結果、発売日を待たずして重版がかかり、発売から1週間で10万部、20日で20万部を超えるなど、ビジネス書としては異例のベストセラーとなっている。 ビル・ゲイツやオバマ元大統領も絶賛する『ファクトフルネス』について、ポイントを押さえておこう。 世界のリーダーたちが絶賛する『FACTFULNESS』とは 『ファクトフルネス』が反響を呼んだ要因の一つが、冒頭で読者に出題されるクイズだ。例えば次のような、世界の事実に関するシンプルなクイズが13問紹介されている。 質問1 現在、低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を修了するでしょう? A 20% B 40% C 60% 2

    今「ファクトフルネス」が注目される理由 | Japan Innovation Review powered by JBpress
  • 須藤玲司 on Twitter: "ジェンダーギャップ指数2019で日本は過去最低を更新 https://t.co/ivC2uigXum >中等教育への就学率が128位(同1位)まで転落したことが、全体の順位を大きく変動 えっ、なんで!? とデータを確認してみた… https://t.co/YVUCxkPHSQ"

    ジェンダーギャップ指数2019で日は過去最低を更新 https://t.co/ivC2uigXum >中等教育への就学率が128位(同1位)まで転落したことが、全体の順位を大きく変動 えっ、なんで!? とデータを確認してみた… https://t.co/YVUCxkPHSQ

    須藤玲司 on Twitter: "ジェンダーギャップ指数2019で日本は過去最低を更新 https://t.co/ivC2uigXum >中等教育への就学率が128位(同1位)まで転落したことが、全体の順位を大きく変動 えっ、なんで!? とデータを確認してみた… https://t.co/YVUCxkPHSQ"
    takeishi
    takeishi 2019/12/18
    駄目だこりゃ
  • GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース

    ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、物価の変動を除いた実質の伸び率が、前の3か月と比べてプラス0.5%、年率に換算してプラス2.1%と2期連続のプラス成長でした。輸入の大幅な減少が、計算上、成長率を押し上げましたが、設備投資と個人消費はマイナスとなり、国内需要はふるいませんでした。 これが1年間続いた場合の「年率」に換算するとプラス2.1%で、2期連続のプラス成長となりました。 主な項目をみますと、「輸出」はIT関連の需要の落ち込みからマイナス2.4%でしたが、「輸入」は去年の秋以降の原油価格の下落でマイナス4.6%と、10年ぶりの大幅な減少となりました。この結果、輸入の減少が輸出の減少を大きく上回ったことで、計算上、成長率を押し上げる形になりました。 また、「公共投資」は、昨年度の第1次補正予算の執行が格化したことなどから、プラス1.5%と高い伸びを示したほか、「住宅投資」も

    GDP 2期連続プラスも国内需要はふるわず | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2019/05/20
    「輸入の大幅な減少が成長率を押し上げ」マジックだねえ
  • 統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新) ただ「統計」というなじみの薄いジャンルであるためか、初報から政治問題化まで時間差が生じ、現在でも世論の関心はいまひとつに思える。そこで今週は「統計不正はどれほど大問題か」を、文系脳の私が例えを駆使し、分かりやすく読者に解説したいと思う。 私はひそかに「九州の池上さん」のポジションを狙っているのである。 ◇    ◇ 統計不正問題は多岐にわたるが、丸の「毎月勤労統計」について論じる。 簡単に説明すれば、厚生労働省はこの統計の作成手法を不正に簡略化。それを途中から「完全版」に近づけるため数値の復元加工をしたところ、結果として実質賃金の伸び率がかさ上げされた。つまり実態より過大に「賃金が上がった」と公表していたのだ。

    統計不正はこれほどヤバい | 西日本新聞me
  • 官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法(共同通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、同省関係者が14日、共同通信の取材に「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。2015年、当時の中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は「アベノミクスで賃金の動きが注目されている」として急きょ有識者検討会を設け、短期間で結論を出すよう要請していた。

    官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法(共同通信) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2019/02/15
    ザ・忖度
  • 政府与党、実質賃金の参考値は公表しない方向で調整 | 毎日新聞

    衆院予算委員会で毎月勤労統計の不正調査問題について答弁する根匠厚生労働相(左)。右端は安倍晋三首相=国会内で2019年2月5日午前9時53分、川田雅浩撮影 厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の不正調査問題に絡み、政府・与党は野党が明らかにするよう求めている2018年1~11月の「実質賃金の参考値」について、当面は公表しない調整に入った。野党は実質賃金の伸び率が同期間の「9カ月で前年同月比マイナスになる」との独自試算を示し、根匠厚労相は5日の衆院予算委員会で事実上これを追認する答弁をしたが、「再集計するのは困難」として公表には消極的な姿勢を示していた。 同省関係者によると、この実質賃金の参考値について再集計していないが、野党の試算と「近い数値の可能性はある」という。政府が公表をためらうのは、野党が「アベノミクス偽装」と追及する根拠を公式に認めることを回避する狙いもあるとみられる。

    政府与党、実質賃金の参考値は公表しない方向で調整 | 毎日新聞
  • アベノミクス・景気後退期にある可能性 - 経済を良くするって、どうすれば

    災害のあった前期の反動増で高めに出るはずだった10-12月期GDPは、落ち込みを埋めることもできそうにない厳しい状況にある。そうすると、次の1-3月期次第では、景気のピークは前々期の4-6月期だったことになってしまい、今は、既に景気後退期にあるという位置づけとなる。1-3月期の成長が年率1.6%を超えて来れば、景気拡大は続いていることになるにせよ、簡単ではない。そして、景気維持の最後の砦は、消費になるが、10月には増税で着実に潰す予定だ。この国は、一体、何を目指しているのだろう。 ……… 12月の鉱工業指数は、出荷が前月比+0.3となり、10-12月期の前期比は+1.9と、わずかながら、前期の減を埋め切れなかった。図でも分かるように、昨年春頃のピークを超えられずにいる。今後についても、生産予測を見る限り、良くて横バイで、低下する可能性が高い。特に痛いのは、設備投資の動向を示す資財(除く輸

    アベノミクス・景気後退期にある可能性 - 経済を良くするって、どうすれば
  • 実質賃金、大半マイナス 実感乏しいアベノミクスの弱点:朝日新聞デジタル

    「毎月勤労統計」の不正調査で、2018年の「実質賃金」の大半がマイナスになる可能性があることがわかり、野党が安倍政権への追及を強めている。「名目」と「実質」の違いが、景気回復の実感に乏しいアベノミクスの弱点を改めて浮かび上がらせている。 「アベノミクスが重視する賃金の動向に疑義が生じている」。国民民主党の榛葉賀津也氏は31日午前の参院代表質問で、安倍政権の「看板政策」を批判した。これに対し、安倍晋三首相は「5年連続で今世紀に入って最高水準の賃上げが連続している」と反論した。 だが、同日午後あった野党合同ヒアリングでも「アベノミクスにより賃金上昇だと言っていたが、実質賃金はマイナスだった」「実質賃金隠しだ」などと、野党側による追及の気勢は上がる一方だ。 厚生労働省に端を発した統計不正では、他省庁を含めて他の統計でも次々とルール違反などが明らかになった。そこに新たに野党の試算で、18年1~11

    実質賃金、大半マイナス 実感乏しいアベノミクスの弱点:朝日新聞デジタル
  • 景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース

    政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと

    景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2019/01/29
    本当に信じていいんですか
  • 基幹統計に新たな誤りか コンドーム生産量「月4億個」:朝日新聞デジタル

    薬や医療機器の生産実態をまとめた国の基幹統計の「薬事工業生産動態統計」に誤りがある可能性が浮上している。2009年12月のコンドームの生産量が通常より1ケタ多く、09年の年間生産量も上回っていた。統計を所管する厚生労働省は、生産者からの報告が間違っていた可能性もあるとみて、事実関係の確認を進める方針。 厚労省がホームページで公表している同統計によると、09年1~11月のコンドーム生産量は月約2900万~3700万個。だが、12月は十数倍の「4億7538万」個となっており、09年の生産量をまとめた年報の「4億365万」個を超えていた。08、10年の12月は3500万個前後だった。 この不自然な数字は28日付の匿名のブログ上で指摘され、厚労省の担当者もこの日に把握したという。同統計は生産者から報告されたデータをまとめており、「どの生産者から報告されているか調べ、事実関係を確認したい」としている

    基幹統計に新たな誤りか コンドーム生産量「月4億個」:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2019/01/29
    朝日新聞が後追い記事/あれも基幹統計なんだ