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HDDに関するtakeishiのブックマーク (281)

  • ソニーグループ、HDD容量倍増 新半導体部品でAIデータ大量保存 - 日本経済新聞

    ソニーグループは大容量ハードディスク駆動装置(HDD)向けに半導体レーザーを5月から量産する。半導体や光学技術を応用し、ディスク記憶容量を倍増させる技術を開発した。生成AI人工知能)普及に伴い急増する情報を保持するデータセンターが世界的に不足している。ソニーの新技術が課題解決に貢献する。ソニーGの半導体事業会社ソニーセミコンダクタソリューションズがHDD大手の米シーゲイト・テクノロジーと組み

    ソニーグループ、HDD容量倍増 新半導体部品でAIデータ大量保存 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/02/16
    熱アシスト記録って言われていたやつ/記録時にレーザー照射して加熱、って光磁気ディスクみたいだな
  • 「SSDの300TB超え」でHDDが“本当に終わる”可能性

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | ストレージ データ保管の安さを重視する企業は、SSDではなくHDDを選ぶ傾向にある。SSDとHDDが20TBや30TBで大容量化を競い合っているうちは、この傾向は大きく変わらないと考えてよい。興味深いのは、その容量のはるか上を行くSSDが登場する見込みであることだ。何が起きるのか。 衝撃の大容量SSDは、HDDを“なかったこと”にするのか 併せて読みたいお薦め記事 SSDとHDDの市場はどうなるのか 急に売れなくなった「SSD」が“爆売れ”する日 「HDD」が再び売れまくる日 “30TB超”突入で何かが起きる? SSD市場では、30TBなどの大容量を持つ製品が登場している状況だ。今後の進化は規模感が違う。ストレージシステムベンダーのPure Storageは、2026年までに容量300TBのSSDを開発する計画を明かした

    「SSDの300TB超え」でHDDが“本当に終わる”可能性
    takeishi
    takeishi 2023/06/21
    簡単に言うけど300TBのSSD、読み書き速度や消費電力は現実的な世界に収まるの?
  • HOYA、市況悪化で見えた底力 市場が望む次のM&A 向野崚 - 日本経済新聞

    HOYAの高い経営力を市場が評価している。主力のハードディスクドライブ(HDD)向けガラス基板や半導体関連の収益環境が厳しい場面でも、コストを徹底的に管理する戦略で影響を最小限に抑えた。2021年につけた上場来高値(19435円)の更新に向けては、豊富な資金を活用したM&A(合併・買収)に期待が高まる。HOYAの底力を見せつけたのが23年3月期決算だった。当初の最終減益予想から一転、増益を確保

    HOYA、市況悪化で見えた底力 市場が望む次のM&A 向野崚 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/06/20
    シェア100%はやべえな
  • 故障しやすいHDDはどれ? メーカーや容量に関係があるのか

    大容量データを保存する際、HDDにはまだまだ優位性がある。だが、HDDは故障するかもしれない。どのメーカーの、さらにはどのモデルのHDDが故障しやすいのだろうか。 勢いがあるSSDと比べて、HDDはいくぶん時代遅れに見える。だが、2022年時点で3000万台以上が出荷されており、データセンターなど非常に大量のデータを扱う組織ではまだまだ主流の位置にある。 ここで気になるのが、どのメーカーのHDDが故障しにくく、どのHDDが故障しやすいのかだ。 クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは世界中のデータセンターで10年以上大量のHDDとSSDを運用してきた。同社は2023年5月4日に自社のデータセンターにおけるHDDの故障率などを統計レポートとして発表した。2023年第1四半期のデータだ。 2022年第1四半期末の時点で、Backblazeは24万678台のHDDとSSDを管理し

    故障しやすいHDDはどれ? メーカーや容量に関係があるのか
    takeishi
    takeishi 2023/06/07
  • 「HDDの終わり」が全然来ない訳 NVMe接続という“まさかの進化”も

    関連キーワード SSD | ハードディスク | データ | データセンター | ストレージ 企業やエンドユーザーは、高速にデータの読み書きができて、より大容量を保存可能なストレージを待ち望んでいる。そうした中で、「SSD」の利用が拡大して「HDD」には将来性がないとみる見方があった。だがHDDの昨今の事情を踏まえると、HDDの存在を見直さなければならない可能性がある。 “想像できなかった進化”がHDDに起きる 併せて読みたいお薦め記事 連載:増えるデータ、変わるストレージ技術 第1回:SSDやHDDは“桁外れのデータ増加”に耐え得るのか? 第2回:“余裕のストレージベンダー”には険しい未来が その末路とは? 第3回:ストレージ業界の“売れっ子”「クラウド」が“問題児”に変わるとき 第4回:30TBのSSDから爆速インタフェースまで 知らないとまずい「ストレージ」の進化 データ増大とストレー

    「HDDの終わり」が全然来ない訳 NVMe接続という“まさかの進化”も
    takeishi
    takeishi 2023/03/22
  • 23万台のメーカー別HDD故障率を調査 優秀なメーカーと最下位メーカーは何が違う?

    クラウドストレージやクラウドバックアップサービスを提供するBackblazeは2023年1月31日(米国時間)、2022年の自社データセンターにおけるHDD使用統計レポートを発表した。 2022年12月31日時点で、Backblazeは世界中のデータセンターで23万5608台のドライブを管理していた。そのうち4299台が起動ドライブ(SSDとHDD)、23万1309台がデータドライブ(全てHDD)だ。同レポートではデータドライブに焦点を当てて、2022年のHDDの故障率、2020年、2021年、2022年のAFR(Annualized Failure Rate:年間平均故障率)の比較、メーカー別のAFR、生涯AFRを報告している。 2022年のHDDの故障率 関連記事 HDD 21万台の分析で分かったメーカー別故障率、最も優秀なのは? Backblazeは自社データセンターで使用するHDD

    23万台のメーカー別HDD故障率を調査 優秀なメーカーと最下位メーカーは何が違う?
    takeishi
    takeishi 2023/02/16
  • SSD・HDD・テープのメモリー3媒体、揺らぐ境界 - 日本経済新聞

    世界中で爆発的に増加するデータをどう保存すればいいだろうか。毎年、ZB(ゼタバイト)という膨大な単位で増え続けるデータの記憶媒体は進化を迫られている。ハードディスク駆動装置(HDD)やソリッド・ステート・ドライブ(SSD)などの記憶媒体は従来それぞれの特徴ですみ分けていたが、その境界が揺らぐ変動期に入った。「急速なデータ量の増加には歯止めがかからない」。メモリー大手、キオクシアホールディングス

    SSD・HDD・テープのメモリー3媒体、揺らぐ境界 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/12/18
    立ち止まればSSDに負けるレースで、HDDがまだまだ走ってるのがすごい。30TBの先はどうするんだろう
  • “HDD不要論”をなくす「20TBのHDD」の衝撃

    関連キーワード ハードディスク | SSD | 半導体ストレージ HDDが消滅することはないと、アナリストやベンダーは語る。HDDは不揮発性(電力を失ってもデータ保存を維持する特性)の記憶装置として1950年代に登場し、現代でも広く支持を得ている。しかし、SSDをはじめとした他のストレージの進化に伴い、企業におけるHDDの役割が変わり始めているのは確かだ。 プラッタ(データを記録する円盤部分)やスピンドル(円盤を回転させるための軸)といった可動部品で構成されるため、HDDは「スピニングディスク」(回転するディスク)と呼ばれることがある。古い技術であるという意味を込めて「スピニングラスト」(回転するさび)とやゆする人もいる。 HDDは2.5型と3.5型という2つのフォームファクター(サイズや形状の仕様)で販売され、インタフェースには主にSATA(Serial ATA)やSAS(Serial

    “HDD不要論”をなくす「20TBのHDD」の衝撃
    takeishi
    takeishi 2022/05/25
  • 東芝、中国でデータセンター向けHDD生産-報道

    東芝が中国でデータセンター向けハードディスク駆動装置(HDD)の生産を始めると、5日付の日経済新聞が報じた。投資額は非公表。 報道によると、東芝デバイス&ストレージがTDK子会社と連携し、広東省にある同社拠点内にデータセンター向けHDDの生産ラインを設ける。7月までには量産体制を整え、既存の生産拠点とあわせ全体の生産能力を2025年度までに20年度比で約2倍に高める方針という。 データセンター向けHDDの生産拠点は現在フィリピンのみ21年度に17%だった世界シェアを25年度までに24%超まで引き上げる目標新製品も順次投入し、21年度に4100億円を見込む売上高を25年度までに5100億円に高める

    東芝、中国でデータセンター向けHDD生産-報道
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    takeishi 2022/05/06
  • HDD大容量化の注目技術「熱アシスト」の実用化は目前

    東芝と東芝デバイス&ストレージは2021年末に、世界で初めて「共鳴型マイクロ波アシスト磁気記録(MAS-MAMR)」によるHDDの大幅な記録能力の改善を実証することに成功したと発表した。現時点では、これまで理論として提唱されてきた原理を実証できた段階だが、3.5インチのHDD(ハード・ディスク・ドライブ)1台で30TB(テラバイト)超という大容量化へ向けての見通しが立ったとしている。 高速な読み書きが可能なSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)に市場をどんどん侵されているHDDが生き残るために不可欠なのは、高容量化のスピードを落とさないことだ。その点で、高容量化のための次世代技術として、MAS-MAMRのようなエネルギーアシスト磁気記録の実用化が数年以上前から期待されてきた。 現在、通常記録方式(CMR)の3.5インチHDDで最も容量が大きい製品は20TBである。ここ5年以上、毎年2TB

    HDD大容量化の注目技術「熱アシスト」の実用化は目前
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    takeishi 2022/04/01
  • HDDは「20TB」の時代 SeagateとWestern Digitalに違いはあるか?

    関連キーワード ハードディスク | ディスクストレージ Seagate Technologyは大容量ストレージへのユーザー企業の要望に応え、法人向けストレージ用HDDの「Exos」シリーズと、NAS(ネットワーク接続ストレージ)向けの「IronWolf Pro」シリーズで20TBのHDD新製品を発表した。同社のプリンシパルプロダクトマネジャーを務めるシナン・サヒン氏によると、2つのHDDはハードウェアの設計においては基的に同じだ。 NAS向けとデータセンター向け「20TB HDD」の違いは? 併せて読みたいお薦め記事 “普通のHDD”でも“ハイブリッドHDD”でもない「OptiNAND」の謎 50TBも視野? 「NVMeのHDD」爆誕か? そもそも現実的なのか? SSDに“主役”を譲っても「HDD」の出荷容量が伸び続ける理由 ExosとIronWolf Proの20TBのHDDは、いずれ

    HDDは「20TB」の時代 SeagateとWestern Digitalに違いはあるか?
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    takeishi 2022/02/02
  • 「20TBのHDD」2種類をSeagateが発売 “従来型”で容量が増えた理由

    関連キーワード ハードディスク | ディスクストレージ Seagate Technologyは法人用ストレージ向けHDDの「Exos X」シリーズと、NAS(ネットワーク接続ストレージ)向けHDDの「IronWolf Pro」シリーズの両方で、20TB製品の販売を開始した。これらのHDDは、データの記録密度を高める「SMR」(Shingled Magnetic Recording:シングル磁気記録方式)を採用していない。従来型の「CMR」(Conventional Magnetic Recording:従来型磁気記録方式)を採用しつつ、より大容量のHDDを実現している。 Seagateが「20TB」HDDを実現した仕組み 併せて読みたいお薦め記事 “普通のHDD”でも“ハイブリッドHDD”でもない「OptiNAND」の謎 50TBも視野? 「NVMeのHDD」爆誕か? そもそも現実的なのか

    「20TBのHDD」2種類をSeagateが発売 “従来型”で容量が増えた理由
    takeishi
    takeishi 2022/01/26
    3.5インチHDDでプラッタ10枚とな
  • 「結局HDDは何年間壊れずに動いてくれるのか?」をHDD故障率レポートで知られるBackblazeが解説

    例年「HDD/SSD故障率レポート」を公開していることでも知られるBackblazeが、同社が運用するHDDの総容量から、「そもそも故障率とは何なのか?」「バスタブ曲線とは何なのか?」「HDDは何年間使えるものなのか?」について解説しています。 How Long Do Disk Drives Last? https://www.backblaze.com/blog/how-long-do-disk-drives-last/ Backblazeは堅牢(けんろう)でスケーラブルながらも低コストというクラウドバックアップおよびストレージサービスを提供する企業で、その公式ページを見ると、50億個のファイルを900ペタバイト(90万テラバイト)も保存しているとアピールされています。 最高の無制限オンラインバックアップおよびクラウドストレージサービス https://www.backblaze.com

    「結局HDDは何年間壊れずに動いてくれるのか?」をHDD故障率レポートで知られるBackblazeが解説
    takeishi
    takeishi 2021/12/21
    壊れないけど、10年前のHDDレコーダーはそろそろ心臓に悪いとは感じている
  • HDDを完全消去して安全にパソコンを廃棄する方法

    パソコンを廃棄するとき、よく注意点として挙げられるのが「HDDの内容は完全消去する」というものです。HDDのなかには、さまざまな個人情報が詰まっているための注意ですが、単にフォーマットをしただけではHDDの完全消去は不十分。復元ソフトを使うことで情報を盗み出すことも可能なため、月の方法でHDDは完全に内容を消去する必要があるのです。 HDD完全消去はフォーマットでは不可能 HDDを完全消去するといえば、まず再フォーマットを行うという方法を思い浮かべる人が多いでしょう。ところが、この方法で消去されるHDDの情報は、ディレクトリと呼ばれるファイルが格納されている場所を保管した部分のみで、肝心のファイル内の情報はそのまま残ってしまうのです。 再フォーマットを行ったHDDは、通常の方法でパソコンに接続しても空のHDDとして認識されます。しかし、ファイル復元ソフトを活用することにより、高い確率でデー

    HDDを完全消去して安全にパソコンを廃棄する方法
    takeishi
    takeishi 2021/11/21
    なお一般的にはゼロ書き込み全周に一回で充分である。最近のディスクは高速で簡単。我々は国防総省では無いし、セクタの残留磁気が検出出来る事とファイルが復元出来ることはイコールでは無い。
  • nasneの内蔵HDDが壊れて起動しなくなったのでHDDを開けてみたら…。「CDかと思った」「見える地獄」

    ⬛️ @yukogets 録画データは諦めてとりあえず nasne だけでも復旧したいところなんだけど、HDD 交換にプロテクトがかかる前の古いファームウェアのバックアップなんて取っているはずもなく。 ダメ元で比較的新しい壊れてない nasne から吸い出したイメージを書き込んだ HDD を載せてみたけどやっぱりダメでした。 2021-10-12 00:07:54

    nasneの内蔵HDDが壊れて起動しなくなったのでHDDを開けてみたら…。「CDかと思った」「見える地獄」
    takeishi
    takeishi 2021/10/13
    向こう側が見える…。
  • HDD大手SeagateとWDの2021会計年度業績、営業利益が拡大

    Seagateの年度業績は営業利益が2桁増に ハードディスク装置(HDD)の大手ベンダーである米Seagate Technology(以降はSeagateと表記)と米Western Digital(以降はWDと表記)は、2021会計年度(2021年6月期)の業績を公表した。公表日は同年度第4四半期の業績発表と同じで、Seagateが7月21日(四半期業績の記事)、WDが8月4日(四半期業績の記事)である。なお両社は、前年の7月から年の6月までを会計期間と定めている。 始めはSeagateの年度業績を説明していこう。Seagateの売上高は前年比1.64%増の106億8100万米ドル、営業利益(GAAPベース)は同14.8%増の14億9200万米ドルである。増収増益となった。粗利益率(GAAPベース)は27.3%で、前年から0.3ポイント上昇した。売上高営業利益率は14.0%で、前年と比べ

    HDD大手SeagateとWDの2021会計年度業績、営業利益が拡大
    takeishi
    takeishi 2021/08/20
  • HDD大手Seagateの四半期売上高が6年ぶりに30億米ドルを突破

    HDD大手Seagateの四半期売上高が6年ぶりに30億米ドルを突破:福田昭のストレージ通信(201)(1/2 ページ) HDD大手ベンダーである米Seagate Technologyの2021年4月~6月期の業績を紹介する。2015年1月~3月期以来の高い収入を記録した。 2015年1月~3月期(2015会計年度第3四半期)以来の高い収入を記録 ハードディスク装置(HDD)の大手ベンダーである米Seagate Technology(以降はSeagateと表記)と米Western Digital(以降はWDと表記)が、四半期の業績を相次いで公表した。発表日(現地時間)はSeagateが2021年7月21日、WDが同年8月4日である。そこで今回と次回は、SeagateとWDの四半期業績を続けてご報告する。 Seagateの会計期間は7月から始まり、6月を決算月とする。7月21日に同社が発表し

    HDD大手Seagateの四半期売上高が6年ぶりに30億米ドルを突破
    takeishi
    takeishi 2021/08/12
  • 「このインパクトはすごい」「隔世の感」最近は1TBのポータブルの外付けSSDがUSBメモリ並に小さくなって1万5千円くらいで売っている

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug ところでこれ、ELECOMさんの1TBのSSDなんですけど、ここまで小さくなると取り回しも普通のUSBメモリと変わらなくなりますね。1万5千円くらいなんで、容量を考えたら特別高いわけでもない。うちは大容量の外付けストレージを多用してますけど、これはインパクトがすごいです。 pic.twitter.com/ny830I8i59 2021-06-05 12:17:04

    「このインパクトはすごい」「隔世の感」最近は1TBのポータブルの外付けSSDがUSBメモリ並に小さくなって1万5千円くらいで売っている
  • HDDを1台100円で完全破壊 秋葉原の「黒歴史最終処分場。」がいろんな秘密の処分に便利

    ハードディスクドライブ(HDD)のデータはフォーマット程度では完全に消えないので、安易に捨てられなくて困りがち。これを1台につき100円(税込)で物理的に破壊できるサービス、「黒歴史最終処分場。」が話題です。業務上のあれこれやら若気の至りで書いたポエムやら、いろんな秘密を闇の中へ。 「逝けっ! 黒歴史(ハードディスク) 忌まわしき記憶とともに……」と、シャアの逆襲的な煽り文句でHDDを完全処分。池田秀一ボイスで脳内再生余裕でした 利用者立ち会いの下にHDDを破壊。店に引き取ってもらってもいいし、持ち帰ってもいい 秋葉原のジャンクショップ「秋葉原最終処分場。」が、2020年末に始めたサービス。PCを持ち込んだお客さんからHDDの処理を心配する声が多かったことから開始したそうです。持ち込んだHDDは専用の機械で破壊。利用者自らスイッチを入れて目の前で壊せるので、何かと安心です。 3.5インチH

    HDDを1台100円で完全破壊 秋葉原の「黒歴史最終処分場。」がいろんな秘密の処分に便利
    takeishi
    takeishi 2021/02/03
    技術的には全セクタ0書き込み1回で完全にデータは消えるので、まあ精神の安定の為、みたいな。
  • HDDケータイ「W41T」、分解してみました

    4GバイトのHDDを搭載した音楽携帯「W41T」(東芝製)の販売が2月9日から始まった(2月7日の記事参照)。Mobile編集部でも端末を入手したので、HDDがどんな風に実装されているのか、中を開けてみた。 【注意】端末を分解したり、改造したりするとメーカーの保証は受けられなくなります。

    HDDケータイ「W41T」、分解してみました
    takeishi
    takeishi 2020/06/17
    しかし改めて見るとSDメモリーカードサイズのHDDってすげえな(厚さはSDの2倍以上ある)