タグ

はやぶさに関するtakeishiのブックマーク (195)

  • かくして「はやぶさ2」は帰還し再び旅立った、完璧な成果は3号機につながるのか

    かくして「はやぶさ2」は帰還し再び旅立った、完璧な成果は3号機につながるのか:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(19)(1/5 ページ) 小惑星探査機「はやぶさ2」が地球へ帰還し、予定通り再突入カプセルを回収することに成功した。カプセルからはグラム単位という大量のサンプルも確認されている。まさに「完璧」と言っていい成果だ。稿では、はやぶさ2の帰還の模様や、再び地球から旅立って挑む「拡張ミッション」、これらの技術がどう生かされていくかについて解説する。

    かくして「はやぶさ2」は帰還し再び旅立った、完璧な成果は3号機につながるのか
  • リュウグウより小さい直径わずか30mの小惑星へのタッチダウンは可能か?~拡張ミッション【後編】~

    リュウグウより小さい直径わずか30mの小惑星へのタッチダウンは可能か?~拡張ミッション【後編】~:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(21)(1/4 ページ) 2012年5月から始まった小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトを追う連載も今回で最終回。大成功となった小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンに続く「拡張ミッション」解説の後編として、2026年7月予定の小惑星「2001 CC21」のフライバイ観測、2031年7月予定の小惑星「1998 KY26」のランデブー観測について解説する。

    リュウグウより小さい直径わずか30mの小惑星へのタッチダウンは可能か?~拡張ミッション【後編】~
  • はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役 - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構などは探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した試料(サンプル)を分析し、宇宙から生命の源となる有機物が太古の地球に運び込まれる仕組みを明らかにした。熱などに強い鉱物が有機物を守るように囲んだ構造を見つけた。これが運搬役となって無事に地球に届けられ、地上にある物質とともに生命誕生に役立った可能性があるという。サンプルには粒が粗い形状の「ケイ酸塩」と呼ばれる鉱物があり、

    はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/08/23
    地球上の有機物の宇宙由来説か
  • 今も働き続ける「はやぶさ2」、プラス10年以上もの長旅に耐えられるのか~拡張ミッション【前編】~

    今も働き続ける「はやぶさ2」、プラス10年以上もの長旅に耐えられるのか~拡張ミッション【前編】~:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(20)(1/4 ページ) 2020年12月に地球へ帰還し、小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンというミッションを完遂した小惑星探査機「はやぶさ2」。しかし、はやぶさ2の旅はまだ終わっていない。現在も「拡張ミッション」となる2つの小惑星の探査に向けて旅を続けているところだ。果たしてはやぶさ2は、追加で10年以上もの長旅に耐えられるのだろうか。 小惑星探査機「はやぶさ2」は、2020年12月に地球へ帰還した。しかし、プロジェクトはそれで終わりではなく、現在、新たな目的地に向かい、旅を続けているところだ。小惑星からのサンプルリターンという来のミッションは既に完了しており、区別のため、これは「拡張ミッション」と呼ばれている。 サンプル分析の初期成果

    今も働き続ける「はやぶさ2」、プラス10年以上もの長旅に耐えられるのか~拡張ミッション【前編】~
  • リュウグウの石「予想より硬かった」 はやぶさ2、順調に飛行中 - ITmedia エグゼクティブ

    探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取した試料は、当初の予想より硬いことが分かったと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が4日、発表した。リュウグウの地表で採取した試料を確認して判明した。 試料は大きさ数ミリの小石で、観察のためピンセットでつまんで取り分けても崩れなかったという。臼井寛裕グループ長は「穴がたくさん開いているため、もっともろいと予想されていたが、思っていたより硬かった」と話した。 はやぶさ2は別の小惑星に向けて順調に飛行中。平成26年12月に地球を出発した後、イオンエンジンによる航行は1万時間を突破したが、トラブルは全く起きていないという。 吉川真ミッションマネージャは「初代はやぶさではイオンエンジンのトラブルが多かったが、改良を重ねた結果、今回は順調で実に喜ばしい。どこまで持つか興味深い」と話した。 はやぶさ2は約52億キロの長旅を経て、昨年12月に地球に帰還。現在は小惑

    リュウグウの石「予想より硬かった」 はやぶさ2、順調に飛行中 - ITmedia エグゼクティブ
  • はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース

    地球に帰還した探査機「はやぶさ2」のカプセルが開封され、小惑星「リュウグウ」のものとみられる黒っぽい砂の粒が多数、確認されました。 今月6日にオーストラリアで回収された探査機「はやぶさ2」のカプセルは、神奈川県相模原市のJAXA 宇宙科学研究所に運び込まれ、ふたを開ける作業が進められていました。 その結果、ふたなどに砂の粒が確認されたということです。 黒っぽい色で多数あり、小惑星「リュウグウ」のものとみられます。 「はやぶさ2」のカプセルは、小惑星「リュウグウ」の2回のタッチダウンで、砂などの採取を行ってきましたが、カプセルの中で確認されたのは初めてです。 分析チームは今後、およそ6か月かけて詳しい記録をとったうえで格的な分析を行うことにしています。

    はやぶさ2 カプセル内に多数の砂の粒確認 小惑星のものか | はやぶさ2 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2020/12/14
    今回は「大きい粒無かったです」→「バンバン叩いたら有りました」みたいなうっかりは無しか。
  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像をい入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

    探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
  • 2つの改良でより確実なサンプルリターンへ~再突入カプセルの仕組み【後編】~

    前編では、再突入カプセルがどうやって高熱から身を守り、小惑星の貴重なサンプルを地上に届けることができるのか、仕組みの概要を説明した。はやぶさ2の再突入カプセルは、基的に初号機とほぼ同じ設計なのだが、主に2つの点において改良が施されている。初号機から何が変わったのか、前編に引き続きJAXA(宇宙航空研究開発機構) 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 准教授の山田哲哉氏の話を基に、稿で詳しく見ていこう。 ⇒連載『次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う』バックナンバー 改良その1:開傘トリガーの完全冗長化 改良の1つ目は、開傘トリガーの完全冗長化である。開傘トリガーというのは、減速用パラシュートを開くタイミングを決めているものだ。これには、FPGA上で動作する2つのタイマー「T2」「T7」が関係している。 この2つのタイマーは、T2がメインでT7がバックアップという関係になる。基的に

    2つの改良でより確実なサンプルリターンへ~再突入カプセルの仕組み【後編】~
  • はやぶさ2「初代と比べようもないほど元気」 帰還へ飛行順調 - ITmedia NEWS

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探査機「はやぶさ2」について地球帰還に向けた計画を発表し、「初代とは比べようもないほど元気」と飛行が順調であることを明らかにした。 小惑星「リュウグウ」から地球に向かって飛行中の探査機「はやぶさ2」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、機体を加速するイオンエンジンを計約2500時間運転する計画を明らかにした。2020年末の地球帰還に向け順調に飛行しているという。 はやぶさ2は11月中旬にリュウグウを離れ、12月3日にイオンエンジンの連続運転を開始して加速。既に約250時間運転した。計画では20年2月上旬までに約600時間、さらに5~9月に約1900時間運転する。 その後は姿勢制御用エンジンで軌道を微調整しながら飛行。地球の上空に来たら、リュウグウの砂を納めたカプセルをオーストラリアの砂漠に向けて切り離す。 津田雄一プロジェクトマネジャーは会

    はやぶさ2「初代と比べようもないほど元気」 帰還へ飛行順調 - ITmedia NEWS
  • はやぶさ2、地球帰還へ イオンエンジン連続運転開始 - ITmedia NEWS

    探査機「はやぶさ2」は、イオンエンジンの連続運転を始め、2020年末の地球帰還に向けて格飛行に入った。 地球帰還に向け小惑星「リュウグウ」を出発した探査機「はやぶさ2」は3日、機体を加速するためのイオンエンジンの連続運転を開始した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が明らかにした。2020年末の帰還に向け格飛行に入った。 11月13日にリュウグウを出発後、月末までの試運転でエンジンが正常に機能することを確認していた。約8億キロに及ぶ帰路で計2回の連続運転を計画し、今回は20年1月ごろまでを予定している。 12月3日は5年前に地球を出発した記念日。エンジンの担当者は2日の公式サイトに「万全に試運転を完了しても、宇宙は何があるか分からないのでいつも気を抜けません。プレッシャーはかかりますが、これがロケットやエンジンを扱う輸送屋さんの負うべき責務であり、やりがいなのでしょう」と思いをつづった。

    はやぶさ2、地球帰還へ イオンエンジン連続運転開始 - ITmedia NEWS
  • ポストはやぶさ2、「トランプ氏の月計画」がライバルに - 日本経済新聞

    の探査機「はやぶさ2」が13日、地球帰還に向けて小惑星「りゅうぐう」を出発した。2度の着陸成功だけでなく世界で初めて人工クレーターを作って天体内部の物質を採取するなど、独自の探査技術で日の存在感を高めた。一方で政府は10月に米国が主導する月探査計画への参加を決定したが、巨額の費用負担が想定される。宇宙開発の予算が限られる中で、はやぶさ2の成果を生かして自立した宇宙開発を進められるかが問われ

    ポストはやぶさ2、「トランプ氏の月計画」がライバルに - 日本経済新聞
  • 新型μ10の3つの改良点、次世代型はDESTINY+へ~イオンエンジンの仕組み【後編】~

    新型μ10の3つの改良点、次世代型はDESTINY+へ~イオンエンジンの仕組み【後編】~:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(16)(1/4 ページ) 順調にミッションをこなしている小惑星探査機「はやぶさ2」。サンプルを持ち帰るための帰路で重要な役割を果たすイオンエンジン「μ10」は、はやぶさ初号機で見いだした課題を解決するために3つの改良を施している。さらなる次世代型の開発も進んでおり、2021年度打ち上げの「DESTINY+」に搭載される予定だ。

    新型μ10の3つの改良点、次世代型はDESTINY+へ~イオンエンジンの仕組み【後編】~
  • 「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか

    「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか:次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(14)(1/4 ページ) 小惑星探査機「はやぶさ2」が2019年7月11日、2回目のタッチダウンに成功した。60cmの着陸精度を実現するなど、ほぼ完璧な運用となった第2回タッチダウンの全貌について、はやぶさ2の取材を続けてきた大塚実氏が解説する。

    「はやぶさ2」第2回タッチダウンの全貌、60cmの着陸精度はなぜ実現できたのか
  • 「はやぶさ2」2回目のタッチダウン成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月11日、探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウン運用が成功したと発表した。4月にリュウグウの表面に金属の弾丸を打ち込んだ際、地下物質が飛び散っており、今回のタッチダウンは、この時に飛び散った地下物質の回収が目的だ。 はやぶさ2のタッチダウン運用は、11日午前10時5分ごろスタート。管制室の様子はYouTubeでライブ配信された。 ライブ配信では午前10時22分ごろ、はやぶさ2が計画通りリュウグウから上昇したことが分かり、管制室に最初の拍手が響いた。42分ごろにははやぶさ2との通信が回復し、「今のところ問題ない」と確認。10時53分ごろ最終確認が終わり、成功が確定したことがアナウンスされた。 はやぶさ2は当初、昨年10月下旬に最初のタッチダウンを行う予定だったが、リュウグウ表面が想定以上でこぼこし、適した土地が見つからなかったた

    「はやぶさ2」2回目のタッチダウン成功
  • はやぶさ2 リュウグウへ降下開始 あす午前に着陸予定 | NHKニュース

  • 「神様は優しくなかった」 はやぶさ2の大冒険 - 日本経済新聞

    JAXAは2月22日、日の無人探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」への着陸に成功したと発表した。極めて高い精度の着陸をなし遂げ、プロジェクトチームの盛り上がりは最高潮に。しかし旅路は想定外が連続し、極めて困難なものだった。【関連記事】はやぶさ2、着陸成功 小惑星探査で偉業地球から3億キロメートルかなたの小惑星りゅうぐう。はやぶさ2がたどり着いてみると、想像を絶する光景が広がっていた。巨

    「神様は優しくなかった」 はやぶさ2の大冒険 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2019/02/22
    未知未踏の地だから大変だ
  • はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸したと発表した。小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて。 JAXAによると、2台の探査ロボ「ミネルバ2―1」は21日午後、リュウグウの高度55メートルで分離。重力が極めて小さいため、着地した勢いで再び飛び去らないよう、秒速数センチでゆっくりと接近した。 リュウグウに着陸後、内蔵モーターを回転させた反動を使い、地表を跳ねて移動し、カラー画像を撮影した。2台とも機能は正常だという。撮影した画像データは、はやぶさ2体を経由して地球に送られたため、JAXAが着陸を確認できたのは22日の夜だった。 2台は今後、移動しながら地表の温度を測ったり、画像を撮影したりして、10月に予定されているはやぶさ2体のリュウグウ着陸に備える。 2005年に小惑星「イト

    はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2018/09/22
    おおー写真撮れてる
  • 小惑星「イトカワ」の微粒子を分析 年代特定に成功 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ」が世界で初めて小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を大阪大学などのグループが分析したところ、イトカワはおよそ46億年前にできた小惑星が壊れて今の姿になったことがわかりました。地球から遠く離れた小惑星のできた時期が実際のサンプルで特定されるのは初めてです。 大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らのグループは、この微粒子に含まれるごく微量のウランと鉛の質量の変化を詳細に分析しました。 その結果、この微粒子は46億4000万年前にできたことがわかったほか、15億1000万年前に大きな衝撃を受けて粉々になったことを示す反応も検出されました。 このためイトカワは、46億4000万年前に誕生した小惑星が壊れて今の姿になったと考えられることがわかりました。 グループによりますと、小惑星のできた時期が実際のサンプルで解明されたのは初めてだということです。 寺田教授は「小惑星の

    小惑星「イトカワ」の微粒子を分析 年代特定に成功 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2018/08/08
    分析できるサイズの微粒子で良かった(それでも髪の毛より細いとか)
  • はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前9時35分、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。 はやぶさ2はリュウグウの岩石を採取し、2…

    はやぶさ2:小惑星リュウグウに到着 | 毎日新聞
    takeishi
    takeishi 2018/06/27
    意外とすぐ降りないのね/観測も任務のうちか。
  • 小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース

    6年前に地球に帰還した探査機、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子を詳しく解析した結果、微粒子の表面で確認された合わせて4種類の模様から、イトカワのもとになる、より大きな小惑星ができた45億年前から現在までの歴史の一部が分かりました。46億年前に誕生した太陽系の成り立ちを探る重要な手がかりになると注目されています。 その後、はやぶさは地球との交信が一時途絶えるなど、トラブルが続きましたが、6年前の2010年、微粒子が入ったカプセルを地球に持ち帰ることに成功しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究グループは、イトカワの微粒子26個を電子顕微鏡などで詳しく解析した結果を22日に発表しました。それによりますと、微粒子の表面には合わせて4種類の模様が確認されたということです。 1つ目は棚田のような階段状になった模様で、イトカワがより大きな小惑星の一部だった45億年前のものとみられてい

    小惑星イトカワ 歴史の一部判明 微粒子の模様から | NHKニュース