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電力に関するtakeishiのブックマーク (378)

  • 電力料金増田だよ

    どうも、お久しぶりです。 東電が電力料金の値上げをしたときに解説増田anond:20230123193135)を書いた人です。 原発に言及したらクッソ叩かれて致命傷を負ったのでしばらく書いてなかったんだけど、 あまりにもおかしいこと書いてあるからそこだけ訂正させてくれーーー 再エネに投資が集まっているのか再生可能エネルギーは、施設の製造・建設・設置、さらに運営のノウハウが溜まってきて再エネが安定した投資先と見做されてきており これは眉唾。再エネは採算の取りやすい良い立地から開発されて行って結局後のほうで開発されるのはあまり採算の良くないところになって、あまり儲からなくなってきてます。 例えばこれとか見てもらえると https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221NG0S3A520C2000000/ メリットオーダー論既存電源と再生可能エネルギーの違いは

    電力料金増田だよ
  • 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下

    再生可能エネルギーの促進が、欧州の原子力発電業界に追い打ちをかけている。 化石燃料に依存しない電力の生産はかつてないほど急がれ、欧州の一部では依然として原発を電力政策の中核に据えている。だが、再生可能エネルギーの急増と電力価格の低下で、原発の運転にしわ寄せが及んでいる。 今後さらに厳しい時期が待ち受けている兆しもある。エネルギー危機以来、需要は十分に回復せず、風力や太陽光の発電量は増加の一途をたどる。これに押され、発電電力量に占める原子力と石炭火力のシェアはいずれも低下している。 エネルギー・電力市場分析会社ストームジオ・ネナのシニアアナリスト、シガード・ペデルセン・リエ氏は「太陽光と風力に極めて不利な状況が長期間続くか、強い熱波がない限り、現在の電力価格では従来型のベースロード電源は苦しいだろう」と指摘した。

    欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下
    takeishi
    takeishi 2024/04/10
    春先だからかな/日本も既に太陽光が1割、水力や風力を足して24.5%くらい自然エネルギー発電になってるが
  • 長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try

    はじめに 僕は趣味でよくギター(エレキギター)を弾きます。 ですが、長年ずっと困っていたことがありました。 それはギターアンプのノイズです。 多かれ少なかれ、エレキギターを弾くときはアンプからノイズが出るものです。 しかし、僕の家のギターアンプからは明らかに異常な「キーン」というノイズが出ます。 実際どんな音なのかは以下の動画で確認できます。(うるさいのでボリュームには気を付けて!) www.youtube.com このノイズは以下のような特徴があります。 5〜6年前から急に発生し始めた 常時ノイズが出るわけではなく、たまに発生する ノイズが鳴り始めると鳴ったり止んだりを繰り返す ギターを変えても、アンプを変えても同じようにノイズが出る(なので、ギターやアンプの問題とは考えにくい) ギターを全くつないでいない状態でもノイズが出る(なので、ギターのピックアップがノイズを拾っているわけではない

    長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try
    takeishi
    takeishi 2024/04/02
    マイ電柱の威力すごい(正確には敷地にマイ電柱はすでに有って、柱上トランスの追加)
  • 新電力会社の撤退・倒産 2年で7倍 - Yahoo!ニュース

    2020年末からのエネルギー価格高騰で電力調達コストが膨らみ、新電力会社は「逆ザヤ」状態に悩まされてきた。だが、2023年には市場価格が下落し、契約先の新電力会社の倒産や撤退により大手電力会社等から供給を受ける事態となった「電力難民」数を示す「最終保障供給契約件数」も3月1日時点で5912件と、ピーク時の2022年10月(4万5871件)に比べ87.1%減少した(電力・ガス取引監視等委員会、3月15日公表)。

    新電力会社の撤退・倒産 2年で7倍 - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2024/03/29
    わあひどい
  • 再生可能エネルギー拡大で送電網新設へ 1兆5000億円以上を投入 | NHK

    再生可能エネルギーの導入拡大に向けては、太陽光や風力発電が盛んな北海道や九州と、東京などの消費地とを結ぶ送電網の整備が課題となっています。具体的な整備計画がまとまり、北海道と東京を結ぶ送電網を1兆5000億円以上を投じて新設することになりました。 脱炭素に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大が急がれる一方、太陽光や風力発電の適地が多い北海道や九州では、発電量が増えすぎて電力供給が需要を上回り、電気がむだになるケースも起きていて、消費地の東京や大阪などとを結ぶ送電網の強化が課題となっています。 これを受けて、全国の電力需給を調整しているオクト=「電力広域的運営推進機関」は、北海道や九州と、州を結ぶ送電網の具体的な整備計画をまとめ、来年度に事業者を公募することになりました。 このうち、北海道と東京を結ぶ送電網では、1兆5000億円から1兆8000億円を投じて日海に海底ケーブルを敷くルートを

    再生可能エネルギー拡大で送電網新設へ 1兆5000億円以上を投入 | NHK
  • 参入続々「蓄電所ビジネス」 千代田化工やオリックスも

    この記事の3つのポイント 「蓄電所ビジネス」に異業種からも投資が相次いでいる 売買電力の価格差で収益を得るビジネスモデル 再エネの変動リスク対応で国も蓄電システムを重視 北海道北部で、稚内市にほど近い豊富町。冬は辺り一面が白い雪原の中に、サッカーのコート2面分に相当する約1万7000平方メートルの施設がある。まるで工場のようだが、中にはリチウムイオン電池がずらり。千代田化工建設が2023年に施工した大型蓄電池システムだ。蓄えられる72万キロワット時(kWh)の電力は、約6万5000世帯の1日分を賄える規模だ(2人世帯換算)。 北海道は風力発電の適地だが、送電の安定化が課題だった。この蓄電所は、日最大の風力発電事業者であるユーラスエナジーホールディングス(東京・港)や北海道電力ネットワーク(札幌市)が出資する、北海道北部風力送電(稚内市)が発注した。費用は数百億円規模と見られ、5年かけて完

    参入続々「蓄電所ビジネス」 千代田化工やオリックスも
  • 便乗値上げ? 電力会社が異例の「最高益ラッシュ」そのカラクリとは

    便乗値上げ? 電力会社が異例の「最高益ラッシュ」そのカラクリとは:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) エネルギー価格の高騰に伴う値上げで、全国の電力会社が大幅増収・増益を達成しており、異例の「最高益ラッシュ」が相次いでいる。顧客が値上げに苦しんでいる中で電力会社の懐は暖かいようにみえるこの現象は、一見便乗値上げのように映るかもしれない。何が起きているのか。 全国の電力会社が異例の「最高益ラッシュ」を記録している。 近年のインフレと円安に伴うエネルギー価格の高騰は、全国的な電気代の値上げをもたらした。電力大手各社は大幅増収・増益を達成しており、最高益を更新する例が相次いでいる。 日には大手電力会社が全部で10社存在しているが、決算が出そろっている第2四半期までの累計では全ての大手電力会社が黒字化している。23年度は中部電力の他に関西電力や東北電力、九州電力が最高益を更

    便乗値上げ? 電力会社が異例の「最高益ラッシュ」そのカラクリとは
  • 東北電力、高糖度トマトの秋冬収穫に成功 夏の冷房効果 - 日本経済新聞

    東北電力は夏季の夜間にビニールハウスで冷房を使うことで、糖度の高いトマトを10〜12月に収穫することに成功した。出回りが少ない時期で3割高い収益が見込まれる。今夏の猛暑でトマトの流通量が大幅に減っているが、今後は冷房使用で生育不良の抑制が期待できる。研究成果を生産者に示し、空調施設を売り込んでいく。東北電の研究開発センターが仙台市内のビニールハウスで2018年から23年春にかけて研究を重ね、こ

    東北電力、高糖度トマトの秋冬収穫に成功 夏の冷房効果 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/11/06
    ついにビニールハウスで冷房する時代か(現在は重油による暖房使用が主流)
  • 「ドコモでんき」の電気料金および特典内容の改定に関する重要なお知らせ(2023年6月30日更新)

    平素は、「ドコモでんき」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 株式会社NTTドコモ(以下、当社)が提供する電力サービス「ドコモでんき」は、昨今の情勢による世界的なエネルギー価格の高騰により、電力調達費用等が急増していることから、燃料費調整上限の撤廃等お客さまにご負担をお願いしてまいりました。依然として、電力調達費用が高止まりしており、2023年4月以降においては、一般送配電事業者による託送料金値上げが実施されることから、苦渋の選択ではございますが、今般、「ドコモでんき」における電気料金の改定および特典内容の改定について、以下のとおり実施させていただくこととなりました。 なお、東北電力エリア・東京電力エリアにおける電源費用等調整額の導入に伴う電気料金改定については、こちらをご確認ください。 改定① 電気料金の改定 ▶ 対象エリアおよび適用時期 【確定】5月改定(6月検針分から適用):

    「ドコモでんき」の電気料金および特典内容の改定に関する重要なお知らせ(2023年6月30日更新)
  • 石炭依存断てぬ世界 火力廃炉上回る新設、猛暑も影 - 日本経済新聞

    世界の石炭依存に歯止めがかからない。最大の消費国の中国は足元の石炭火力発電の量が過去5年を大きく上回る。コロナ禍からの経済の回復に猛暑が重なり、電力需要が膨らむ。欧州もウクライナ危機で天然ガスの供給不安に直面し、なりふり構わず石炭に回帰する動きが出た。総じて石炭火力は新設ペースが廃炉に勝り、脱炭素の目標はかすんでいる。二酸化炭素(CO2)排出量で世界の3割を占める中国は電源の過半を石炭に頼る。

    石炭依存断てぬ世界 火力廃炉上回る新設、猛暑も影 - 日本経済新聞
  • 東京製鉄、全工場で昼も電炉稼働 余剰再エネ有効活用 - 日本経済新聞

    東京製鉄は2030年までに夜間操業する電炉を全工場で昼間も稼働させる。太陽光による発電が増え電力が余りがちになる中、再生可能エネルギーの有効活用につなげる。平日昼間の余剰電力の活用は長期的な課題で、同様の取り組みが広がる契機となる。電炉は電気を使って鉄スクラップから鉄鋼を生産する。普通鋼の電炉業界は、単純計算で原発1基分の年間発電量を上回る電気を購入しているとの試算もある。大量に電力を使う需要

    東京製鉄、全工場で昼も電炉稼働 余剰再エネ有効活用 - 日本経済新聞
  • 東京電力HD1362億円の大幅黒字、値上げが寄与 4〜6月決算 - 日本経済新聞

    東京電力ホールディングス(HD)が2日発表した2023年4〜6月期の連結決算は、最終損益が1362億円の黒字(前年同期は481億円の赤字)だった。同期間として3年ぶりに黒字となった。発電燃料の高騰が落ち着き、電気の調達コストを抑えられた。6月に家庭向けの電気代を値上げしたことも利益を押し上げた。売上高は前年同期比

    東京電力HD1362億円の大幅黒字、値上げが寄与 4〜6月決算 - 日本経済新聞
  • 8月3日に配信の記事見出しについてのお詫び | 女性自身

    8月3日に配信した「『金返せ』『何のための値上げ』電力9社の10兆円黒字にネットブチ切れ…過去最高益の会社も」と題した記事の見出しで、電力9社の黒字額について10兆円と記載しておりましたが、約1兆円の誤りでした。訂正してお詫びいたします。

    8月3日に配信の記事見出しについてのお詫び | 女性自身
    takeishi
    takeishi 2023/08/04
    なんじゃそりゃー
  • 千葉・銚子沖の洋上風力発電、東京電力系 初の着床式 探訪 ググッと首都圏 - 日本経済新聞

    千葉県銚子市沖の海域では三菱商事を中心とした企業連合が首都圏で唯一の洋上風力発電事業計画を進めているが、近くの沖合では風車1基のみの洋上風力発電所が10年前から先行して稼働している。東京電力グループが実証研究で、国内で初めて風車を海底に固定する「着床式」として設けたものだ。JR銚子駅からタクシーで10分ほどの名洗港。沖合の海上に巨大な風車と風の状況を観測するためのタワーが並んで立つ姿が陸上から

    千葉・銚子沖の洋上風力発電、東京電力系 初の着床式 探訪 ググッと首都圏 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/06/29
    まだ1つだが、近所に三菱の物が大量に立つ予定
  • ウクライナ侵攻で電気代高騰 イタリア3倍、日本3割上昇 - 日本経済新聞

    政府が6日に閣議決定した2022年度のエネルギー白書によると、日の23年1月の電気料金は20年1月から3割上昇した。欧州連合(EU)は5割上昇、イタリアは3倍になった。ロシアウクライナ侵攻が世界の電気代高騰に拍車をかけた。再生可能エネルギーの普及拡大や省エネを加速させる必要がある。白書は日、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、EUの7カ国・地域の電気料金指数について20年1月を100

    ウクライナ侵攻で電気代高騰 イタリア3倍、日本3割上昇 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/06/07
    実はこれでも外国より上昇率は控えめ。
  • 関西電力、4日に初の出力抑制 太陽光・風力の一部 - 日本経済新聞

    関西電力子会社の関西電力送配電は3日、一部の太陽光・風力発電事業者の稼働を一時的に停止する「出力制御」を4日に実施すると発表した。関西エリアで出力制御を実施するのは初めて。脱炭素に向けた再生可能エネルギー発電のさらなる拡大に向け、電力需給の調整弁となる送配電網や蓄電設備の整備が求められそうだ。4日午前9時から午後1時半まで、太陽光と風力の再生可能エネルギー電源を持つ発電事業者の一部に出力しない

    関西電力、4日に初の出力抑制 太陽光・風力の一部 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/06/05
    もったいないからみんなもっと電気を使うべき?
  • タダ電 - 毎月電気代が5,000円タダになる電力会社

    毎月5,000円まで タダ(無料)!5,000円以降の電気の利用に関しては、利用料に応じてお支払いを頂く形となりますが、5,000円以下の場合は、その月の電気代のご請求は発生しません。また、5,000円以上の電気を利用された方も、あくまでもお支払い頂くのは5,000円以降分からの電気代となります。 ※電気代が5,000円以上になる場合のみ、その月は基料280円が発生します

    タダ電 - 毎月電気代が5,000円タダになる電力会社
    takeishi
    takeishi 2023/05/31
    無料じゃ無いのにタダって事で消費者庁に怒られそうな
  • 家庭の電気代値上げ、6月から14~42% 東電など7社 - 日本経済新聞

    政府は16日、「物価問題に関する関係閣僚会議」を開き、電力大手7社が申請していた家庭向け電気料金の値上げ幅を確定する査定方針を了承した。値上げは6月1日からとなる見通しで、標準的な家庭の電気料金の値上げ幅は14〜42%になる。火力発電に使う燃料の液化天然ガス(LNG)価格の上昇を理由に、東京電力ホールディングスなど7社が経済産業省に値上げを申請していた。東北、中国、四国、北陸、沖縄の電力5社が

    家庭の電気代値上げ、6月から14~42% 東電など7社 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/05/17
    何にせよ値上げ
  • ヤマハ発動機、コストかけず電力3割減らした逆転の発想 - 日本経済新聞

    工場の生産性や品質を高めるための改善活動が、いつしか改善テーマを無理にひねり出してプレゼン資料にまとめて発表する、といった「面倒な業務」になっている生産現場は少なくない。こうしたマンネリ化した改善活動から脱却し、着実に成果を上げているのがヤマハ発動機だ。同社は「作業の無駄を見つける」のではなく、「価値ある作業以外は全て無駄」という逆転の発想から生み出した独自の改善手法「理論値生産」により、高効

    ヤマハ発動機、コストかけず電力3割減らした逆転の発想 - 日本経済新聞
  • 中国電力・中部電力・九電に課徴金 電力自由化、骨抜きに「厳罰」 - 日本経済新聞

    公正取引委員会が30日、中国電力、中部電力、九州電力に計1010億円の課徴金納付命令を出した。過去最高額の処分からは自社の利益を優先し、自由化政策の基となる市場競争に背を向ける姿勢が浮かぶ。中部電が同日、取り消しを求めて提訴すると発表しており、今後は「合意形成」の有無が焦点になる。「代表者を含む幅広い層が電力自由化の理念をないがしろにした」。公取委の田辺治審査局長は30日の記者会見で、互いに営

    中国電力・中部電力・九電に課徴金 電力自由化、骨抜きに「厳罰」 - 日本経済新聞