宮内悠介 @chocolatechnica 漫画のコマを貼って発言のかわりとするやつ (正論であったり価値観の表明であったり)、「自分の言葉で語れよ」ってずっと思ってたんだけど、そういえば昔から人はシェイクスピアとかを引用してきたわけで、同列に語るのは乱暴かもなんだけど、「もしかしてあれは〝教養〟の一形態……?」って、ふと。 2024-03-27 20:58:29
なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ でな、典型的なのが「価値を論じるようになる」事 そういうもんじゃないだろ? 例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話 勘違いしてる人は、そういう境界を認識できないんだ だって本当は好きじゃないんだもの 紛い物なの、似非なんだよ オタク的にガルパンのアンチョビが好きだって場合 他人にとって価値があるかどうかとか関係ないのよ 一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ 「
みー@6y👦🏻4y🧒🏻0m👶🏻 @gen_mimic 今日1人で子供2人連れてたら上野駅でいきなり中年男性が近づいてきて、焦って子供を守る体勢に入ろうとしたら 「52分に東京駅にドクターイエローが来るから今行けば見れるぞ」とすごい早口で話して去っていった。 一緒何か理解できなかったけど、わかってからはありがとうと言いたい気持ちになった🥹✨ pic.twitter.com/7YUkdsxiUK 2024-03-09 21:56:51
アニメ、漫画、鉄道、アイドル――。世にはさまざまなカルチャーに強いこだわりを持ち愛好する「オタク」が存在する。「オタ活」に最もお金と時間を使っているのは、どのジャンルのオタクなのか。市場調査会社の矢野経済研究所(東京都中野区)が調査した。 回答結果を基に、各分野の「オタク」の人数を拡大推計したところ、「漫画」オタクが約674万人となり調査対象30分野中、最も多い結果となった。 続いて「アニメ」オタクが約657万人、「アイドル」オタクが約429万人、「家庭用・コンシューマーゲーム」オタクが約318万人、「スマートフォンゲーム」オタクが約288万人となった。 お金と時間を最も使うのはどのオタク? 1週間における活動に費やす時間(オタ活時間)について尋ね、その結果と年間消費金額の関係性を分析した。 30分野の中で時間もお金も掛ける人が最も多い分野は「アイドル」となり、25.3%が1週間のオタ活時
しんざき @shinzaki 次女以前からフリーレン気に入ってて読んでるんだけど、「最近アニメが盛り上がってて、私は前から好きだったのにってちょっともやもやする」って言ってて、口では「アニメから入っても同じファンだよ」って諭しつつ内心「たどり着いたか…厄介古参ファンの心境に」ってしみじみしてた 2023-11-14 12:56:26
カエル先生・高橋宏和 @hirokatz 社会勉強のため池袋アニメイトに行ったらマジで10代、20代のシュッとした女性客で大混雑していてカルチャーショックでした。 1980〜1990年代に青春を送った身としては、アニメイトが隆盛を極め、タワーレコードとかHMVとかが店舗を減らしまくる時代がくるとは思いませんでした。 社会勉強になるので同年代の方はぜひ池袋アニメイト行ってみてください。目からウロコかと思います。 たとえば、「萌え絵」で炎上起こそうなんてムーブは若い世代からは支持されないだろうなあなどなど、いろいろ学びがあります。 2023-09-17 16:21:28 カエル先生・高橋宏和 @hirokatz 1980〜1990年代前半(?)にはマイナーでマイノリティだったアニメ文化が、どのようにメジャー化したのかを考えているのですが、やはり携帯やスマホの普及も大きいのかなと。 いつでもコン
なぜ規制派オタクは同じオタクを見下すのか。その「異常」な同族嫌悪の理由をわかりやすく説明するよ。 https://somethingorange.jp/entry/otakusabetu 若いオタク達と触れる機会もある人間として、この記事には一部同意する所と、微妙に意見が違う部分が有る。 意見が違う部分はブコメでコメントされてもいる「今の(若い)「オタク」と従来の「オタク」は違う層であり、混同するとズレが生じる」という所。 私もこのブコメに同意で、そもそも今の「オタク」とオタクを見下し批判している高齢オタクは全然層が違う。だから本当はこれは「同族嫌悪」ではない、そもそも同族ではないから。 そしてその部分こそ今の高齢オタクの醜い部分が凝縮した側面だと私は思っている。 ミソジニーや問題を抱えた古い方の「オタク」私も一部のオタクに対する批判には頷く部分もある、確かに一部のオタクの言動はミソジニー
①「オタク文化と宗教のアフィニティ(親和性)」 たとえば、そう、何気なく眺めていた報道番組で、何の罪もない子供が亡くなる事件が放送されていたとき。ふと、何ともいえず哀しく、薄ら寒い気持ちにならないでしょうか。 その子は大人から虐待を受けていたのかもしれませんし、純粋に不幸な事故で落命しただけかもしれません。いずれにしろ、かれ/彼女は、一見して平和で安全なこの社会に開いた「虚無の穴」へ墜落してしまったのです。 「虚無」は社会の至るところに穴を開けています。そのとき、あなたも、その報道を通しその深淵をほんの少しのぞき込んだといって良いでしょう。 戦慄の体験。 とはいえ、あなたはあまり長い間その記憶を引きずらないに違いありません。その出来事はきわめて痛ましいけれど、あくまで見知らぬ子供のことに過ぎませんし、いつまでも気にかけるには人生はあまりに忙しないこともたしか。ひとまずは、そういえるでしょう
いわゆる見る専・ROM専みたいな人。 (創作したいけど時間なかったりその他諸事情があってどうしても出来ない人は除く) オタクとして色々な作品に深く触れて、同人誌とかも買いに行って、この作品大好き!狂いそう!みたいな愛があって、ネットでも二次創作漁ってるような人。 何で作品描かない(書かない)の? 別に絵・漫画・小説じゃなくても、音楽に気持ち乗せたり動画作ったり考察サイト作ったりとか表現手段は無限にある。 ていうか描きたい!これ吐き出さないと死ぬ!助けて!!みたいにならないってこと? 好きなアニメ見た後は何してても手につかなくて脳が自動で延々ずーーーーーーっとそのアニメのこと考えちゃってもはや苦しくて自分の命や魂と引き換えにしてでもそのことについて何かどうしかしないと、みたいなあれに。 すごくすごくすごく不思議。 何でそうならないの? (もしかしてこうなるのって発達障害と関係ある?)
中高生の頃、テレビ放送されているアニメ(しかし地方在住だったので本数は限られる)は全て見ていた。 カラオケでアニソンばかり歌っていた。 月に数冊は漫画を買っていたし、時々ラノベも読んでいた。 おかげで現在にいたるまで、友人はオタクばかりとなった。 だいたいの話にはついていける。声優の話もわかる。 しかし私には、友人たちとは決定的に違う部分がある。 それは、推しキャラがいないということだ。 好きなキャラクターはいるにはいる。だが、推しと呼ぶほどではなく、グッズも持っていない。(しかも全員同性) 好きな声優さんもいるにはいる。しかしこれまた同性の方。おまけに声優としてというより、アーティストとして好きなので根本的に違うのかもしれない。 友人たちには皆、「推し」がいて、そのキャラクターへの愛がすごい。 グッズを買ったり、イベント参加のために遠征したり。 すごいなぁと思う。と同時に、自分はオタクで
日本のアニメは日本人が作っている以上、否が応でも日本文化の影響を受ける。例えばサムライ、忍者、日本刀、神社や神道などである。これらの要素は作者の思想とは関係なく、愛国心を掻き立てられやすい。更にこれらの文化自体に罪がある訳ではないのでクリエイターも気軽に描く。リベラルなクリエイターですら神社や日本神話、日本刀なんか創作で使うことは多い。そしてもう一つ、創作物というのは基本的に反体制、反権力だが徹底的な非戦論は描きにくい。 例えば ワンピースでルフィが「暴力はいけない!非武装抵抗によってカイドウを倒そう!」とか ガンダムでアムロが「戦争反対!例え家族や友人が殺されてもガンダムには乗らないぞ!」とか言い出したら物語が進行しない 創作物である以上、本当に「必要な戦い」は認めるしかない。この点が憲法9条や非武装主義を掲げる日本のリベラルとは相性が悪い ちなみに最近ではアニオタだけでなくクリエイター
庵野秀明や岡田斗司夫に代表されるオタク第1世代が、 物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、 最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。 オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。 ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム… オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、 学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。 オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、 彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、 最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。 Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだい
「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担
平野綾→仁藤萌乃氏という流れに時代を感じる 平野は「ビッチ」と言われ叩かれていたのを覚えている。デコビッチとも言われた。全く言い逃れができないひどい話だ。しかしあの頃のインターネットのオタクの間では、クリスマスイブの女性声優のスケジュールやブログを監視するという祭りが盛り上がっていたりして、ある種、生身の女性を監視して管理しても許されるという雰囲気があった。もちろん大多数はネタや遊びのつもりだったが、本気で監視していたやつもいたし、純潔の掟を破った平野のような女ををクソビッチと罵って遊んでも良いという風潮があった。twitter上での、上坂すみれへのおぞましい性的からかい事件があったが、犯人はこういう時代が生み出してしまったモンスターの生き残りであったとおもう。 そういう雰囲気が平野のベッド写真(おそらく)の流出を生んだ。今から見れば平野はリベンジポルノの被害にあったとしか言えないわけだが
デジタルネイティブと言われるZ世代が今、夢中になっているのが、それぞれの「推し」だ。アンケート調査結果によると、8割以上のZ世代が「推しがいる」と回答。この結果をもとに、Z世代に詳しい専門家による分析や、精神科医の意見をもとにZ世代の傾向を探った。 約9割がマンガに親しむZ世代「推しがいる」は85.2% DMMグループであるピックアップ株式会社は、今年6月、同社の運営するZ世代向けチャット小説アプリ「TELLER(テラー)」の読者を対象に、マンガ/推しに関するアンケート調査を実施した。 まず、Z世代の約90%が普段からマンガを読んでいることが判明。約70%は普段から30分以上マンガを読む傾向があるようだ。 マンガにお金はどのくらい使っているのか。半年以内にマンガやマンガ関連のグッズに4,000円以上使ったユーザーは約30%で、中高生の中には10,000円以上使っている人もいた。インタビュー
Published 2022/11/23 16:44 (JST) Updated 2022/11/23 16:57 (JST) 国内で最も多いのはアニメオタクの約685万人―。市場調査会社の矢野経済研究所(東京)が23日までにまとめた分野別のオタク人口推計で、こんな結果が出た。2位は前年の調査で首位だった漫画の約648万人。3位のデジタルゲーム(約454万人)や4位のアイドル(約361万人)を引き離し、アニメ・漫画文化が浸透していることを印象付けた。 調査は7~8月、15~69歳の男女1万人を対象にインターネットで実施。「オタクを自認」か「第三者からオタクと認知されている」とした人に、フィギュアや同人誌など26分野を挙げて対象を複数回答で聞き、国内全体の人口を推計した。
岸田メル @mellco イラストレーター / IDOLYプロデューサー&運営 @IDOLY_cafe / ブルリフ総監修 @BRSUN_game / youtube bit.ly/3qZhVtT /スケブ skeb.jp/@mellco / ご連絡maigo@maigo.jp Orbit🌕 C.Loo🐻 instagram.com/kishidamel リンク ニコニコ大百科 岸田メルとは (キシダメルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 Q:カワイイ女の子を描くコツは何ですか? A:変態になってください。 岸田メル(きしだ -)とは、日本の魔剣士イラストレーターである。 概要 1983年9月3日生まれ。名前と繊細な絵柄...
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