"五輪が始まってから、「純日本人」「クロンボ」「反日」といった言葉がより飛び交うようになり" "嫌でも、そういう言葉が毎日のように目に入り、気が滅入ってくる" ……と、キャリアコンサルタントの境野今日子さんが仰っているので。実際… https://t.co/ypFJXbYCHp
6月4日、民主化を求める学生らを武力で鎮圧した天安門事件から32年になります。事件の節目となる日、多くの関連報道が世界中で行われる中、Googleの脅威分析グループに所属するShane Huntley氏の次のツイートが波紋を広げています。 マイクロソフトが提供するサーチエンジンのMicrosoft Bingで"tank man"と検索しても、画像検索で画像が一切表示されないことを示すスクリーンショットを提示し、マイクロソフトのBrad Smith社長に説明を求めています。 "tank man"と言えば、「戦車男」、「無名の反逆者」とも呼ばれる、天安門事件の最中に戦車の隊列を1人で遮った男性のことで、天安門事件を伝える写真・映像の中でも最も知られているものです。それが何故かBingの画像検索で表示されません。中国で検閲が行われていることは周知のことですが、Shane Huntley氏はアメリ
ネットで何かの情報を検索しようとすると、多くの場合“まとめサイト”や“Q&Aサイト”が検索結果に表示されてしまいますが、それらのサイトに引っかからない検索サイト「Nyafoo!」が登場しました。 【訂正:2018年2月13日 サイトURLが移転したため、リンク先を移転後URLに変更しました】 Nyafoo! かわいい馴染みのある語感の「Nyafoo!」は、いわゆる「まとめ」と呼ばれるWeb上の情報を集めたキュレーションサイトや、利用ユーザーによる質問と回答が公開された「Q&Aサイト」などが表示されない仕様になっています。 開発したのはNyafooJapan(@nyafoo_japan)さん。開発理由については「Googleがアテにならないときが出てきたため」ということで、自分にとって使える検索サイトを作った結果、上記の「三次情報」サイト群を省くこととなったようです。 例として「猫」で検索し
2016年秋、キュレーションメディアの事件は、健康系メディアWELQの低品質な記事の問題から始まりました。 多くのメディアが情報の信頼性など多くの問題提起を行い、11月中旬よりWELQの記事は消され始めて12月2日にはサイトが非公開に。そのままいまも再開はされていません。 あれからもうすぐ半年になります。 この半年は日本のインターネットメディアと検索エンジンにおいて大きな変化があった期間です。 ネットメディアとしては、WELQの終了を前後して運営を終了するメディアや、運営体制の見直しなど品質を高めようとする動きが多く現れました。 検索エンジンGoogleも、WELQの退場後数ヶ月遅れでいくつかの対策を発表しています。2月には事実上のキュレーションメディア対策を行ったことを発表した後、4月には更に信頼性や正確性などを重視するアルゴリズムがローンチされたと発表。その他にもいくつかの改善を続け、
アメリカのIT企業グーグルは、事実でないことを発信するうそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。 この機能は、日本を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。 グーグルでは去年10月から、ニュース専門の検索サイトに限ってこの機能を導入していましたが、今回、一般の検索サイトでも導入し、「人々がより素早く簡単に事実の検証ができ、より正確な情報を持って意思決定を行えるようになる」としています。 事実でないことを発信するにせのニュース、フェイクニュースはいったん拡散が始まると、その流れを食い止めるのが非常に困難になるのが実情で、去年のアメリカ大統領選挙でも有権者の投票行動に影響を及ぼしたとされています。 フェイクニュースへの対策を
テレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」がネット上で話題となっていますが、この手の“擬人化”作品で問題となりやすい「画像検索汚染」が(現時点では)起きていないことが分かりました。しかも、「ちゃん」付けすることで「けもフレ」の画像が出てくる、完璧な住み分けができています。 「画像検索汚染」とは、一般的なワードで画像検索をしたときにアニメやゲームのキャラが大量に出てきてしまうこと。代表的な例はDMMのブラウザゲーム「艦隊これくしょん」で、例えば鹿島アントラーズや鹿嶋市について調べようと「鹿島」で画像検索をすると同作の登場キャラである銀髪の“艦娘”「鹿島」が大量に出てきて一般人が面食らうという状況に陥ります。一部は中破(脱衣)しているというおまけ付き。 一般人「!?」(以下、画像は全てGoogle画像検索より) ほかにも「Fate/Grand Order」の影響で「牛若丸」や「ジャック・ザ・リ
日本のGoogleが、内容の薄いキュレーションメディアを狙い撃ちにするアルゴリズム変更を実施。その背景や、影響を受けるサイトなどについて、SEO専門家の辻正浩さんに聞いた。 Google日本法人が2月3日、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日本語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに本腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果
検索データを振り返ると、人々のニーズをたどることができる――。熊本地震の直後、生活インフラに関する言葉がどう検索されていたのか、熊本県庁で被災者支援に当たっていた木村敬・前総務部長(42)に、当時を思い出しながらデータを見てもらった。人々のニーズの変化に、行政は応えられていたのか。 木村さんは、4月14日のいわゆる「前震」から4月末まで、災害対策本部の中枢にいた。現在は、総務省公営企業課理事官を務める。 木村さんに、被災地でのヤフーの検索データを見てもらった。抽出した語句は、地震直後の住民にとって極めて重要だった「コンビニ」「ガス」「水道」の3語。 食料が届き、検索数が落ちる セブンイレブン 最初は、コンビニのデータ。地震前の4月8日から4月30日まで、コンビニの中で最も多く検索された「セブンイレブン」の検索数の推移をみた。 検索数のピークは、本震翌日の17日。本震当日の16日よりも多い。
米連邦最高裁判所(SCOTUS)が、「同性婚を禁止する州法は米国憲法に違反する」とし、米国のすべての州で同性婚に異性婚と同等の権利を与えるべきだという歴史的な判決を下した。米国Googleが6月19日から25日にかけて集計した検索トレンドデータによると、同性婚にかかわる検索が急増し、「gay marriage(同性婚)」というクエリーだけで200万回以上も検索されたという。 集計対象の同1週間において、検索が多かったLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、 トランスジェンダー)に関連するクエリー上位5項目は以下の通り。憲法の下で国民に平等な保護を与えるとした条項「fourteenth amendment(憲法修正第14条)」に対する検索も目立った。 1位:Gay marriage(同性婚) 2位:LGBT meaning(LGBTの意味) 3位:Supreme Court(最高裁) 4
米Appleはこのほど、独自のWebクローラー「Applebot」の存在を認めた。SiriとSpotlightなどに活用するためのものだという。 Appleがサポートページで公開した情報によると、Applebotは他社クローラーと同様にサイトのrobot.txtを尊重し、Applebotへの指示がない場合はGooglebotへの指示に従うという。 UserAgent表示には「Applebot」のほか、「Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_1) AppleWebKit/600.2.5 (KHTML, like Gecko) Version/8.0.2 Safari/600.2.5 (Applebot/0.1)」が含まれる。 Appleは2013年、Siriが受けた質問の参照先としてWolframAlphaに加え、米MicrosoftのBi
米Googleは5月5日(現地時間)、同社の検索広告サービスAdWords関連の発表イベントで、日本や米国を含む10カ国でモバイル(スマートフォン)でのGoogle検索がPCおよびタブレットでの検索を上回ったと発表した。 これは、Google独自の調査によるもの。なお、残り8カ国がどこかは発表されていない。具体的なモバイル検索の件数も発表していないが、PCも合わせた1カ月当たりの検索数は平均1000億件という。 同社のAdWords担当幹部のジェリー・ディシュラー氏はまた、何かの作業(料理や買い物など)の途中でスマートフォンでその作業に関する検索をする人が調査対象の91%だったとも語った。このイベントでは、新しい自動車広告やホテル広告など、スマートフォンでの表示に特化した新しい広告や広告ツールなどが発表された。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/24(月) 22:27:52.02 ID:bgKgUsSZ0 まじで邪魔…… 何ものなんだよ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/24(月) 22:28:53.88 ID:L5elES960 ワロタwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/24(月) 22:29:57.96 ID:Owa+IJC30 これはひでえwwww 4 :以下、足立に変わりましてVIPがお送りします :2014/02/24(月) 22:30:06.92 ID:HRs1IQdQ0 たまに来るんじゃなくて全部かよwwwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/24(月) 22:31:22.79 ID:bgKgUsSZ0 普通の検索じゃ出ないの
主要検索エンジンであるGoogleから、アフィリエイトサイトが嫌われ始めた昨今。 中身のない広告だらけのアフィリエイトサイトが排除されるのは私も大歓迎なのですが、その代わりに最近、台頭してきたなぁ…と思うのが雑誌の記事広告。 でも結局これって広告には変わりないんだけど、Googleさん、そこら辺はどうなんでしょうか? Googleにおける検索結果の変化について: 記事広告の例はこんな感じ: Googleは記事広告を上位表示する: 雑誌社の記事はGoogleニュースに載る: アフィリエイトサイトよりはマシ? 参考リンク: Googleにおける検索結果の変化について: 記事広告の例はこんな感じ: 雑誌の記事広告(タイアップ広告)とは、こんな感じの記事のこと。 @DIME アットダイム|ジャンル|クレジットカード|リニューアルでさらにおトクになったクレジットカード『DCMX』3つのトピックス 「
Googleは12月18日(水)、2013年のGoogle年間検索ランキング「Google Zeitgeist 2013」を発表しました。「急上昇ランキング」「総合ランキング」「47都道府県ランキング」の3カテゴリーに分かれています。調査対象期間は1月1日~11月15日です。 ▽ Google's Year in Search - Google Trends ▽ Google Japan Blog: 2013年 Google 年間検索ランキングを発表します 2012年と比較して検索量が急上昇したキーワードのランキングでは、全国に被害をもたらした「台風」が1位に。2位は「パズドラ」、3位は「あまちゃん」でした。 「なぜ」を含んだ検索では、海底駅の廃止で注目された「青函トンネル なぜ」が1位でした。2位はドラマ「半沢直樹」で主人公が出向した理由を調べる「半沢 なぜ 出向」。3位には台風といえば
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