こぴーらいたー作家@風倉 @kazakura_22 ジョジョの奇妙な冒険第一部の最後でラスボスであり敵であるディオに対し「ジョナサンがディオに奇妙な友情を覚えていた」というのは、一緒にいたいからではなく、ディオへの理解度が高かったからです ※正確には「互いに理解しあっているという認識」を含めての、理解度です 2023-07-28 21:19:18
こぴーらいたー作家@風倉 @kazakura_22 ジョジョの奇妙な冒険第一部の最後でラスボスであり敵であるディオに対し「ジョナサンがディオに奇妙な友情を覚えていた」というのは、一緒にいたいからではなく、ディオへの理解度が高かったからです ※正確には「互いに理解しあっているという認識」を含めての、理解度です 2023-07-28 21:19:18
・十二国記 ・かみちゅ あとひとつは? 11:32追記わー、いっぱいありがとうございます。 この2作品なのはたまたま立て続けに見てもっとこういうの見たいな、と思っただけです。 そういう意味では「急に特別な力を得たけどその力に戸惑いながら成長していく物語」は適切じゃないというか私の要約力がへっぽこでした。 みなさんの挙げられた作品をながめながら自分でもやっとわかってきたのが ・主人公が最初ダメダメな感じ→途中で覚悟を決める ・まわりに能力を隠してない ・周りがサポートしてくれる、あるいは理解がある みたいな感じが好きなんだと思いました。 この手の作品って ・主人公が最初から強い ・能力を隠してる のが多いので(それはそれで好きなんですが)それ以外のもっと知りたいな、ということです。
オタクペンギン(社長) @NovelPengin ラノベ/小説プラットフォームBookBaseの社長&編集者。ラノベと漫画とアニメを愛するオタクなペンギン。国内最大級の作家集団 #BB小説家コミュニティ や小説下剋上コンテストなども開催。出版の新たな可能性をつくり、ラノベをもっと盛り上げたいです。サービスのお問い合わせはサイト内のフォームからお願いします。応援↓ amazon.jp/hz/wishlist/ls… オタクペンギン(社長) @NovelPengin 原稿見ていると、『キャラは多いほうが良い』と考えている作家さんをちょこちょこ見かけるんですが、これは全くオススメしないです。 特に小説/ラノベなどの場合、ヴィジュアルで差別化できるわけでもないので、キャラ一人増えることの読者側の負担が作家さんが思ってるよりも重いです。1/n 2023-01-06 11:32:16 オタクペンギン(
喚く狂人 @wamekukyouzin コミケで「スケベ小説を書くにあたって使っている参考書」みたいな話をしてたら、「それTwitterに書いてまとめたら?」という話になったので、色々紹介していきます。 2022-01-01 23:31:21 喚く狂人 @wamekukyouzin 文が読みづらいと「使いづらい」ので、なるべく分かりやすくしたいです。そこで本田勝一「日本語の作文技術」。 修飾語の順序であったり句読点の使い方について体系だって解説するベストセラーです。エロに限らず趣味で小説を書くなら是非読むとよいと思います。 ただし例文の政治的思想が強いです。 2022-01-01 23:31:42
と思った。 あの漫画自体はテンポよく読めて笑いもありそして腐女子という生態をよく描いているなとは思う。 それは差し置いて、やっぱ二次創作BLってクソじゃね?というのがまず出てきた感想だ。 そもそも作中でも出版社に電話するな!とあまり大っぴらに公言出来ない趣味なのは承知しているみたいだし 若干タブーだと分かっておきながらどうしても妄想は止まらないと言いたいんだろうけれど そもそも人様の作品の男性キャラを勝手に同性愛者にして他の同性キャラとくっつけて楽しむのがさっぱり理解できない。 受け攻め議論があったけれどそもそもまずは原作にない設定を強引に引っ張ってきて同性愛者にする方が問題視するべきじゃないか? しかも一次創作となった作品は学ランを着ている事だし中学生か高校生だとしてその未成年同士をゲイにしてその絡みを見るわけだろ? 原作読め!という見開きを使ってまでなんか決まった台詞を吐いたけれどむし
壊れたプラモデルが生まれ変わった! いつどんなことをするかわからない、元気いっぱいな子どもたち。 今、そんな「4歳児が壊した夫のプラモデル」をひとつの作品に作り替えてしまった投稿が、twitterで話題になっている。 「4歳児に壊された夫の作り途中のプラモデル、捨てちゃうなら…と勝手に塗って遊んでみた」 投稿したのは、主婦のバフィー(@bafiwo)さん。 4歳の息子さんが壊してしまったというプラモデルは、何かに激しくぶつけたのかタイヤが片方なくなり、ボンネットも行方不明、車内のパーツも取れてしまっている… この記事の画像(6枚) なんとも残念な壊れっぷりだが、これをもとに、バフィーさんが「勝手に塗って遊んでみた」というアフター写真がこちら! 水色に塗装された車体はところどころ錆びて味のある色合いに。 取れてしまったタイヤも違和感なく、巻きついたツタと白い花がストーリーを想像させる、映画の
男根 男性器 愚息 いきり立つもの しおれたオーボエ(クソうぜぇ広告漫画に載ってた) ここまで書かずとも分かる野郎の象徴。 なぜこれを男を排除して初めて成立する「百合」にブチ込んでしまうのか。 俺は百合に性行為かつ抜き目的の所謂「おかず」を求めていないから「ふたなりなんていらねぇんだよ!」に行きつくんだろう。男女の恋愛が嫌だからという逃避目的で百合を好んでいるわけではないが、だからと言ってちんぽを入れる理由もない。入れない理由はいくらでも思いつく。 彼女達が笑い合ってくれればそれでいいのでくっついたりキスしなくてもいい。友愛でいい。あの娘と楽しむ彼女は無防備で素直な人間で、生きていることを感じられるようなドロッとした時間を過ごしてくれればそれでいい。そのままの彼女達であってくれ。 …まぁこれは百合作品じゃなくて他よりちょっとだけ女の子同士の友情が強い作品に対してなので、百合作品ですとカテゴ
かなり長く(約15000文字)なってしまったので最初にまとめておくと、この記事は『岩見武勇伝』という物語に生じた変化を紹介しながら、『社会の状況が変化すると娯楽物語の内容も変化する』といったことが書かれている。遊廓は登場するが、その実態については触れていない。 岩見重太郎の妹お辻 『岩見武勇伝』は不完全だから語られ続けた お辻が仇討ちの旅に出るまで 侠客の登場 ヒーローになる若松太兵衛、アイドル化するお辻 なぜお辻の扱いに変化が起きたのか 岩見重太郎の妹お辻 今では忘れ去られてしまっているが、かって岩見重太郎と呼ばれるヒーローがいた。 狒狒を殺す岩見重太郎 岩見重太郎・塙団右衛門 玉田玉秀斎 講演 立川文明堂 大正六(一九一七)年 『岩見武勇伝』は主人公の重太郎が父親の仇である広瀬軍蔵を打つため諸国を巡りつつ、狒狒や山賊を退治し、天橋立で百人斬りを達成、ついでに広瀬軍蔵も完璧に殺害、豊臣秀
なんか、そういう要素を少しでも入れると「深い!」って絶賛を受けるよね。ガンダムとかエヴァとかさ。 実際は深くもなんともなくて、それ入れると深いっぽく見えるから入れられているだけだよね。 「正義と思っていたやつが正義じゃなかった!ふ、深いー!!」みたいなさ。 しかもそういうフィクションに脳がやられちゃっているから、「森喜朗には森喜朗の正義がある!」「トランプにはトランプの正義がある!」みたいなプロパガンダにもすぐ転ぶよね。「そうだよなー!悪っぽいやつが悪だなんてそんな単純なことないよなー!ふ、深いー!!」って。「ナチスはいい政策をやっていた!ふ、深すぎー!!」って。実際は単なるプロパガンダで、深くもなんともないんだけど。
terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18Fb 2020-09-21 01:23:47 terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18F
令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。猫の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には
「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウンロードしないから、“ゲームの核だけを煮詰めたプロトタイプは誰にも見向きされないまま電子の海に沈んでいきます。これではプロトタイピングの意味がありません。”と。 さらに“もはやグラフィック無しではゲームは評価の舞台にすら登れない”と述べて、先輩の意見は間違ってると解く。 ううむ。 っていう記事を過去に書いたりしてるので、応答してみる。 「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」という問いは、問いそのものが矛盾している。 システムだろうがグラフィックだろうが「
北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた「恋マリモ伝説」が、大阪市の元出版社社長(故人)による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は「出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ」としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違いから結ばれず阿寒湖に身を投げ、魂が姿を変えてマリモになった物語。昭和初期に阿寒湖観光の宣伝で使われ始め、今もイベントなどで取り上げられている。 ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、22年に朝日新聞社から発行された公募小説集「山の伝説と情話」にも同じ物語が収められ、作者が「永田耕作」だと突き止めた。 今年7月、永田さ
by Handy Andy Pandy 1万時間の真摯な練習によって誰でも一流のスキルを身につけられるという「1万時間の法則」が1993年に発表され大きな話題となりましたが、著者であるアンダース・エリクソン氏の書籍には1万時間の法則が機能するのはチェスやスポーツであり、競争のないガーデニングや趣味および教師、エンジニア、コンサルタントなど現代の職業の多くには通用しないと書かれています。「クリエイティビティ」は「訓練で得られる技術」とどう違うのか、そしてなぜクリエイティブであることが重要になってくるのかが科学系情報サイトScientific Americanに12項目でまとめられています。 Creativity Is Much More Than 10,000 Hours of Deliberate Practice - Scientific American Blog Network ht
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