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ロケットに関するtakeishiのブックマーク (194)

  • スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK

    アメリカの民間企業、スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発中の大型宇宙船が試験飛行のため、無人で打ち上げられました。宇宙船は試験飛行の終盤に信号が途絶え、予定していた海上への着水はできませんでした。 アメリカの宇宙開発企業スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。 14日、この宇宙船が試験飛行のため、アメリカ南部テキサス州にある発射場から無人で打ち上げられました。 宇宙船は、ロケット部分を含むと高さがおよそ120メートルで、エンジンが点火されると、大きな音を立てながらゆっくりと上昇していきました。 そして打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離して、さらに高度を上げて飛行を続け、宇宙空間に到達しました。 しかし打ち上げからおよそ50分後、試験飛行の終盤で大気圏に再突入したあと、信号が途絶え、予定していたインド

    スペースXの大型宇宙船 試験飛行中に信号途絶える 空中分解か | NHK
  • 東大でもH2でも苦汁なめた「ロケット屋」、苦節35年ついに成功…「エンジニアは失敗すると強くなる」

    【読売新聞】 日の新たな大型主力ロケット「H3」の2号機が17日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。ロケットは予定された軌道に到達後、搭載した人工衛星を正常に分離し、打ち上げは成功した。宇宙航空研究開発機構( JAX

    東大でもH2でも苦汁なめた「ロケット屋」、苦節35年ついに成功…「エンジニアは失敗すると強くなる」
  • 三菱重工業、H2Aロケット打ち上げ成功 情報収集衛星を搭載 - 日本経済新聞

    三菱重工業は12日、大型ロケット「H2A」の48号機の打ち上げに成功した。政府の情報収集衛星「光学8号機」を宇宙空間の狙った軌道へ投入した。北朝鮮の軍事施設など安全保障に関する情報や災害状況の把握を担う。 H2Aの48号機は種子島宇宙センター(鹿児島県)で定刻通りの午後1時44分、打ち上げられた。2001年に初飛行したH2Aは失敗が03年の6号機による1回しかない。今回の打ち上げで、成功は42

    三菱重工業、H2Aロケット打ち上げ成功 情報収集衛星を搭載 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/01/12
    2001年に初飛行したH2Aは失敗が03年の6号機による1回しかない
  • スペースX、宇宙空間到達 ロケット分離後に爆発 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米起業イーロン・マスク氏が率いる宇宙会社スペースXは18日、米南部テキサス州の宇宙基地から史上最大の次世代ロケット「スターシップ」の打ち上げ試験を実施した。打ち上げから約3分後に宇宙船はブースター(推進装置)からの分離に成功して宇宙空間に到達したものの、直後に通信が途絶えた。ブースターは宇宙船との分離に成功後、予定外の爆発を起こした。宇宙船はその後も飛行を続けてメキ

    スペースX、宇宙空間到達 ロケット分離後に爆発 - 日本経済新聞
  • JAXA、次世代ロケットにメタン 再利用やコスト減探る - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、2030年ごろに初飛行を予定する次世代ロケット向けにメタンを燃料とするエンジンを開発する。メタンは現在、日が使う水素より爆発の危険性が低く地上で扱いやすいため、ロケットの低コスト化や再利用につながる。エンジン開発で中国や米国などが先行するなか、対応を急ぐ。両者が契約を結び、今夏にメタンを使うロケットエンジンの設計に着手した。大型のメタンエンジン

    JAXA、次世代ロケットにメタン 再利用やコスト減探る - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/17
    中国企業が今年初成功。誰でも思いつきそうなのに、なんで初成功が今年だったんだろう。今まで挑戦されなかった理由は何か。
  • H2Aロケット成功、国産の信頼つなぐ 後継H3再開焦点 - 日本経済新聞

    三菱重工業による国産ロケット「H2A」47号機の打ち上げが7日に成功し、日が国際的にアピールしてきた「高信頼性」は何とか維持できた。ただ、人工衛星の打ち上げビジネスを巡る国際競争を踏まえれば打ち上げ費用のさらなる低減が欠かせない。後継機「H3」や小型機「イプシロンS」の早期の成功が必要になる。「無事に成功してホッとしている。(次世代大型ロケット)H3の飛行復帰にも背中を押すイベントになった」

    H2Aロケット成功、国産の信頼つなぐ 後継H3再開焦点 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/07
    そもそも安くて高信頼性、ってのは結構矛盾した目標だ
  • 「H2A」47号機打ち上げ成功…月面探査機「SLIM」など軌道に投入

    【読売新聞】 7日午前8時42分頃、国産主力ロケット「H2A」47号機が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。搭載された宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )の月面探査機「 SLIM ( スリム ) 」と、

    「H2A」47号機打ち上げ成功…月面探査機「SLIM」など軌道に投入
    takeishi
    takeishi 2023/09/07
    さすがにH2Aは無事成功だった
  • JAXA、イプシロンSの燃焼試験で爆発 被害確認中 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午前、秋田県の能代ロケット実験場(秋田県能代市)で開発中の小型ロケット「イプシロンS」の燃焼試験を実施したが、試験中に爆発を起こした。JAXAは被害の状況を調べており、けが人などは確認されていない。14日午前9時に予定通り始めた燃焼試験で、点火から約57秒後に異常が生じた。施設からは炎が出て、消火活動にあたった。爆発音も聞こえたという。試験ではロケットの

    JAXA、イプシロンSの燃焼試験で爆発 被害確認中 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/07/14
    苦労してるなあ
  • 北朝鮮「墜落」発射体の一部か 韓国軍が発見 - 日本経済新聞

    【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮の朝鮮中央通信は31日、国家宇宙開発局が午前6時27分ごろに軍事偵察衛星「万里鏡1号」を打ち上げ、事故により「黄海上に墜落した」と報じた。同局は対策を早急に講じ「できるだけ早いうちに2次打ち上げに踏み切る」と発表したという。同通信によるとロケットは1段目を分離後、2段目の異常により推進力を失った。新型エンジンシステムの安全性や燃料の問題で事故が起きたと明かしたうえで

    北朝鮮「墜落」発射体の一部か 韓国軍が発見 - 日本経済新聞
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    takeishi 2023/05/31
    韓国軍がゲット
  • 宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る2023.05.23 12:30277,422 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理学者

    宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る
    takeishi
    takeishi 2023/05/23
    なんだカプセルは回収できたのか
  • 絞り込まれてきたイプシロン6号機打上失敗の要因、イプシロンSやH3への影響は

    絞り込まれてきたイプシロン6号機打上失敗の要因、イプシロンSやH3への影響は:宇宙開発(1/5 ページ) 2022年10月12日のイプシロン6号機の打ち上げ失敗は、H-IIAロケット6号機以来、じつに19年ぶりに日の基幹ロケットの打ち上げで起こった失敗になる。この約1カ月間の調査を経て、その要因はかなり絞り込まれてきた。今後の日のロケット打ち上げプロジェクトにどのような影響が起こり得るかも含めて解説する。

    絞り込まれてきたイプシロン6号機打上失敗の要因、イプシロンSやH3への影響は
  • イーロン・マスク氏のスペースX、大型ロケット初の打ち上げで爆発 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米起業家のイーロン・マスク氏が率いる米スペースXは20日、大型ロケット「スターシップ」の打ち上げ試験を初めて実施した。宇宙船からブースターの切り離しに失敗し、数分後に上空で爆発した。テキサス州南部の宇宙基地から打ち上げた。当初の計画では約3分後に「スーパーヘビー」と呼ぶブースターから宇宙船を切り離し、ブースターはメキシコ湾、宇宙船は1時間30分後に太平洋のハワイ沖にそ

    イーロン・マスク氏のスペースX、大型ロケット初の打ち上げで爆発 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/04/25
    ロケットとは爆発するもの
  • H3ロケットは最終試験「CFT」をクリア、幾多の試練を乗り越えいよいよ打ち上げへ

    H3ロケットは最終試験「CFT」をクリア、幾多の試練を乗り越えいよいよ打ち上げへ:宇宙開発(1/3 ページ) ついに、H3ロケット初号機の打ち上げが2022年度内に実施される見通しとなった。これまで難航してきた開発の中で、何が起きて、それをどう解決したのか。打ち上げを前に、稿ではそのあたりの経緯をまとめることにしたい。 日の次期基幹ロケット「H3」がついに完成し、2022年度内に初号機の打ち上げが実施される見通しとなった。H3ロケットは当初、2020年度の初フライトを予定していたが、第1段エンジン「LE-9」の開発が難航。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2回にわたって打ち上げの延期を余儀なくされていた。 新型ロケットの開発において、エンジンは最難関であるといわれる。世界的に見ても、当初の予定通りに完成するロケットなどほとんどないくらいなのだが、H3ロケットには何が起きて、それをどう解

    H3ロケットは最終試験「CFT」をクリア、幾多の試練を乗り越えいよいよ打ち上げへ
    takeishi
    takeishi 2023/04/12
    せっかく1段目は成功したのに、2段目点火でこけるとはねえ。
  • 次世代国産H3ロケット、今度こそ本当の失敗で三菱重工業も一緒に墜落 : 市況かぶ全力2階建

    加藤公一レオの売れるネット広告社、退会遷移を複雑化しすぎた子会社のオルリンクス製薬が買収2ヶ月で3ヶ月の一部業務停止命令を喰らい怒られるネット広告社に

    次世代国産H3ロケット、今度こそ本当の失敗で三菱重工業も一緒に墜落 : 市況かぶ全力2階建
    takeishi
    takeishi 2023/03/09
    宇推くりあ氏…いったい何者なのだ
  • H3ロケット失敗、宇宙の国際競争出遅れ必至 商業衛星開拓に壁 - 日本経済新聞

    大型ロケット「H3」初号機の打ち上げ失敗は、国の宇宙開発戦略や宇宙産業の育成に影を落とす。今後H3で予定していた日版全地球測位システム(GPS)を担う人工衛星や宇宙基地への輸送機などの計画は修正を求められる。低コストと高い信頼性が求められる衛星打ち上げサービスの国際競争でも日は厳しい位置に立たされる。大型ロケットは国内宇宙産業の中核を担う。内閣府などによると、国内の宇宙産業の規模は人工衛星

    H3ロケット失敗、宇宙の国際競争出遅れ必至 商業衛星開拓に壁 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/03/08
    そう言われても絶対に失敗しない方法は無いんだから、最後は予算とか打ち上げ回数を増やすしか無い、って結論にならないか
  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

    H3ロケットの失敗に思うこと
    takeishi
    takeishi 2023/03/07
    これが無いとロケットが飛ばないが、1年に100個しか使わないみたいなパーツをどうするか。
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
    takeishi
    takeishi 2023/03/07
    結局爆発(指令破壊)。空荷でもう一機作って打ち上げとかにならないかのう/そもそもスペースXは数え切れないくらい爆発失敗してるし…試行の数が違う。
  • H3ロケットとSpaceJetに見る「失敗を許さない空気感」の怖さ

    この記事は、2023年2月24日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。 H3ロケットとSpaceJetに見る「失敗を許さない空気感」の怖さ 先週、先々週と日政府が関わる大型プロジェクトのネガティブな報道が大きな話題になりました。まず、2月7日に発表があったのが、三菱重工業の民間航空機事業「SpaceJet(スペースジェット)」の中止です。2004年度から経済産業省による支援が行われ、2008年に「MRJ(三菱リージョナルジェット)」として事業化がスタートし、2015年に初飛行にこぎつけましたが、約20年間のさまざまな努力の成果は実らず事業中止に追い込まれました。 関連記事 ≫MONOistメールマガジン編集後記バックナンバー H3ロケットは最終試験「CFT」をクリア、幾多の試練を乗り越えいよいよ打ち上げへ ついに、H3ロ

    H3ロケットとSpaceJetに見る「失敗を許さない空気感」の怖さ
    takeishi
    takeishi 2023/03/03
    失敗は成功の母
  • 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    組み立て棟から発射地点へと移動し、打ち上げを待つ新型ロケット「H3」試験機1号機=16日午後、鹿児島県・種子島宇宙センター(画像:時事) 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 【画像】えっ…! これがJAXAの「年収」です(14枚) 文科省は「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」と見解を示し、高市早苗経済安全保障担当相も自身のツイッターで 「今朝はH3ロケットが打ち上がらず残念でしたが、安全のための設計の範囲の中で停止したので、『失敗』ではなく『中断』」 と明言した。 そして、ツイッターをはじめネット上には「失敗ではない」のコメントがあふれ、ニューズウィーク日版で「国産ロケットH3の打ち上げは『失敗』である」とのコラムを執筆した私(西谷格、フリーライター)は著名な実業家から 「うん

    国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    takeishi
    takeishi 2023/03/01
    さすが「うんこ記者」と呼ばれる男だ
  • H3「失敗だとは考えていない」 | 共同通信

    Published 2023/02/17 14:57 (JST) Updated 2023/02/17 15:13 (JST)

    H3「失敗だとは考えていない」 | 共同通信
    takeishi
    takeishi 2023/02/20
    なんじゃこの短い記事は