2022.04.05『東方スペルバブル』と『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』が5月8日例大祭出展! さらに、新グッズも発表予定!! 2022.03.17「音ゲー楽曲パック」が3月17日より配信! 2022.02.10「Liz Triangle 楽曲パック」が2月10日より配信! 2022.01.06「東方ユーロビートパック Vol.2」が1月8日より配信! 2021.12.23「キャラクターパック 洩矢諏訪子」が本日12月23日(木)より配信開始! さらに「ホリデーセール」も開催! 2021.11.18大型アップデートを本日実施! さらに「魂音泉楽曲パック」を配信! 2021.11.12大型アップデートが11月18日(木)に決定! さらに「魂音泉楽曲パック」を配信予定! 2021.10.22オンライン対戦を含む大型アップデートがついに決定! 特別生放送「東方スペルバブル フ
予約数については「こちらの想定以上。わずかな差でスペースインベーダーが人気」という。 米国のARCADE1UP公式サイトでは、「ストリートファイター」シリーズなど、他のゲームタイトルの筐体もラインアップされている。タイトーによると、「権利関係などもあり、第1弾はこのラインアップだが既に第2弾の企画も走り出している」。追加タイトルや時期は改めて告知する。 2月に開催されたアーケードゲームなどの展示会「JAEPO2018」(千葉・幕張メッセ)では、1972年にアタリが発売したビデオゲーム「PONG」を家庭用に復活させたタイトー。今年は「メガドライブ ミニ」(仮称、19年に発売延期)や、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「プレイステーション クラシック」が発表されたりと、各メーカーが往年のゲーム機の復刻版を市場投入する意向を示している。 「特に昔のゲーム機の復刻を意識しているわけではな
アーケードゲーム筐体を4分の3サイズで再現した家庭用ゲーム機「ARCADE1UP」を、タイトーが12月に発売する。 タイトーは9月18日、アーケードゲーム筐体を4分の3サイズで再現した家庭用ゲーム機「ARCADE1UP」を12月に発売すると発表した。収録タイトルが異なる3機種「パックマン」「スペースインベーダー」「ギャラガ」を用意。同日からAmazon.co.jpで予約を受け付ける。価格は各5万8000円(税別)。 ARCADE1UPは、米Tastemakersが製造する筐体。タイトーが日本国内での独占販売権を取得した。第1弾として「スペースインベーダー オリジナル/同 カラー」「パックマン/パックマン プラス」「ギャラガ/ギャラクシアン」の3機種を発売する。 筐体サイズは483(幅)×1163(高さ)×584(奥行き)ミリ、重さは約25キロ。17インチ液晶ディスプレイを搭載する。筐体はコ
「タイムギャル」や「レイフォース」などをアプリ化するTAITO CLASSICSが目指すもの。プロデューサー2名に企画経緯と展望を聞く 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 タイトーは,同社のオールドタイトルをスマートフォン向けアプリとしてリバイバルするTAITO CLASSICSの展開を4月1日に発表し,その第1弾である「タイムギャル」(iOS / Android)を4月5日にリリースした。同シリーズでは今後,「たけしの挑戦状」や「レイフォース」をはじめとするレイシリーズ3作品がリリースされる予定だ。 レトロゲームへの新要素の搭載や,アプリゲームとしては比較的珍しいゲームパッド対応,そして8bit時代のコンシューマ機向けタイトルから32bit時代のアーケード向けタイトルまでという幅広さなど,いろいろな部分に驚かされるTAITO CLASSICSシリーズ。この企画はなぜ始まったのか,そして今後
32年前のLDゲーム『タイムギャル』が iPhone / Androidで突如復活。追加要素も絶妙な当たり移植 (試遊レビュー) 大手ゲームメーカーのタイトーが、iPhone(iOS)とAndroid向けにゲーム『タイムギャル』を配信しました。『タイムギャル』は今から32年前の1985年にゲームセンターでデビューしたLD(レーザーディスク)ゲームの復刻版。昨今の表現では『全編QTEで展開されるムービーゲーム』になります。 価格は840円。ゲーム本編はすべてがこの価格で遊べますが、追加で有料オプションがあります。これらは、設定資料集を見られる『ギャラリー』(480円)と、次に入力すべき操作が事前に表示されるお助け機能『ナビゲーション』(120円)の2種類。 筆者は早速Android版を購入して遊んでみましたが、移植度はかなりの高さ。追加モードなどもファンのツボを付いた作りで、オールドゲーム移
全編アニメ仕様のアクションゲーム「タイムギャル」が本日配信――レイカのSFアドベンチャーがスマホで蘇る 編集部:楽器 タイトーは本日(2017年4月5日),スマホゲーム「タイムギャル」(iOS / Android)の配信を開始した。本作は先日発表された,同社の新プロジェクト「TAITO CLASSICS」より提供されている。(関連記事) 本作は,1985年にアーケードゲームとしてリリースされたSF冒険活劇風のアクションゲームの移植版だ。歴史保安警察のエース“タイムギャル”こと主人公レイカが,過去の世界へ逃亡した未来の大悪党ルーダを,過去に遡って追跡するさまが,全編アニメーションで描かれる。 移植版の新要素として,一度見たシーンをいつでも再生できる「シアターモード」が用意されている。なお,価格はiOS/Androidともに840円(税込)となり,開発資料などの追加コンテンツが別途で配信される
ハムスターは、PS4用ダウンロードソフト“アーケードアーカイブス”において、タイトータイトルの配信が決定したことを発表した。 タイトーは、1978年に『スペースインベーダー』を発売し、社会現象になるほどのブームを巻き起こした。そんなタイトーが手掛けたアーケードタイトルが配信される。 配信されるタイトルは『フロントライン』、『エレベーターアクション』、『影の伝説』、『バブルボブル』、『奇々怪界』、『ニンジャウォーリアーズ』、『ダライアス』シリーズなどが予定されている。 ※画像は開発中のもの。 (C)TAITO CORPORATION 1985 ALL RIGHTS RESERVED. Arcade Archives Series Produced by HAMSTER Co. and Nippon IchiSoftware, Inc. “アーケードアーカイブス”公式サイトはこちら 関連サイト
「Suica」「PASMO」「nanaco」など複数の電子マネーに対応した決済端末がゲームセンター「タイトーステーション」登場する。 タイトーは、「Suica」や「PASMO」「nanaco」など複数の電子マネーに対応した決済端末を、ゲームセンター「タイトーステーション」に5月から順次導入する。店舗内にチャージ機も設置。ビデオゲームやクレーンゲーム、プリントシール機などを、電子マネーで利用できるようにする。複数の電子マネーの導入は業界初。 まず5月に「タイトーステーション アリオ蘇我店」(千葉県千葉市)に導入。その後、来年度中に直営40店舗に順次導入する。当初は「nanaco」と「楽天Edy」に対応し、順次、「WAON」「Suica」「PASMO」「ICOCA」などに対応させる。 アミューズメント業界では約40年前から、100円玉を使った100円単位のプレイ料金が変わっておらず、物価変動や
往年の人気ゲーム「アルカノイド」と「スペースインベーダー」が、スマートフォン用ゲームとして復活するそうです。タイトルは「アルカノイド VS スペースインベーダー(仮)」……って戦うのかよ! ※開発中のためデザインは変更になる可能性があります 確かに戦ってる…… タイトーが本日(11月12日)発表したもので、公開された画面写真を見る限り、どうやらアルカノイドの自機(バウス)を操作して、インベーダーやブロックを殲(せん)滅していくインベーダーを倒していくゲームみたいですね。ジャンルは「全反射迎撃アクション」、対応OSはiOS/Androidとなっています。 配信日は今冬予定。アイテム課金制で、基本プレイは無料。 advertisement 関連記事 あのかわいいキャラが生々しい破壊行為を……! ドット絵の「スペースインベーダー」が地球を侵略する実写ショートフィルム 容赦なさすぎて怖い。 テレ東
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く