キーコーヒーは10日、カフェやレストランを展開する子会社のイタリアントマト(東京・品川)を売却すると発表した。売却先は日本共創プラットフォーム(JPiX)で、売却額は非公表。イタリアントマトは業績不振が続いており、JPiX傘下で再建を目指す。キーコーヒーは主力のコーヒー事業に注力する。キーコーヒーはイタリアントマトの株式の約6割を持ち、バンダイナムコホールディングス(HD)が約3割を保有
Amazonのオンデマンド・プリントサービス“Merch by Amazon”にて、『塊魂』や『ゆめりあ』『ドリフトスピリッツ』など、さまざまなゲームロゴやキャラクターをあしらった半袖Tシャツが発売されます。 Merch by Amazonに、「塊魂」「ゆめりあ」「ドリフトスピリッツ」などナムコレジェンダリーの新デザインTシャツが登場! 追加タイトル一覧 ドリフトスピリッツ、塊魂、ゆめりあ、メトロクロス、ダートダッシュ、ダウンヒルバイカーズ、パニックパーク、ファイナルハロン、レースオン!、モトクロスゴー!、トラック狂走曲、ワニワニパニック2、スピンザスピン、ディグダグ、ドルアーガの塔、アウトフォクシーズ
ぼや @boyahina アイマス15周年らしいので、360版アイマスプログラマーとして、私のかかわりをツイートしてみようかと思う。まぁ、今までもぽろぽろ書いてたから新ネタはないかもしれないけど。ただ、今日はDDRプレイに行きたいからw、夜から明日ねw 2020-07-25 08:14:42 ぼや @boyahina アイマスのアーケードって360開発開始と同じ年なんだ。もっと前かと思ってた。 私は 2005 年、北米・欧州版PSPミュージアム(バトルコレクション)を作ってた。これは元受けがT社(アレンジ版担当)で、オリジナル版をA社と私が所属したバンナム技術部で担当していた #アイマス15th 2020-07-25 09:07:41 ぼや @boyahina で、他のスタッフが「アーカイブチーム」としてオールドタイトルのPCへの移植をしていた物を、私が技術部側で取りまとめとしてPSPへ移
アミューズメント機器の製造、開発、販売を手がけるバンダイナムコアミューズメントは、アーケードゲーム『ワニワニパニックR』の稼働を6月16日(火)より順次開始することを発表した。 1989年に登場した『ワニワニパニック』は、もぐら叩きのように飛び出してくるワニをハンマーで叩き、制限時間内での得点を競うエレメカ【※】である。シンプルなゲーム性で大人から子どもまで幅広く人気を集めているが、近年は筐体製造元の倒産や修理部品の供給不足によって絶滅の危機に瀕しているとの報道もなされていた。 今回登場した『ワニワニパニックR』は当時の外観をそのままに、ふたりでの協力プレイへ対応した。備え付けのハンマーはふたつになり、上手に遊べない小さな子どもでも保護者と一緒に楽しめるようになっている。 また、筐体正面の得点表示パネルには32インチの液晶モニターを搭載。プレイ中にはさまざまな演出がなされ、プレイヤーだけで
え、フツーにクレームだったw いやクレームとは正確には違うんだろうけど、滅茶苦茶読み込んでくれた上での真摯な感想&要望?しかしコレをバンダイナムコエンターテインメント所属の原田勝弘が言えるって事が凄いな。 しかも本当に長文(3… https://t.co/QCroI7QkwC
子会社バンダイナムコスタジオの研究開発部門の一部事業を分割する形で設立し、AIなどの先進技術を専門的に研究。ゲーム開発で培ったノウハウを基にグループ各社が活用できる技術・イノベーションなどを行い、中長期的なグループの成長に寄与するとしている。 資本金は1000万円。社長には中谷始氏が就任する。 関連記事 新会社「バンダイナムコアミューズメントラボ」10月に設立 業務用ゲーム機やVRアクティビティーなど開発 バンダイナムコアミューズメントが、VRアクティビティーや業務用ゲーム機などの研究や企画開発を行う子会社「バンダイナムコアミューズメントラボ」を10月1日付で設立すると発表。リアルエンターテインメント事業の開発体制の強化が目的という。 バンダイナムコが起業家支援「アクセラレータ」開始 玩具、AI、VR、IoTなどの事業募集 バンダイナムコが起業家支援「アクセラレータ」をスタート。玩具やAR
【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】 第13話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第13回は、1983年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた名作シューティングゲーム『ゼビウス』の生みの親でありゲームクリエイターのレジェンド・遠藤雅伸さんをゲストにお迎えしました。 『ゼビウス』は、これまで田中先生が取材した多くのゲームクリエイターに「出会わなければクリエイターになっていなかった」と言わしめた、ゲーム創作者の「三種の神器」のひとつ。今回は、「なぜ『ゼビウス』は特別なのか
オート三輪「ホープスター」で実績を残したほか、ゲームセンターでおなじみの「ワニワニパニック」などを製造していた。 東京商工リサーチによると、アミューズメント機器製造のKHP(旧社名・ホープ)が3月31日、東京地裁に特別精算開始決定を受けた。負債総額は2015年12月期決算時点で約12億円だが、大きく変動している可能性がある。 1952年、自動車製造を目的に創業。オート三輪「ホープスター」などを開発・製造したが、大手企業との競争が激化し、74年にアミューズメント機器製造に転換した。 遊園地や商業施設にアミューズメント機器を供給し、「ワニワニパニック」(当時のナムコが展開)の製造も手掛けた。アミューズメント施設の運営も手掛け、98年のピーク時には売上高約31億円を計上していた。 その後は家庭用ゲーム機やスマートフォンゲームの台頭などもあり、09年3月期には売上高が10億円を割り込み、業績不振に
スクリーン上のキャラがまるで実在するかのようにファンの声援に反応する新開発の技術を採用した「コール&レスポンスStage」をナムコが展開。 ナムコは3月14日、スクリーン上のキャラクターがまるで実在するかのようにファンの声援に反応する新開発の専用技術を採用した「コール&レスポンスStage」を、東京・秋葉原のキャラクターカフェ「アニON STATION AKIHABARA本店」で展開すると発表した。 ステージ上のスクリーンに、男性アイドルプロジェクト「ドリフェス!」のユニット「KUROFUNE」が登場。観客の盛り上がりや声援(コール)に対して、キャラがまるで実在するかのように反応(レスポンス)するという。 ステージ上のキャラとじゃんけんできたり、公演チケットに付いているメッセージカードにファンレターを書くとキャラからから返信が届くなどの演出も行う。 ステージは3月24日~31日、それぞれ午
バンダイナムコエンターテインメントの創業者、中村雅哉(なかむら・まさや)氏が今月22日午前3時42分、死去した。91歳。30日、公式サイトで発表された。葬儀・告別式は近親者で執り行った。後日、「お別れの会」を予定している。 1948年、横浜工業専門学校(現横浜国立大学)造船科を卒業。55年、ナムコの原点「中村製作所」を設立した。77年、ナムコと社名変更。80年に発売され、世界中で大ヒットした「パックマン」は“最も成功した業務用ゲーム機”としてギネス世界記録にも認定された。中村氏は海外でも“Father of PAC―MAN”として広く親しまれている。 2005年、バンダイと経営統合。バンダイナムコホールディングス最高顧問に就任した。 93年には日活を買収。役所広司(61)主演の映画「どら平太」(監督市川崑)などの製作総指揮に名を連ねた。
80年代ゲームサウンドが蘇る!「KORG Gadget」がバンダイナムコスタジオとのコラボで3つの新ガジェット搭載 コルグは、iOS用のモバイル音楽制作アプリ「KORG Gadget」をアップデート、バンダイナムコスタジオと共同開発を行った新ガジェットなどを新たにリリースした。また、アップデートを記念したセールも実施する。 最新バージョン2.5(コードネーム:Kamata)では、バンダイナムコスタジオとガジェットを共同開発。80年代ビデオゲームサウンドのスタンダードである「波形メモリ音源」を再構築した「Kamata」をラインナップに追加した。当時一世を風靡したカスタム音源C30によるゲームサウンドをバンダイナムコスタジオのサウンドチームが高品位に再構築。4ビット32サンプルの波形テーブルとデチューン、厳選されたパラメータによる懐かしくも新しいサウンドが楽しめる。 「波形メモリ音源」全盛期よ
ディズニーアニメ映画「シュガー・ラッシュ」(2012年)が4月22日、金曜プレミアム(フジテレビ)で放送されます。21時から。 金曜プレミアム 同作はアーケードゲームの世界が舞台。悪役を演じることに嫌気がさした主人公の「ラルフ」が自分のゲームを飛び出し、レースゲーム「シュガー・ラッシュ」で仲間はずれの少女ヴァネロペと出会い……というストーリー。クッパやザンギエフなど実在のゲームのキャラクターが多く登場することでも話題になりました。 ラルフは山寺宏一さん、ヴァネロペは諸星すみれさんが演じます。 シュガー・ラッシュ advertisement 関連記事 ディズニー最新作「ズートピア」はなぜ胸を打つのか プロデューサー・クラーク・スペンサーが明かす 特に意識した3つのポイントとは? ターザン、ジャングルへ帰る! 映画「ターザン:REBORN」、7月30日全国ロードショー 監督は「ハリーポッターと
バンダイナムコエンターテインメントは3月17日、「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」などのゲームキャラクターの2次利用を外部クリエイターに許諾する「カタログIPオープン化プロジェクト」のエントリー期間延長と、対象タイトルの追加を発表した。 同社の所有するゲームのIPをキャラクター、音楽、ゲームシステムなども含めて他企業や個人クリエイターに開放し、2次利用を推進するプロジェクト。2015年4月に1年間の期間限定でスタートし、これまでに法人225件、学校22件、個人71件の計318件のエントリーが集まり、37作品の配信が始まっている。 16年3月で終了予定だった企画受け付け期間を18年3月末に延長し、オープン化対象タイトルとして、「塊魂」(音楽は除く)「子育てクイズ マイエンジェル」「ことばのパズル もじぴったん」「ミスタードリラー」――の4作品を追加。対象タイトルは、「パックマン」「ゼビウ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
No60-042 2015 年 3 月 31 日 報道関係者各位 バンダイ・ナムコ統合 10 周年記念企画 バンダイナムコゲームスの カタログ IP オープン化プロジェクトを 4 月下旬より開始 国内のクリエイターへ「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」「マッピー」など全 17 キャラクターを開放 株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下聡)は、2015 年にバンダイとナム コが統合して 10 周年を迎えることを記念して、バンダイナムコゲームスのカタログ IP(※1)を国内のクリエイターへ開 放するオープン化プロジェクトを 4 月下旬より開始することとなりました。 対象タイトルは「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」「マッピー」など全 17 キャラクターで、通常の版権許諾とは異なり、キャラクター監修は行わず、 簡易的な企画審査のみでコンテンツ提供
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