タグ

エネルギーに関するtakeishiのブックマーク (286)

  • 大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド

    スイスの新興企業がアイスランドに建設した「直接空気回収技術」プラントのモジュール/Climeworks via CNN Newsource (CNN) アイスランドで8日、地球の温暖化につながる炭素をまるで巨大な掃除機のように大気から吸い出す「世界最大」のプラント「マンモス」が稼働を始めた。 マンモスは、スイスの新興企業クライムワークスがアイスランドに建設した二つ目の商業用「直接空気回収技術(DAC)」プラントだ。その大きさは、2021年に操業を開始した「オルカ」の10倍だ。 DACとは、空気を吸収し、化学物質を使って炭素を分離する技術。炭素はその後、地中深くに注入され、再利用されるか固形製品に変換される。 クライムワークスは、炭素を地下に輸送し、自然に岩石に変化させ、永久に貯留することを計画している。このいわゆる隔離プロセスについては、アイスランドの新興企業カーブフィックスと提携している

    大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド
    takeishi
    takeishi 2024/05/10
    はて、採算取れるのでしょうか
  • 【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch

    【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch
    takeishi
    takeishi 2024/04/18
    “日中は電気は使い放題の電力王の気分”
  • 釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

    石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。 雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。 一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。 ■櫻井靖大記者: 「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」 「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。 」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。 ■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授: 「

    釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
    takeishi
    takeishi 2024/04/12
    たった10数年で日本の電力の約1割がもう太陽電池から。膨大な発電量だよね
  • 電力料金増田だよ

    どうも、お久しぶりです。 東電が電力料金の値上げをしたときに解説増田anond:20230123193135)を書いた人です。 原発に言及したらクッソ叩かれて致命傷を負ったのでしばらく書いてなかったんだけど、 あまりにもおかしいこと書いてあるからそこだけ訂正させてくれーーー 再エネに投資が集まっているのか再生可能エネルギーは、施設の製造・建設・設置、さらに運営のノウハウが溜まってきて再エネが安定した投資先と見做されてきており これは眉唾。再エネは採算の取りやすい良い立地から開発されて行って結局後のほうで開発されるのはあまり採算の良くないところになって、あまり儲からなくなってきてます。 例えばこれとか見てもらえると https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221NG0S3A520C2000000/ メリットオーダー論既存電源と再生可能エネルギーの違いは

    電力料金増田だよ
  • 欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下

    再生可能エネルギーの促進が、欧州の原子力発電業界に追い打ちをかけている。 化石燃料に依存しない電力の生産はかつてないほど急がれ、欧州の一部では依然として原発を電力政策の中核に据えている。だが、再生可能エネルギーの急増と電力価格の低下で、原発の運転にしわ寄せが及んでいる。 今後さらに厳しい時期が待ち受けている兆しもある。エネルギー危機以来、需要は十分に回復せず、風力や太陽光の発電量は増加の一途をたどる。これに押され、発電電力量に占める原子力と石炭火力のシェアはいずれも低下している。 エネルギー・電力市場分析会社ストームジオ・ネナのシニアアナリスト、シガード・ペデルセン・リエ氏は「太陽光と風力に極めて不利な状況が長期間続くか、強い熱波がない限り、現在の電力価格では従来型のベースロード電源は苦しいだろう」と指摘した。

    欧州で原発の運転停止相次ぐ、再生可能エネルギー急増で需要低下
    takeishi
    takeishi 2024/04/10
    春先だからかな/日本も既に太陽光が1割、水力や風力を足して24.5%くらい自然エネルギー発電になってるが
  • わが道を貫いたトヨタの「先見性」 明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」

    このところ、電気自動車(EV)に関するネガティブなニュースが増えてきた。国際投資アナリストの大原浩氏は、EV化推進を含む「脱炭素」の欺瞞(ぎまん)が明らかになってきたと強調する。大原氏は緊急寄稿で、いまの日にとって必要なのは「脱炭素」ではなく、石油や天然ガスなど「炭素=化石燃料」だと強調する。 筆者が「人権・環境全体主義者」と名付ける人々が声高に主張する「人権尊重」「全面EV化」「脱炭素」などの主張は欺瞞に満ちており、「特定の人々」の利益になっても、日や世界の「ほとんどの人々」の利益にはならないことが暴かれるようになってきた。 「脱炭素」は、いまだにその必要性が科学的に証明されているとはいえないが、「EV化推進」に至っては電気のかなりの部分が化石燃料によって発電されているという「不都合な真実」に対して見て見ぬふりだ。 日政府が「EV化推進」に舵を切るなかでもハイブリッド(HV)やエン

    わが道を貫いたトヨタの「先見性」 明らかになってきたEV・脱炭素の「欺瞞」
  • 「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張

    近年では、地下資源の枯渇や地球温暖化への対策を目的に、太陽光発電や風力発電、潮力発電などの再生可能エネルギーが成長を見せています。しかし、スタンフォード大学の科学者であるジェリー・リュー氏が「潮力発電によって生まれたエネルギーは再生可能エネルギーではない」との主張を展開しています。 Tidal Energy - Not Renewable https://cs.stanford.edu/people/zjl/tide.html 潮力発電とは、地球の自転や月の公転に伴って海水に働く「潮汐力」を利用した発電方法で、時刻によって変動する潮位を活用してタービンを回し、発電機を駆動させるという方法です。 リュー氏によると、潮汐によって地球の自転エネルギーがゆっくりと自然に発散されていますが、潮力発電で潮汐力をさらに使用することで、地球の自転エネルギーが減少、地球の自転が減速するとのこと。 このような

    「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張
    takeishi
    takeishi 2024/03/18
    実際の所どうなんだろう。計算可能な問題だと思うが
  • ノア・スミス「気候変動をよく理解したいならグラフをいろいろ見てみることだ。解決するのに脱成長なんか必要ないよ」(2024年2月13日)

    気候変動に取り組むうえでの大きな困難の一つは、世の中に悪い情報源が蔓延していて、悪質な情報もばらまかれていることだ。左派の気候変動活動家たち(気候変動問題について何かしようと自身の時間と労力を費やす傾向が最も強い人たち)は、「100社の企業が世界の排出量の70%を引き起こしている」とか「10%の富裕層が排出量の半分を占めている」といった馬鹿げた主張をする疑似左派的な情報を入手してしまいがちだ。それから右派。彼らは、以前だと気候変動を否定することにやっきだったけど、最近になってグリーンエネルギーへの巨大な不信感(金融関係者を除けば、グリーンエネルギーは「恐怖、不確実性、疑わしい」)を煽り立てている。こうしたとりまく事象から、クタクタになってしまうんだ。結果、多くの人たちが、気候変動への議論を避けがちになってるんだと思う。 こうした状況には、当にイライラしてしまう。世の中には、当にたくさん

    ノア・スミス「気候変動をよく理解したいならグラフをいろいろ見てみることだ。解決するのに脱成長なんか必要ないよ」(2024年2月13日)
    takeishi
    takeishi 2024/02/22
    「太陽光と風力は世界の発電量のほぼ1/8」もうそんなに。
  • 大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ENEOSは大気中の二酸化炭素(CO2)を回収する技術の実証試験を始めた。再生可能エネルギー由来の水素とCO2を使って製造する「合成燃料」の実用化に向けて、安価で大量の原料CO2を調達するのが目的。今後1年程度をかけて、合成燃料の原料として使える品質・コストかどうかを検証する。(根英幸) 合成燃料は水素とCO2、それに触媒を用いた合成反応により粗油を精製し、そこから石油化学製品の原料となるナフサやガソリン、ジェット燃料、軽油などに変換する。既存の自動車や航空機、さらにはインフラ設備をそのまま活用でき、低コストに脱炭素化できる点が強みだ。液体燃料であるため、長期備蓄や輸送が簡単というメリットもある。 今回の実証は、CO2調達の有効性を検証するのが目的。脱炭素社会に向けたCO2の削減は最重要課題で、当面は工場など産業排ガスからの回収で賄える。ただ、将来的にCO2を原料とする合成燃料や合成メタ

    大気中のCO2回収…合成燃料の原料になるか、ENEOSが実用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    takeishi
    takeishi 2024/02/12
    大気中に無尽蔵にある半面、極めて濃度が低い/大気中CO2濃度上昇が本当によくない事なら、下げる技術は必要
  • 大阪ガスなど「e-メタン」量産 脱炭素へ始動 - 日本経済新聞

    都市ガス業界が脱炭素化へ動き出した。二酸化炭素(CO2)を原料に作る合成メタン(e-メタン)を広げ、2050年にはガス利用による排出を実質ゼロにする。30年に消費量の1%を代替する計画だ。ただ価格が高く、普及には量産技術の確立が必須になる。大阪ガスとENEOSは8月下旬、大阪港湾部でe-メタンの量産に乗り出すと発表した。30年までに大ガスのガス販売量の1%相当を製造する。量産化にたどり着けば日

    大阪ガスなど「e-メタン」量産 脱炭素へ始動 - 日本経済新聞
  • 米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】バイデン米政権は13日、全米7カ所を水素の生産拠点として選定したと発表した。70億ドル(約1兆円)を助成し、温暖化ガスを排出しない次世代エネルギーとして期待される水素の活用を後押しする。経済の脱炭素化を促して「水素大国」を目指す。三菱重工業のプロジェクトも選定され、日への輸出を視野に入れる。水素は燃焼しても温暖化ガスを出さない。長距離トラックや工場の熱源といった電化

    米国、エクソンや三菱重工の水素生産計画に1兆円支援 - 日本経済新聞
  • 原油、急騰から一転10%安 米国でガソリン需要不安浮上 - 日本経済新聞

    原油価格が急落した。米指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は4日、前日比6%下落し1バレル84ドル台と1カ月ぶりの安値をつけた。これまでの価格急騰が需要の抑制につながるとの見方が広がった。下げ幅は95ドル台だった9月28日時点から1割超となった。急落の引き金はガソリン在庫の大幅な増加だ。米エネルギー情報局(EIA)は4日、9月29日時点の米国のガソリン在庫が2億2

    原油、急騰から一転10%安 米国でガソリン需要不安浮上 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/10/05
    そら高くなれば他のエネルギーも開拓されるし/これでやっと日本のガソリン価格下がるのかなあ
  • アンモニアから水素、安価に 東京工業大学が新触媒 - 日本経済新聞

    東京工業大の北野政明教授らは高価な金属を使わずにアンモニアを水素に分解できる触媒を開発した。触媒に使うニッケルの価格はアンモニア分解に一般的に使われるルテニウムに比べて500分の1程度で済む。水素エネルギーの貯蔵や輸送にはアンモニアから水素を取り出す工程が必要になる。脱炭素の推進に重要な技術とみて実用化を目指す。水素は気体の状態では体積が大きく、そのままでは輸送しにくい。液化水素として運ぶには

    アンモニアから水素、安価に 東京工業大学が新触媒 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/27
    アンモニアエネルギーの時代が来ちゃうのでしょうか
  • 豊田通商、北海道支える再生可能エネルギーの巨人 トヨタ脱炭素先導 - 日本経済新聞

    総合商社の豊田通商が「再生可能エネルギーの巨人」として、トヨタ自動車グループの脱炭素戦略を先導している。風力発電国内最大手を完全子会社にしたほか、北海道で日最大級の風力発電の整備に挑む。かつて、トヨタの車輸出の開拓者としてグローバル化を後押しした豊通。今度は「脱炭素商社」となり、企業の競争力を左右する再生エネの確保に奔走する。見渡す限りに広がる緑の丘陵地で、北風を受けた白い羽根が「ブオーン、

    豊田通商、北海道支える再生可能エネルギーの巨人 トヨタ脱炭素先導 - 日本経済新聞
  • ドイツ、24年に世界初の水素市場 価格競争で普及促す - 日本経済新聞

    水素の普及を後押しする動きが世界で相次いでいる。ドイツでは売買を仲介する世界初の市場を2024年に開設する。日は生産コストの一部を政府が支援する仕組みを検討している。水素は燃焼時に温暖化ガスを排出せず、脱炭素のエネルギー源として期待を集めるが、生産コストが高い。市場の開設などで取引量を増やして価格を下げ、普及につなげる。ドイツの水素取引所は、鉄鋼大手のアルセロール・ミタル、金融大手のBNPパ

    ドイツ、24年に世界初の水素市場 価格競争で普及促す - 日本経済新聞
  • 石炭依存断てぬ世界 火力廃炉上回る新設、猛暑も影 - 日本経済新聞

    世界の石炭依存に歯止めがかからない。最大の消費国の中国は足元の石炭火力発電の量が過去5年を大きく上回る。コロナ禍からの経済の回復に猛暑が重なり、電力需要が膨らむ。欧州もウクライナ危機で天然ガスの供給不安に直面し、なりふり構わず石炭に回帰する動きが出た。総じて石炭火力は新設ペースが廃炉に勝り、脱炭素の目標はかすんでいる。二酸化炭素(CO2)排出量で世界の3割を占める中国は電源の過半を石炭に頼る。

    石炭依存断てぬ世界 火力廃炉上回る新設、猛暑も影 - 日本経済新聞
  • 純国産バイオジェット燃料製造技術でSAFの生産に成功、Annex2の全項目で基準を達成

    純国産バイオジェット燃料製造技術でSAFの生産に成功、Annex2の全項目で基準を達成:材料技術(1/2 ページ) 環境エネルギー、北九州市立大学、HiBD研究所は、国産特許技術「HiJET」により持続可能な航空燃料の国際規格「ASTM D7566」の「Annex2」に適合したバイオジェット燃料の製造にラボベースで成功した。 環境エネルギー、北九州市立大学、HiBD研究所は2023年6月7日、オンラインで会見を開き、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」で、国産特許技術「HiJET」により持続可能な航空燃料(SAF)の国際規格「ASTM D7566」の「Annex2」に適合したバイオジェット燃料の製造にラボベースで成功したと発表した。 国内の企業や大学などがAnnex2準拠のバイオジェット燃料を製造するのは初めてだとい

    純国産バイオジェット燃料製造技術でSAFの生産に成功、Annex2の全項目で基準を達成
  • ベトナム、天然ガス火力を最大電源に 30年までに25%へ - 日本経済新聞

    【ハノイ=新田祐司】ベトナムは発電燃料の石炭から天然ガスへの切り替えを進める。2030年までにガス火力発電が全電源に占める割合(設備容量ベース)を25%近くに高め、天然ガスを同国最大の電源にする。発電所を相次いで新設し、石炭火力の依存度引き下げを急ぐ。ファム・ミン・チン首相がこのほど承認した国家電源開発計画に盛り込まれた。ベトナム沖で採掘する天然ガスを利用し、海外からも液化天然ガス(LNG)を

    ベトナム、天然ガス火力を最大電源に 30年までに25%へ - 日本経済新聞
  • ヤマハ発動機、コストかけず電力3割減らした逆転の発想 - 日本経済新聞

    工場の生産性や品質を高めるための改善活動が、いつしか改善テーマを無理にひねり出してプレゼン資料にまとめて発表する、といった「面倒な業務」になっている生産現場は少なくない。こうしたマンネリ化した改善活動から脱却し、着実に成果を上げているのがヤマハ発動機だ。同社は「作業の無駄を見つける」のではなく、「価値ある作業以外は全て無駄」という逆転の発想から生み出した独自の改善手法「理論値生産」により、高効

    ヤマハ発動機、コストかけず電力3割減らした逆転の発想 - 日本経済新聞
  • 環境左翼に翻弄されて国内産業はボロボロ…「脱原発」を達成してしまったドイツから日本が学ぶべきこと 電気代は上がり、CO2排出量も増加

    環境左翼に翻弄されて国内産業はボロボロ…「脱原発」を達成してしまったドイツから日が学ぶべきこと 電気代は上がり、CO2排出量も増加 60余年の歴史を持つドイツの原発はゼロに 4月15日22時、ドイツで最後に残った3基の原子力発電所が停止モードに切り替えられた。これにより原子炉の温度が徐々に下がり、最終的に発電機が送電網から切り離されたのが、法律で定められたリミットであった零時の少し前。こうして、何が何でも原発をドイツの地から駆逐したかった緑の党の宿願がついに叶い、60余年続いたドイツの原発の歴史に(一応の)終止符が打たれた。 反原発派によれば、この日は「歴史的な日」。ただし、ドイツの脱原発は政策ではなく、すでに宗教である。 その5日前の10日、ハーベック経済・気候保護相(緑の党)はわざわざ、ドイツのエネルギー供給は保障されていると発信した。「この困難な冬もわが国のエネルギー供給は保証され

    環境左翼に翻弄されて国内産業はボロボロ…「脱原発」を達成してしまったドイツから日本が学ぶべきこと 電気代は上がり、CO2排出量も増加
    takeishi
    takeishi 2023/04/25
    現象の入力と出力だけ見ると、中国の罠としか思えない