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演出に関するtakeishiのブックマーク (114)

  • 子供の運動会で【マツケンサンバ玉入れ】という悪魔合体系のような競技があった「天才演出家現る」

    歩くCSS設計完全ガイド / HubSpot Tech Ninja @assialiholic 子の運動会に行ったら「マツケンサンバ玉入れ」なる悪魔合体系の競技があって、幼稚園の先生が中央で玉入れのカゴを背負ってひたすらマツケンサンバを踊り、園児は動くカゴを狙って玉を入れつつ、サビで玉入れを中断して園児もサンバを踊るというエンタメの鬼才が考えたとしか思えない内容で非常に良かった 2023-09-09 00:38:26 ぢべた @jibetaP これ、玉入れだけにすると幼稚園児の体力だと全然入れられなくて楽しくない!やだ!ってなるお子さんも相当数出るよね、という問題を解決することができるから、考案した人はよく考えてると思う。 twitter.com/assialiholic/s… 2023-09-09 08:31:10 🧙‍♂️やみ仙人かいぽん⚔️ぱぱら快刀🌻💙 @kenji_kaid

    子供の運動会で【マツケンサンバ玉入れ】という悪魔合体系のような競技があった「天才演出家現る」
    takeishi
    takeishi 2023/09/09
    エンタメの鬼才www
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 4 回:勝間田具治(アニメーション監督・演出家)

    2012/07/12 日にフルCGアニメは根付くのか? 第 4 回:勝間田具治(アニメーション監督・演出家) 日におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回の語り手は、東映アニメーションの現役最高齢のアニメーション監督・演出家、勝間田具治(ともはる)氏だ。 勝間田氏が東映から東映動画(現・東映アニメーション)に移られたのは、東映動画が初のテレビアニメ『狼少年ケン』を製作していた昭和39年(1962年)のこと(日のアニメーション黎明期だ)。当時の状況と現在のフル 3DCG アニメーションが量産されようしている状況には、実は相似性があるのでは? という仮説の下、ご自身のキャリアをふり返っていただきながらこれからのアニメーション演出について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin To

    日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 4 回:勝間田具治(アニメーション監督・演出家)
    takeishi
    takeishi 2023/05/25
    2012-7-12/10年以上経っても結構CGアニメ一辺倒にはならなかったねと思うなど。もっとも日本の外では全然風景が違うわけですが
  • 『THE FIRST SLAM DUNK』井上雄彦監督と試行錯誤した演出家が明かす、山王戦の没入感「桜木らしく見せるのもテーマ」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの THE FIRST SLAM DUNK 『THE FIRST SLAM DUNK』井上雄彦監督と試行錯誤した演出家が明かす、山王戦の没入感「桜木らしく見せるのもテーマ」 インタビュー 2023/4/21 7:30 『THE FIRST SLAM DUNK』井上雄彦監督と試行錯誤した演出家が明かす、山王戦の没入感「桜木らしく見せるのもテーマ」 国内興収120億円&国内動員数900万人を突破し、日アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した『THE FIRST SLAM DUNK』(公開中)。その人気は日だけではなくアジア各国に広がり、韓国では日映画として歴代1位の観客動員数を記録。4月20日からは中国での公開もスタートし、前売りだけで興行収入1.156億元(約22.6億円)を突破するなど、その勢いはとどまる所を知らない。 原作者である井上雄彦

    『THE FIRST SLAM DUNK』井上雄彦監督と試行錯誤した演出家が明かす、山王戦の没入感「桜木らしく見せるのもテーマ」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    takeishi
    takeishi 2023/04/23
    ポッピンQも映像はよかった
  • 古川知宏③ 絵コンテの力に気づいた『ふたりはプリキュア』 | Febri

    『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の古川知宏にクリエイティブの源泉を尋ねるインタビュー連載。最終回は、五十嵐卓哉が演出を手がけた『ふたりはプリキュア』屈指の名エピソードから受け取った、多大な影響を熱く語る……!! ――最後の作品は『ふたりはプリキュア(以下、プリキュア)』の第8話です。 古川 伝説の話数ですよね。大学を卒業したあとでブラブラしていたときに「アニメの仕事をしよう」と思って、その流れで東映のアニメを見直してみようと思ったんです。いいタイミングで朝に新しいアニメが始まると聞いて『プリキュア』を見始めたんですけど、最初は気を抜いて見ていたんですね。「絵柄がちょっと懐かしい感じだな」とか「これは女の子が当にパンチやキックをするアニメなんだ」とか。僕、女性の姉妹がいなかったので、『美少女戦士セーラームーン』をちゃんと見ていなかったんです。それもあってか、そんな程度の感想しか持てなか

  • 『マトリックス』続編の撮影監督、スタンリー・キューブリックの影響で制作は「拷問のようだった」と語る

    スタンリー・キューブリック人は『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』の製作には関わっていないが(故人だからね)、両作の撮影監督は、キューブリックのレガシーのせいで「マトリックス」続編の制作は「拷問のようだった」と語っている。そして、そのことが結果的に作品の質の低下にも繋がったという。 「マトリックス」続編の撮影監督を務めたビル・ポープは、同業者のロジャー・ディーキンスが主催するポッドキャスト「Team Deakins」に出演し、製作の舞台裏を語った。同氏によると、「マトリックス」シリーズの監督であるウォシャウスキー姉妹がキューブリックに影響を受けたことで、同時に撮影された「リローデッド」と「レボリューションズ」の撮影はひどく辛いものになったという。 「1作目で良かったことが、残りの2作ですべてダメになってしまいました。我々はもう自由ではなかったのです。世間が

    『マトリックス』続編の撮影監督、スタンリー・キューブリックの影響で制作は「拷問のようだった」と語る
  • ちょっとだけバラエティのADやってたけど

    テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ

    ちょっとだけバラエティのADやってたけど
  • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第17回 アニメ演出の根幹とレイアウト

    「高畑勲展―日のアニメーションに遺したもの」が東京国立近代美術館で始まった(7月2日から10月6日まで)。筆者も「アニメーションの変革者」という2万文字を超える長文の総論を図録へ寄稿している。言うまでもなく高畑勲監督は日のアニメーション監督中、最大級に影響範囲の広い作家であり、正直言って荷が重かった。だが、高畑勲・宮崎駿作品研究所代表の叶精二氏が各論を書かれるという前提で、なるべく新しい視点が得られるよう努力したので、ご一読いただけたら幸いである。 その執筆過程で、最終的にまとめたもの以外の考察も副産物として大量に出てきた。「マスターにあたる作家」を語るということは、根を考えぬくことだから当然でもある。今回はその一部を応用して、展開してみたい。 もっとも引っかかったのは「そもそもアニメーションにおける演出とは何か」という根中の根である。多くの人は「演技づけ」だと解釈しているだろう

    【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第17回 アニメ演出の根幹とレイアウト
  • 故高畑勲さん 制作メモ大量に発見「アニメ巨匠の苦闘の歴史」 | NHKニュース

    去年4月に亡くなったアニメーション界の巨匠、高畑勲さんの自宅から、作品に関するメモなどが大量に見つかりました。20代のころ書き留めた「竹取物語」に関するアイデアなどがあり、調査に当たった専門家は「苦闘と試行錯誤の歴史を見ることができる貴重な発見だ」と指摘しています。 その後、作品に関するメモなどが自宅から大量に見つかり、東京国立近代美術館などが調査を進めてきました。 「ぼくらのかぐや姫」と書かれたメモには、高畑さんが20代のころ、勤めていたアニメ制作会社で「竹取物語」に関する企画を提案するために書き留めたアイデアが残されています。 「絵巻物をよく研究して、その描法を生かすこと」「歌をふんだんに使って物語の筋をよどみなく流動させる」「各キヤラクタアは、簡略化してよいが抽象化のうちにも十分人間の姿を感じさせねばならない」といった文言が記され、高畑さんが新たな表現技法を模索していた様子がうかがえ

    故高畑勲さん 制作メモ大量に発見「アニメ巨匠の苦闘の歴史」 | NHKニュース
    takeishi
    takeishi 2019/06/25
    結局、「民主化」はあまり流行らなかったのですけど
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    takeishi
    takeishi 2017/07/16
    マンガ以外に映像作品でも通じる話だった
  • 新海誠氏「『君の名は。』脚本執筆時の資料が出てきました」

    新海誠 @shinkaimakoto 『君の名は。』脚執筆時の資料が出てきました(ややネタバレ注意、編最終とも異なります)。時間軸の中での観客の感情・テンションの変化をなんとか捉えられないかと考えていました。懐かしいなあ。 pic.twitter.com/Mi5RkAJQEJ 2017-04-24 22:18:20

    新海誠氏「『君の名は。』脚本執筆時の資料が出てきました」
  • 山本寛 公式ブログ - パンチラ - Powered by LINE

    『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩(実写)』『フラクタル』『Wake Up,Girls!』などを監督。新作『薄暮』制作中。

    山本寛 公式ブログ - パンチラ - Powered by LINE
    takeishi
    takeishi 2016/09/13
    ぱんつが禁止で描けないアニメだってあるんですよ!
  • 無名ちゃんの足を知りたい! - subculic

    アニメージュで連載している「バリウタの愛を知りたい!」が好きだ。荒木哲郎と平尾隆之による対談コラムで、演出家ならではのマニアックなトークが楽しめる個人的なアニメージュ3大連載のひとつ(後二つは「この人に話を聞きたい」と「設定資料FILE」)。そこではたまに、自身の監督作についての背景や制作秘話が明かされる。先月のアニメージュ2016年5月号(4月10日発売号)掲載の「バリウタ」はタイムリーに『甲鉄城のカバネリ』の制作エピソードが披露された。とくに好奇心を煽られたのはこの話だ。 第1話の絵コンテをあげた時、オレのなかでの達成感は、まずは「この内容を20分に収めてやったぜ!」ってこと。もうひとつは、「無名ちゃんが最後、回し蹴りでカバネの首を落として、下駄に仕込んだ刃が鳥居に刺さって抜けなくなって下駄を脱ぐってシーンを、ついに描いた!」ってことだからね。もう企画段階から言いまくってて、「刺さった

    無名ちゃんの足を知りたい! - subculic
  • 東映アニメーション 80~90年代の名作を振り返るムックが登場 女子編と男子編を同時リリース | アニメ!アニメ!

    東映アニメーション 80~90年代の名作を振り返るムックが登場 女子編と男子編を同時リリース | アニメ!アニメ!
  • アニメ業界ウォッチング第18回:「オープニング・アニメの鬼才」としての苦心とよろこびとは? 梅津泰臣監督インタビュー! - アキバ総研

    1980年代半ばに「メガゾーン23/PartII 秘密く・だ・さ・い 」で、これまでの常識を覆すスタイリッシュなキャラクターデザインを発表、「A KITE」「MEZZO FORTE」などの18禁OVAの秀作で海外でも注目され、最近では「ガリレイドンナ」「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」などのオリジナル監督作で知られるアニメーター兼アニメ監督の梅津泰臣氏。 その梅津監督が、テレビアニメーション作品のオープニング、エンディングに数多く関わっていることはご存知だろうか。ここ数年、“オープニング・ディレクター”として精力的に仕事をこなす梅津監督に、視聴者を引き込むテクニックをうかがってみた。 自分のカラーを出しすぎてはいけない ──オープニング(以下、OP)については、作画のみの参加も数えると「機動戦士Zガンダム」(1985年)の頃から始まっていますね。 梅津 「Zガンダム」のOPでは、僕

    アニメ業界ウォッチング第18回:「オープニング・アニメの鬼才」としての苦心とよろこびとは? 梅津泰臣監督インタビュー! - アキバ総研
    takeishi
    takeishi 2016/02/17
    「いま、2本のOP・EDをかけ持ちしています」相変わらず多いw
  • 「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

    新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな

    「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic
    takeishi
    takeishi 2015/03/21
    御見事。本当に。
  • アニメ演出家「予算低いからむしろ動かそうってのホントやめよう。業界でもなにかと「間が持たないからカメラワークつけて」って監督や演出多い、止まってなきゃ出ない空気があるって

    名前:名無しさん投稿日:2015年01月01日 アニメの演出家はこう言ってる とりあえず予算低いからむしろ動かそうってのホントやめよう。アニメ業界でもなにかっつーと「間が持たないからカメラワークつけて」って監督や演出多いけど、止まってなきゃ出ない空気があるってのなかなか理解されない。止めよう。止め好き。 — いまざきいつき (@itsuki_imazaki) 2015, 1月 1 名前:名無しさん投稿日:2015年01月01日 止める度胸のある演出家って少ないよな 名前:名無しさん投稿日:2015年01月01日 流石あいまいみー 動かすプロじゃねえかwwwww 名前:名無しさん投稿日:2015年01月01日 シャフト正しかったようだね やはりカット増やすのが正解か 名前:名無しさん投稿日:2015年01月01日 Aがシャフトとか言ってる人いたけど細かく割るだけでシャフトってすごい勘違いな気

  • 「絵コンテはiPadで描いています」アニメ制作現場のデジタル事情を「遊☆戯☆王ARC-V」の監督にきいてみた - 週刊アスキー

    現在、日のアニメの色塗り作業や編集作業はデジタル化され、かつてのような手書きのセル画は不要となりました。それでも、アニメーションの原画や動きを指示する絵コンテは手描きで描かれることが多いですが、最近では絵コンテもデジタル化しつつあるそう。 大人気アニメシリーズ『遊☆戯☆王ARC-V』の監督である小野勝巳氏は絵コンテをデジタルで、しかもPCではなくiPadで描いています。iPadでアニメの制作作業ができるっていったい? お話を伺ってみました。 小野 勝巳(おの かつみ) アニメーションの監督、演出を手掛ける。遊☆戯☆王シリーズでは前々作『遊☆戯☆王5D's』と『遊☆戯☆王ARC-V』の監督を務める。ほか監督を務めた作品は『働きマン』など。 ――さっそくですがiPadで絵コンテはどのようにして描くのでしょうか!? iPad Airとワコムの筆圧感知式のスタイラスを使います。ワコムの『Intu

    「絵コンテはiPadで描いています」アニメ制作現場のデジタル事情を「遊☆戯☆王ARC-V」の監督にきいてみた - 週刊アスキー
  • 高畑勲のレイアウト論 - 本と奇妙な煙

    タエ子のいわゆる「しわ」について 井岡雅宏 われらが同志、小田部羊一 百瀬義行 「レイアウトマン制度」ができるまで アニメーション、折りにふれて 作者:高畑 勲発売日: 2013/12/06メディア: 単行 タエ子のいわゆる「しわ」について [『おもひでぽろぽろ』は『火垂るの墓』の経験を踏まえ、ごく普通の日人をありのままに登場させようと] 日人を見事に造形してこられた彫刻家の佐藤忠良氏を連れだってお訪ねしたのもぼくたちの意欲のあらわれだったと思う。また、テスト作画の段階で「頬骨を動かそうとしている」と人にあきれられたことも、日人(東アジア人)の顔を考える上で、頬骨の存在を無視したままにするわけにはいかない、というぼくたちにとっては当然の問題意識だった。 近藤喜文氏は自分の作ったキャラクターならば、斜め仰向きの顔などどんなにむずかしいアングルでも感じよく描いてみせる自信(と責任感)を

    高畑勲のレイアウト論 - 本と奇妙な煙
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • [CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」

    [CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」 ライター:榎 涼 CEDEC 2013の最終日に行われた講演「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」は,東映アニメーションの企画スーパーバイザーという肩書きを持つ関 弘美氏が,ゲーム制作とは異なるスピード感で行われるアニメーション制作のワークフローを紹介しつつ,演出へのこだわりや苦労を語るというセッションだった。 東映アニメーション株式会社 企画営業部・企画開発スーパーバイザー 関 弘美氏 バンダイナムコスタジオ 中西哲一氏 氏は「花より男子」「おジャ魔女どれみ」「金色のガッシュベル!!」など,多くの東映アニメーションで番組プロデューサーを務めてきた。トップクラスのアニメ制作者がゲーム開発者に向けて語るという機会はめったになく,非常に貴重なセッションと言える

    [CEDEC 2013]アニメ/映画業界とゲーム業界では大きく異なる「アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て」