ゲームBGMの定義は適当で大丈夫です、作中未使用曲だろうが、同人CDのアレンジだろうが、フリゲで使われるフリー素材だろうが、ボーカル曲だろうが、CMでしか使われてなかろうが、 あなたが「ゲームBGMだ」と思えば何でもかまいません。 僕が選ぶのは「Halo Theme」です。 あっでも「この道わが旅」も捨てがたいですね いやいやまてよドラクエなら、あの中村と堀井を納得させた「広野を行く」じゃないか? RPGジャンルだとブルードラゴンの「Eternity Extended」なんて今でも口ずさむよなあ。 いやいや、バトル曲なら王道中の王道「Sophisticated Fight」はもう好きすぎて踊っちゃうよなあ。 最近だと「戦闘! 伝承者ヒガナ」なんてこれが聞きたいがためにネット対戦してる感じあるぐらい好きだしなあ。 最近といやあ「Heartful Cry」の格闘ゲームの奴バージョンもよかったよ
【速報】『スプラトゥーン』サウンドトラック4.3万枚を売り上げ、オリコンCDアルバム週間ランキング第2位獲得! ゲームサントラでは異例の大ヒット! Wii U用ソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』のサウンドトラック『Splatoon ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune-』。2015年10月21日の発売以来、好調な売り上げを記録し、2015年10月20日、21日、22日、23日付けのオリコン“CDアルバム”デイリーランキングで、各日の2位を獲得していた。そして、2015年10月27日、オリコンの“CDアルバム”週間ランキングが発表(集計期間2015年10月19日〜10月25日・オリコン調べ)。『Splatoon ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune-』は、推定売上枚数4.3万枚を記録し、週間ランキングでも2位を獲得した。以下、リリースより
80年代末に発売された『クインティ』というファミコンソフトをご存知だろうか? このゲームの開発には、一つの伝説がある。それは、当時日本中のゲーマーの間で話題だった、超マニアックなゲーム攻略情報のミニコミ誌を作っていたアマチュア連中が、あまりにゲーム熱が嵩じたあげくに自ら勝手にファミコンソフトを、それもパーツから「自作」してしまったというのである。 ゲーム業界が驚異的な勢いで伸びはじめたこの時代、ゲームの周りには続々と才能も熱意もあふれる若者が集結してきていた。しかしさすがに、そんな話はこの『クインティ』以外には後にも先にもなかった。このゲームを売り込まれたナムコの担当者も、版権を獲得する際に、あわよくばこれに続く若者がいれば……と思ったというが、当然ながらそんな連中が現れることは二度となかったのだ。 その後、この『クインティ』の制作者たちは会社を立ち上げて、本格的にゲーム制作に乗り出してい
TOP > ネタ > 古代祐三さん「初代ファミコンで世界樹のBGM鳴らしてみた」僕「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年2月28日 22:30 ID:hamusoku 初代ファミコンで世界樹bgm鳴らしてみましたhttps://db.tt/kXu4W79B 写真は開発機TNS-HFC3とVRC6を積んだMADARAのカセット https://twitter.com/yuzokoshiro/status/439373214842511360 DropBoxにうpされてるから聞いてみて https://www.dropbox.com/s/gj3skpm8nd5w6a0/suiryoku%28TNS-HFC3%29.mp3 1 :ハムスターちゃんねる2014年02月28日 22:48 ID:su2NawVfO オッサン
高橋俊弥(リハビリ中) @Hekmatya そもそも『ザナドゥ』の音楽(以下「ザナ曲」と略)は、79年4月に高校へ入学し、当時のYMOが確立していた「テクノ」というジャンルの可能性に憧れ、ぼくもこんなのやってみたいと勝手に決意したひとりの青年(笑)の思いこみがルーツであったりします。むろん、一定の音楽的素養はありましたが。 2014-02-03 21:09:27 高橋俊弥(リハビリ中) @Hekmatya 82年に高校を卒業した後、作曲科に進学しました。後年、当時の世代を「花のサンパチ組(昭和38年生まれにちなむ)」とか言ったりしましたが、先般、世界で最もリリースされたアニメ音楽(ナルトやプリキュア)を手がけたとして表彰された高梨くんは、日々のご飯を一緒に食べた同級生です。 2014-02-03 21:21:11
『GUN FRONTIER/METAL BLACK/DINO REX』Sound Tracks for Digital Generation~GameMusic Discovery Series~仙波 様よりメッセージいただきました。 リリース記念として、収録されている3タイトルのゲームを当時プロデュースした、 仙波隆綱 様からメッセージをいただきました。 -STDGによせて- この度は、私がタイトー社員としてプロデュース、ディレクションした3作の サウンドトラックが一つにまとめられ発売されることとなり、たいへん嬉しく 感じております。 個人的に振り返れば、そこは全て後悔ばかりがあります。 良い製品というのは簡単な解釈が可能で。それは売れたか?のみです。 しかしTVゲームやアニメというものは、そこに作品性というものを内包し 時には、製品という枠を突破していたりもします。 今回私にとって一番
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