インド麦茶@デリー駐在🇮🇳 @indiamugicha イーロンマスクがテスラのインド工場建設の発表をするとの報道。いよいよ彼とインドとの真の戦いが始まる。 「全部俺の思う通りにならないと気が済まないマン」と、「何もかも思い通りになんてならない国」との対決。彼が何を諦めつつどうやって目標を達成していくのか勉強させてもらうことが多そう。 2024-04-12 17:24:10
インドは、衛生環境の悪さで世界にその名をとどろかせている。 実際にインドに来たことのない人間でさえ、「インドは汚い国である」という認識を持っている。現場を知らない見解や偏見は最も避けるべきものだが、私も実際インドに住んでみた結果、残念ながら日本人の視点から見て「インドは汚い」という感覚は正しいと言わざるを得ない。もちろんデリーやムンバイなどの大都市には、極めて限られた小ぎれいな地域が存在するが、そういった大都市ですらお世辞にも衛生環境が良いとは言えない。ましてや、地方都市や農村であれば言うまでもない。外務省や厚労省が発表している注意情報を見ても、他の国では見ないほどの、あらゆる感染症が羅列されていることもその証左の一つでもある。 インドを一言で語ることはできないが、いかなる社会階層、いかなる地域でも、「不衛生なインド」に全く影響されずに生活することができないのは確かだ。今回は、衛生環境が悪
企業ぐるみでハッキングを行ったとする暴露記事を掲載したロイターに対し現地裁判所経由で圧力をかけ、記事を一時的に削除させたベンチャーキャピタリスト「Appin」が、ロイターだけでなく世界的な情報操作に加担していることが明らかになりました。 Who Is Killing All These Stories About Rajat Khare, Controversial Tech Mogul? https://www.thedailybeast.com/who-is-killing-all-these-stories-about-rajat-khare-controversial-tech-mogul 2023年11月、ロイターが「インドの新興企業がいかに世界をハッキングしたか」という見出しの特別調査記事を掲載しました。内容は「インドに拠点を置くAppinがいかにして世界中の重役、政治家、軍関
【ワシントン=芦塚智子】米連邦検察当局は29日、インドからの独立運動に関わる米国在住のシーク教徒男性を殺し屋に殺害させようとしたとして、インド国籍の男を起訴したと発表した。男がインド政府当局者から指示を受けていたとしている。バイデン米政権は殺害計画についてインド政府に懸念を伝えていた。起訴状によると、標的となった男性は米国籍を持つ。シーク教徒が多いインド北部のパンジャブ州の独立と独立国家の建国
🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 株式会社JUNOON代表取締役 インド旅の企画&添乗/ 別会社で外国人材紹介業 /これまた別会社の都内7店舗展開インド料理店の覆面裏方 / インド渡航歴26年51回/#東京外国語大学/ #ハイデラバード 観光大使(自薦) #Rangorie 公式アンバサダー / #アンジャリツアー #はじめての王国ツアー anjali-tours.com 🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 映画がきっかけでインドに行くみんなたち、これだけ気をつけてねということを以下に書きますね。 ◾️ リアルタイム投稿はしない→予定が済んで日を跨いでからなどにする ◾️ ホテルの部屋や外観は投稿しない→帰国後などにしてね ◾️ 予定を推測されるような投稿はしない→この後「何々をする、見る」など ◾️ 写真を撮らせたら、それ
「神の乗り物」とされ、インドで神聖化されている牛。その「糞(ふん)」に今、熱い視線が注がれている。牛ふんを自動車の燃料に利用しようとする動きが出ているためだ。環境問題や貧困など社会課題の早期解決を目指すモディ首相も後押ししている。同国西部グジャラート州バナスカンタ地区。空港から高速道路を飛ばしても3時間かかるのどかな村で、アジア最大級の乳製品メーカー「バナス・デイリー」は周辺の農家から牛ふんを
レシップに聞きました 硬貨と整理券の仕分け部分に 以前は中国人の髪の毛 バスの運賃箱に人の髪の毛が使われているらしい――。先日、SNS上でそんな話が注目を集めました。大手メーカーを取材すると「約50年前から人毛を使用しています」とのこと。採用に至った経緯を取材しました。 岐阜県本巣市に本社がある「レシップ」。 運賃箱や押しボタン、整理券発行器、行先表示器などバス運行に必要な電装機器を作っている会社です。 「走行距離に応じて運賃を表示したり、乗ったバス停に合わせて正しい運賃を収受したりと、システム的に連動する必要があります。開発から製造までを一貫して手掛けていることが強みです」 そう話すのは、レシップホールディングス経営管理部の林紗也加さん。 バス業界では名前の知られた会社で、運賃箱のシェアは6割超(3月末時点、自社調べ)。 東京23区内を走る路線バスの運賃箱はすべてレシップの製品なんだそう
インド宇宙研究機関=ISROは、インドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が日本時間の23日夜、月への着陸に成功したと発表しました。月面への無人探査機の着陸に成功するのは世界で4か国目で、月の南極付近への着陸の成功は世界で初めてです。 インド宇宙研究機関=ISROは、7月14日、南部アンドラプラデシュ州にある宇宙センターから無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げました。 月に向けて順調に飛行を続けてきた探査機は、日本時間の23日午後9時15分ごろから降下を始め、ISROによりますと、午後9時半すぎに月への着陸に成功しました。 インドの宇宙センターでは、探査機が月面に着陸したことを確認すると、技術者たちが大きな歓声をあげ、立ち上がって拍手をして喜んでいました。 月面への無人探査機の着陸に成功するのは、旧ソビエト、アメリカ、それに中国に次いで世界で4か国目です。 また、水が氷
(CNN) 世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つ、インドの首都ニューデリーにある公園で、昨年の夏以来、洗練されたデザインのろ過「タワー」が周囲の空気を静かに浄化している。高さ5.5メートルの「Verto」と名付けられたこの装置は、1日当たり60万立方メートル(熱気球273台に相当)の空気をろ過し、ニューデリーの公園スンダル・ナースリーの二酸化窒素(NO2)と危険な微小粒子状物質のレベルを低減している。 試作品のデータを収集した結果、タワーの設計に携わった建築家らは、このプロジェクトが大きな公共スペースや近隣地域、さらには都市全体の空気浄化にスケールアップできると考えている。 インドとドイツにオフィスを構える建築事務所スタジオ・シンビオシスが設計したこのタワーは、幾何学的なシェルの内部に、空気をろ過する五つの「キューブ」が積み重ねられている。事務所の共同設立者、アミット・グプタとブリッタ・ノ
今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日本でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。本作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日本人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日本はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日本の小学校の本を見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と
1988年兵庫県生まれ。ライター兼会社員。有給休暇取得率100%。そのすべてを旅行に突っ込み、訪れた国は70ヵ国、日本は全都道府県踏破。note、オモコロなどのwebメディアでエッセイを執筆し、旅行記を中心に絶大な人気を博す。イランへの旅行記で「世界ウェブ記事大賞」を受賞。著書に『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)がある。 0メートルの旅 本書の旅の舞台は、16の国と地域。日本から1600万メートル、地の果て南極から始まり、だんだんその距離は近づいて、最後は「自分の部屋の中」で完結します。 「遠くに行くこと」だけが旅ではない。日常の中に非日常を見出し、予定不調和を愛する心があれば、いつでも、どこでも、旅はできる。 Web記事累計600万PVの会社員ライター、鮮烈のデビュー作。 バックナンバー一覧 2020年にしか出せなかった旅
インド大手の航空会社エア・インディアは、ヨーロッパのエアバスとアメリカのボーイングから、合わせて470機の航空機を購入することで合意したと発表しました。地元メディアは、契約総額が日本円で10兆円を超え、民間の航空史上最大規模の取り引きになると報じています。 インドのモディ首相は14日、フランスのマクロン大統領とオンライン形式で会談し、エア・インディアが、ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスから、A350型機など250機の航空機を購入することで合意したことを明らかにしました。 また、モディ首相は、アメリカのバイデン大統領とも電話で会談し、ボーイングから、737MAXなど220機の航空機を購入することでも合意しました。 この航空会社は、合わせて470機の航空機を購入する契約を結び、インドの地元メディアは、契約総額は800億ドル、日本円で10兆円を超え、民間の航空史上最大規模の取り引きになると報
冷戦末期の1989年12月31日、旧ソ連製の戦闘機Su-30が初飛行しました。当初はほぼ売れなかった機体が、その後ロシアにとって貴重な輸出商品になったとか。2023年1月には日本にも飛来予定の「フランカー」について深掘りしてみます。 冷戦末期、ソ連崩壊2年前に初飛行 1989年12月31日、ロシアのスホーイ設計局が開発したSu-30戦闘機が初飛行しました。この機体は、NATO(北大西洋条約機構)が付けたコードネーム「フランカー」(アメリカンフットボールのポジション名)の呼び方で日本でもよく知られていますが、そもそもこの名前が付けられた機体は原型のSu-27であり、同機をベースに開発された複数の派生型を含め、いまでは「ファミリーネーム」のように使われています。 拡大画像 ロシア軍で運用されているSu-30SMは、輸出用のSu-30MKIを国内向け仕様にしたモデル(画像:ロシア国防省)。 「フ
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