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アニメとシンカリオンに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」W主人公に津田美波と鬼頭明里、福山潤も出演(動画あり)

    テレビ東京系6局ネットにて放送される「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」は、キャラクターコンテンツ「新幹線変形ロボ シンカリオン」のTVシリーズ第2弾。前作から数年後、超進化研究所は新たな敵の襲来に備え、新型ロボ・シンカリオンZと、在来線から変形しシンカリオンZをパワーアップさせる武装強化車両・ザイライナーの開発を進めていた。高い適合率でシンカリオンZの運転士となった子供たちは、再び現れた巨大怪物体に立ち向かうことになる。キャストとして、主人公であり自称“世界の謎に挑む男”・新多シン役を津田美波、もう1人の主人公であり、小学生ながら天才的な頭脳で超進化研究所・横川支部の整備士を務める碓氷アブト役を鬼頭明里が担当。アブトの相棒である謎のロボット・スマット役を福山潤が演じる。津田、鬼頭、福山からはコメントが到着した。 そして総監督はTVシリーズ第1弾と劇場版で監督を務めた池添隆博。監督を山口健太

    「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」W主人公に津田美波と鬼頭明里、福山潤も出演(動画あり)
  • 『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性

    2018年1月からスタートしたTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』が放送2年目に突入した。とりわけ事前に注目されていた作品ではなかったが、放送が始まった直後から、今どき珍しいオーソドックスなロボットアニメとして、幅広い層から注目を集めた。 また、主人公・速杉ハヤトのマニアック過ぎる鉄オタトークも話題を呼ぶことになった。ハヤト語る鉄道ウンチクは、作が新幹線をメインに据えた理由が感じられるほどの説得力があり、こちらも作品の“気”を感じさせる大きな要素となった。 山陽新幹線「500 TYPE EVA」 (画像は新幹線500系電車 – WikipediaよりBy Rsa – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link) 気といえば、多くのファンを驚かせたのが、500系新幹線が『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボした「500 TYPE EVA」の登場と、シンカリオンへの変

    『シンカリオン』×『スパロボ』鼎談!改めて考えるロボットアニメの面白さと『シンカリオン』の重要性
    takeishi
    takeishi 2019/04/17
    「最初にJR東日本さんから「空は飛ばせないでほしい」と言われたんです。「新幹線はレールの上を走るものだから」と」なるほど。本音は航空機対策だと思うけど(空飛んだ方が早いは禁句)
  • 少子化でも"プラレール"が過去最高の理由 タカラトミー"新幹線ロボ"の超人気

    タカラトミーが手がける男児向けおもちゃ「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズが人気だ。実在する新幹線がロボットに変形するもので、ベースは同社の定番商品「プラレール」。その結果、少子化にもかかわらず2017年度のプラレールの売上は過去最高水準だったという。なぜ定番商品から新たなヒットが生まれたのか――。 アニメも人気の「新幹線変形ロボ」 タカラトミーが手がける男児向けおもちゃ「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズが人気だ。「実在する新幹線がロボット“シンカリオン”に変形する」というアイデアをキーに、主力商品の「デラックス シンカリオンシリーズ」では、タカラトミーの看板商品であるプラレールがロボットに変形。現在までに13種類を発売している。 2018年からは同タイトルのテレビアニメを放送。主人公「速杉ハヤト」と周囲の人々が共に戦って成長する姿を描き、子供から大人まで幅広いファンを獲得した。

    少子化でも"プラレール"が過去最高の理由 タカラトミー"新幹線ロボ"の超人気
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