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アニメと監督とCGに関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 東映アニメーションを退職しました - HIROSHI MIYAMOTO BLOG

    今月5月末を持って、約10年お世話になった東映アニメーションを退職する事になりました。 仕事関係だけでなく、作品を好きでいて下さった方々に向けてもご報告をしておくべきと思い、ブログを執筆させてもらいます。 - 理由 退職の理由は一つではありませんが、好きなことを突き詰めるため、先に進もうと思ったのが主な理由です。 東映アニメーションでは様々なタイトルを任せて頂き、映画からテーマパークのアトラクションなど色々な経験をさせて頂きました。 全てやりがいのある仕事でしたが、後半は大人数・大規模タイトルが続きすぎたせいか、メモリーズが終わった後はしばらくそういった規模のものから距離を置きたいなと感じるようになっていました。 私個人としても、規模の大きさやメジャーである事よりも、自分やアーティストの力を最大限生かす事。じっくり丁寧に作品制作に取り組むことに最も喜びを感じるタイプの映像作家です。 もう少

    takeishi
    takeishi 2020/05/31
    プリキュア]独立か。
  • プリキュアに叶えてもらった夢 - HIROSHI MIYAMOTO BLOG

    (※「ながいよ!」という方は、スクロールして「子供たちの笑顔が~」から下だけでも読んでいただければと) ついに10月31日公開になります 「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3立て!!!」 あちこちでセミナーや取材・告知をさせていただき、感謝しております。 イラスト描いてみまいた(クリックで拡大) この中で、フル3DCGによる中編映画プリキュアとレフィのワンダーナイト!」 で、映画としては初の監督をやらせていただきました。 半年という短いプロダクション期間でフルCG映画を作るという無謀な挑戦でしたが、なんとか先日ダビング、オンラインを経て納品となりました。 今までもたくさんのプリキュア作品に関わらせていただいてきましたが、今回は初監督ということもあり自分にとって並々ならない気合と執念で作品制作に望みました。 なんだか自伝のようになってしまいちょっと長いですが、自分がプ

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  • CGアニメ界の巨匠が語る"ハーロック"像

    零士原作の人気コミックを総製作費3,000万ドル、5年の歳月をかけて作りあげたCGアニメ超大作映画。総カット数1,400ショット、サーバー数896台、レンダリングに使用したマシン806台と、日のアニメ史上でも破格のスケールと最新のテクノロジーを駆使して、伝説のヒーロー、ハーロックを“リブート(再誕)”させた。9月7日より全国公開されているが、海外でも熱狂的なファンを持つハーロックだけあって、世界76か国の国と地域が作の配給権獲得に名乗りを上げたという。 物語の舞台は、人類が銀河の果てまで進出した時代。残されたフロンティアがなくなった人々は、還るべき場所=地球への居住権をめぐる「カム・ホーム戦争」を引き起こす。その大戦で英雄となったのがハーロックと呼ばれる男であった。しかし、ハーロックは終戦とともに姿を消し、ふたたび姿を現したときには宇宙海賊キャプテンハーロックとして政府に反旗を翻す

    CGアニメ界の巨匠が語る"ハーロック"像
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか?:第 9 回:さとうけいいち(映画監督) | REGULAR | CGWORLD.jp

    におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回登場する語り手は、映画監督のさとうけいいち氏だ。アニメのみならず、実写特撮の制作経験も豊富なさとう氏は、初のアニメ監督作品である『鴉 -KARAS-』(2005〜2007)を皮切りに、『TIGER & BUNNY』(2011)や、『アシュラ』(2012)など、CGと作画をたくみに融合させたアニメ作品を制作してきた。現在は初のフルCGアニメ監督作品となる『聖闘士星矢 SAINT SEIYA(仮)』の制作に注力するさとう氏に、3DCG表現の可能性やその演出メソッドを語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Keiichi Sato 香川県出身の映画監督。1980年代中頃から、TV番組の美術スタッフやアニメーターとして活動。1990年代以降はT

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