ソニーは10日、米アニメ配信「クランチロール」の運営会社を買収すると発表した。買収額は11億7500万ドル(約1222億円)で、ソニー傘下が米通信大手
ソニーは10日、米アニメ配信「クランチロール」の運営会社を買収すると発表した。買収額は11億7500万ドル(約1222億円)で、ソニー傘下が米通信大手
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、「プレイステーション 3」(PS3)向けの映像配信サービスを9月24日に開始した。購入した動画をPSP(プレイステーション・ポータブル)に転送できる機能や、新作アニメ「亡念のザムド」の独占配信など、他にはない特徴を備えた映像配信サービスとなっている。サービスのコンセプトについて、SCEJ ネットワークビジネス&サービス部 PSN企画・運用課の田井野賢課長に伺った。 ■ 「ゲームとの親和性」「オリジナリティ」「ハイクオリティ」がコンセプト ――本日はよろしくお願いします。初めに、PS3の映像配信サービスの狙いについて教えてください。 田井野:PS3をお持ちのユーザーにPS3を最大限楽しんでいただく。そのためにゲームを楽しんでいる方々にとって親和性の高いコンテンツをラインナップしていくことを重要視しています。 オリジナリティとハイク
PS3のビデオ配信が9月開始。「亡念のザムド」を独占配信 −HD解像度、5.1chサラウンドで配信。400円 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は18日、PLAYSTATION 3(PS3)向けに、PLAYSTATION Network(PSN)上でのビデオ配信サービスを9月に国内でスタートさせることを発表。第1弾タイトルとして、同サービスで初配信されるアニメ「亡念のザムド」(ぼうねんのざむど)の概要を明らかにした。 ザムドはPS3での独占配信となっており、ゲームショウ前の9月を目処に配信を開始予定。テレビ放送などは予定されていない。1話30分の26話構成で、映像はHD版とSD版を用意、音声は5.1chでの配信となる。配信方式はダウンロード配信で、3日間再生可能なレンタル方式を採用。価格はHD版が400円、SD版が300円。HD版の映像は720pのMPEG-4
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