タグ

アメリカと教育に関するtakeishiのブックマーク (12)

  • 「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど最悪の結果で終わった話

    rei@サブアカウント @Shanice79540635 「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど、その結果は結論から言えば「メンヘラアスリートが大量生産された」だけ。米国では現在ママの努力が実を結び、NCAA調査だとアスリートの30%が精神疾患経験あり、性犯罪や薬物やる確率も高いという有り様 2024-04-30 16:48:48 rei@サブアカウント @Shanice79540635 全米大学体育協会は学生アスリート19万5000人を調査した結果、過去12ヶ月において約30%が病症状を感じ、約50%が圧倒的不安に襲われていた事が判明した。 ncaa.org/sports/2014/10… 米国アスリートは性犯罪や家庭内暴力を非アスリートより遥かに高い確率でやる miscellanynews.org/2015/03/04/spo… 2

    「息子をチー牛にしない為にスポーツやらせて社交もさせるぞ!」はアメリカでブームになったけど最悪の結果で終わった話
    takeishi
    takeishi 2024/05/02
    そらそうなるだろうなあ
  • アメリカの中学生、コロナで学力低下 人種で格差広がる - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子】全米教育統計センター(NCES)が21日発表した学力調査によると、中学2年生に相当する13歳の読解と数学の学力が新型コロナウイルス流行前と比べて大幅に下がったことが分かった。特に数学はもともと学力が低い生徒の落ち込み幅が大きく、人種別では低所得層が多い先住民や黒人、ヒスパニック(中南米)系の低下が目立った。コロナ禍を経て学力格差が広がっている様子が浮き彫りとなった。N

    アメリカの中学生、コロナで学力低下 人種で格差広がる - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/06/22
    米中の学生なのか、アメリカの中学生なのか大変悩ましい/と思ってたら見出しが米中学生→アメリカの中学生に修正されたw
  • 学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK

    新型コロナ対策として行われてきたマスクの着用について、着用義務が解除されたアメリカの学校で、子どもや教職員での感染が大きく増えたとする研究結果をハーバード大学のグループがまとめました。マスクの着用には感染者数を抑え、子どもたちの欠席日数を減らす効果があるとしています。 この研究はハーバード大学などのグループが行い、国際的な医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表しました。 グループはアメリカ東部のボストン周辺で、ことし2月に学校でのマスクの着用義務を解除した70の地区と、1教室当たり子どもの人数が多い傾向があり、着用義務を解除しなかった2つの地区の、子どもと教職員合わせておよそ34万人について感染の状況を比較しました。 その結果、着用義務を解除した地区では、およそ3か月半の間に感染した子どもや教職員は1000人当たり134.4人に上りましたが、着用を続けた地区では

    学校のマスク着用 ”感染者数抑制などに効果“ 米研究グループ | NHK
    takeishi
    takeishi 2022/11/14
    マスクの着用で子どもたちの学習や発達が妨げられる明確な証拠は無い、と報告
  • 米国の学費、世界2位 学生ローン返済免除も解決に遠く - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=大島有美子】バイデン米大統領は24日、社会問題となっている米国の学生ローン問題への具体策を公表した。所得制限つきの返済免除措置のほか、将来の返済負担を軽くするプログラムを用意した。学費高騰で膨張するローン残高に直近のインフレが打撃となり米国民の不満は強まる。米国の学費は世界で見ても突出して高く、米国の教育システムを巻き込む根深い問題だ。「壊れたシステムを立て直す。大学をより手の

    米国の学費、世界2位 学生ローン返済免除も解決に遠く - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2022/08/25
    アメリカに比べれば、日本政府も大学に助成している方なのか。うへえ。
  • 米教育現場に新たな火種 「批判的人種理論」で亀裂 アメリカン・デモクラシー 癒えぬ分断① - 日本経済新聞

    米国の連邦議会占拠事件から1年が過ぎた。事件後に米国の民主主義(アメリカン・デモクラシー)はどうなったのか。「教室から政治を排除し、学問に立ち返るべきだ」。首都ワシントンの西50キロメートルほどのバージニア州ラウドン郡。大学生と高校生の子供を育てる母親シェリル・オンダーチェインさん(53)は郡の教育方針を「批判的人種理論」が盛り込まれていると批判する。批判的人種理論とは人種差別の根源は社会の

    米教育現場に新たな火種 「批判的人種理論」で亀裂 アメリカン・デモクラシー 癒えぬ分断① - 日本経済新聞
  • 社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその

    社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書
    takeishi
    takeishi 2021/04/15
    なかなか絶望が深そうな本だ(実際にハーバードがくじ引き入試になる事もなかなか無いだろうし)
  • 朝日新聞デジタル:良質な教育は国境を超える ネット無料講座で広がる世界 - 社会

    【動画】モンゴル少年が作った駐車場用の安全センサー=金成隆一撮影「モンゴルではエデックスなしで電子工学への関心を膨らませることは難しかった」と話すバトゥーシグさん(右)と、高校長のエンクムンクさん=ウランバートル、金成隆一撮影駐車場の出入り口前で遊ぶ子どもに車の出庫を知らせるため、バトゥーシグさんが講座で学んだ知識で作ったサイレン=ウランバートル、金成隆一撮影台湾韓国、フィンランド、そして日の計8人が、どんな目的で学んでいるのかを語り合った=東京都渋谷区  【金成隆一】米国を中心に海外の大学が配信し始めた無料オンライン講座を使い、これまで個人の努力だけでは超えるのが難しかった「壁」を突破する人たちがいる。地域や経済、年齢の壁を超え、新たな学びを渇望する受講生を追った。 ■モンゴルの少年 MITへ  草原の真ん中、モンゴルの首都ウランバートル。高校生バトゥーシグさん(16)が3月、米マサ

  • 2013年に大学を卒業する皆さん、君たちはだまされていた

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324602304578494232077623490.html

    2013年に大学を卒業する皆さん、君たちはだまされていた
  • 学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン

    「大学の学費は、当にその価値に見合っているのか?」アメリカでは教育に関するこんな議論が巻き起こっている。アップルの講義聴講アプリiTunes Uをはじめ、近年インターネットには無料で良質な教育コンテンツが急増してきた。教育ベンチャー企業も続々と立ち上がり、常識を変える教育改革が起こりそうな盛り上がりを見せてきた。 脚光を浴びているのは、無料のオンライン学校「Udacity(ユーダシティー)」だ。スタンフォード大学の元教授であるセバンスチャン・スラン氏が2012年から「検索エンジンの作り方」と「自動走行自動車のプログラミング」の2つの授業をオンラインで無償提供している。 グーグルの自動走行車を作ったことでも知られるスラン氏は、スタンフォード大学で人工知能のクラスを教えており、2011年秋に授業をオンラインで無料提供したことで世界中から話題を集めていた。同氏の授業は、16万人が受講する人気の

    学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2012/02/28
    対面の(人間による)教育は大変お金がかかる、事は間違いない
  • 体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」 日の若者は彼らとの「戦争」に勝てるか ハーバードが士官学校に ビジネスのウエストポイント(士官学校)といわれるハーバードビジネススクール(HBS)。先が読めないビジネスという名の戦場で、リーダーシップを発揮して勝利に導く人材を育成するのがHBSの役割ということだ。しかし、このところ、HBSは物の士官学校になりつつある。入学者の一割(約100名)は軍隊出身者となり、学生会長や成績優秀者も軍隊出身者が総なめし始めているのだ。 今回はアメリカ教育界、いやビジネス界で台頭しているミリタリーエリートについて紹介したい。 HBS教授陣の中でも、次世代スターの代表と言われるラマーナ・カーシク教授が先日10日間ほど来日していた。情報公開、企業統治から政治経済まで幅広く研究し教鞭をとるカーシク教授。わず

    体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」(田村 耕太郎) @gendai_biz
    takeishi
    takeishi 2011/12/06
    戦場で生き残って「俺は正しかったんだ」と自己肯定全開な性格になるのも「なんで俺なんかが生き残ったんだ」ってタナトス優位な性格になるのもどっちに転んでも中庸には遠いと思う/でも人間くさい性格は両端の方か
  • 東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン
    takeishi
    takeishi 2011/01/12
    マジシャンなんだ/灘高校からIVYリーグは彼でまだ二人目らしい
  • 『ハーバード白熱教室』の裏側:ハーバードの一般教養の授業をサンデルの講義を例にして説明してみる - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    ハーバード大学におけるマイケル・サンデル(Michael Sandel)の授業が、『ハーバード白熱教室』としてNHKで放映され*1、かなりの人気を集めて話題になっているようだ。これはすべて再放送を待つまでもなく、ウェブ上で観ることができる(ただし英語だが)。*2 ちょうどいいので、これを使って、ハーバードの学部向け一般教養の授業の作りを説明してみようと思う。色々誤解もあるようであるし、あの映像だけでは分からないこともある。 私自身は、サンデルの授業を履修したことはないのだが、大学院生のときに、一般教養の授業のTAやHead TAをかなりやったので(といってもサンデルの授業ではもちろんなく、私の専門の科学史やSTS関係の授業である)、ハーバードの一般教養の授業の仕組みはかなり分かっているほうだと思う。とくに、日人のハーバードの学部生というのがほとんどいないわけであるし、私が説明するのもまっ

  • 1