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アメリカと犬に関するtakeishiのブックマーク (6)

  • 犬をつなぐよう黒人男性に言われた女性、通報して解雇 米NY - BBCニュース

    画像説明, クリスチャン氏は、犬にリードをつけるのを拒んだエイミー氏(写真の女性)とのやりとりを動画で撮影した 米ニューヨークのセントラルパークで25日、黒人男性から飼い犬にリードを付けるよう求められた白人女性が警察に通報した。女性は翌日、勤務先の投資会社から「人種差別」を理由に解雇された。

    犬をつなぐよう黒人男性に言われた女性、通報して解雇 米NY - BBCニュース
    takeishi
    takeishi 2020/05/28
    リード付けないわ逆ギレするわ色々ひどい
  • 動画:故ブッシュ大統領の介助犬、ひつぎの付き添い「任務完了」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【12月5日 AFP】先月30日に死去したジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)元米大統領の忠実な介助犬、サリー(Sully)は3日、ブッシュ氏のひつぎに付き添って首都ワシントンに戻り、同氏との最後の旅をした。 ブッシュ家の広報を務めるジム・マクグラス(Jim McGrath)氏は2日のツイッター(Twitter)投稿で、ひつぎの前に寝そべるサリーの写真を公開。「任務完了」という言葉と「#Remembering41(第41代大統領をしのんで)」というハッシュタグを添えた。 サリーがブッシュ氏の介助犬になったのは6月。同氏と73年の結婚生活を共にしたバーバラ(Barbara Bush)夫人が死去してから、数週間後のことだった。 ブッシュ氏の長男、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)第43代米大統領も、同じ写真をインスタグラム(Instagram)に投

    動画:故ブッシュ大統領の介助犬、ひつぎの付き添い「任務完了」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 【米国】 猛犬ピットブルが女児を襲う→母親が反撃、拳を犬の口に押し込み耳を食いちぎる : 痛いニュース(ノ∀`)

    【米国】 猛犬ピットブルが女児を襲う→母親が反撃、拳を犬の口に押し込み耳をいちぎる 1 名前:野良ハムスター ★@\(^o^)/:2014/04/26(土) 23:07:29.27 ID:???0.net テキサス州アルビンで3月、近所で飼われていたピット・ブルが2歳の女児マッケンジーちゃんを襲った。 女児の母親チェルシー・キャンプさんは、娘を助けるために必死で抵抗。 まず自分のこぶしを犬の口に押しこみ、次に、犬の耳に噛みついていちぎった。 チェルシーさんは犬と格闘しながら警察に通報。駆けつけた警官が発砲したが犬は死ななかった。 犬は後に安楽死させられたという。 マッケンジーちゃんは母親の奮闘のおかげで一命を取りとめたが、顔に傷を負った。 http://www.huffingtonpost.com/2014/04/24/chelsi-camp-bites-dogs-ear_n_5206

    【米国】 猛犬ピットブルが女児を襲う→母親が反撃、拳を犬の口に押し込み耳を食いちぎる : 痛いニュース(ノ∀`)
    takeishi
    takeishi 2014/04/28
    格闘しながら警察に電話するあたりただものではない
  • “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。

    米ミネソタ州は、冬の厳しい寒さから“米国の冷蔵庫”とも呼ばれる地域。寒いのは例年のことですが、今年は北米で記録的な寒波が猛威をふるっており、-20度を下回るという尋常ではない寒さが続いています。 そんなミネソタで目撃した出来事として、米ソーシャルサイトのredditで紹介された写真が話題を呼んでいます。ユーザーのjakewalmartさんによると、その日の気温は-30度を超える厳しい寒さ。そんな天候の中で郵便局前の歩道に繋がれたまま、飼い主を待ち続けて震えている犬がいました。犬の姿を建物の中から見ていた人たちも、気の毒に思いはじめたちょうどそのとき、カウンター前の列に並んでいたある男性が、スッと列を離れると外に飛び出したのです。そして犬に近づいて地面に座ると、犬を抱きかかえて温め始めました。 jakewalmartさんによると、飼い主は数分で用事を済ませて出てきたそうで、彼に丁寧にお礼を言

    “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。
    takeishi
    takeishi 2014/02/07
    2014-1-30/アメリカ寒いんだなあ
  • サービスエリアに置きざりにされた犬、その場で主人を2日間待っていた : らばQ

    サービスエリアに置きざりにされた犬、その場で主人を2日間待っていた 犬の忠誠心というのは当に驚くものがありますが、アメリカでうっかりサービスエリアに置きざりにされた犬がいました。 飼い主はトラック運転の仕事のためすぐに戻れなかったのですが、なんと主人が戻ってくるまで、丸2日もその場でじっと待っていたそうです。 我慢強く待っていたのは生後9ヶ月のランボーと名付けられたヨークシャーテリア。 トラックの運転手のマイケルさんが、ミズーリ州ハンニバルのサービリエリアに入って休憩している間に、ランボーは外に飛び出してしまったようです。 マイケルさんは足をストレッチさせたり、トイレに行ったりしたのですが、犬が車の外に出たとは全く気づきませんでした。そして何もごともないと思ったまま車に戻り、サービスエリアを出発。 後ろの座席で寝ているものばかりと思っていたランボーの不在に気いたのは、アイオワ州シーダー・

    サービスエリアに置きざりにされた犬、その場で主人を2日間待っていた : らばQ
    takeishi
    takeishi 2012/06/14
    すごいんだけど飼い主さんうっかりすぎる
  • 迫る列車から飼い主救った犬、線路外へ引っ張り出すも自身は脚切断。

    時に飼い主が注ぐ愛情に応えるべく、献身的な行動を見せてくれる犬。米国ではいま、1匹の犬が身を挺して飼い主の命を救った事故が報道され、大きな話題を呼んでいる。先日の夜中、飼い主と犬は出先から徒歩で自宅へ向かっていた。すると、侵入した線路上で突如飼い主が意識を失う事態が発生。直後に貨物列車が接近し、危険を察知した犬は飼い主を線路外へ引っ張るように懸命の救助活動を行った結果、飼い主はけがもなく無事助かったものの、犬は右前脚を切断する大けがを負ったという。 米放送局ABCや米放送局ABC系列WCVB-TVなどによると、この事故は5月3日の夜遅くにマサチューセッツ州シャーリーを走る線路上で起きた。事故に遭遇した貨物列車の運転士によると、列車が現場に接近したとき、線路上に倒れている女性と、彼女を必死に線路外へ引っ張ろうとしている犬の存在を確認したという。運転士はすぐに急ブレーキをかけたが間に合わず、接

    迫る列車から飼い主救った犬、線路外へ引っ張り出すも自身は脚切断。
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